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OTHERS


サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態/NUMBER GIRL
無念。
ホントに無念。
解散の報を聞いた時点で凄く辛かったけど、
このラストライヴのCDを聴いてたら、
個人的な辛さとか飛び越えて、日本の(いや世界のか)音楽界から
NUMBER GIRLというバンドがいなくなることが、勿体無くてしょうがない。
ドラム、ベース、ギター、そしてボーカルの音が常に極限状態でせめぎあっているのに
どの音も殺されることなく、全て生かされ、自己主張をしている。
世界中探してもこんなバンド、いないって。

このCDにはそんなバンドの姿が焼き付けられています。
・・・と軽く言ってるけど、よくあのライヴの衝動感を
ここまで近い状態でCDに詰め込むことが出来たな・・・
私、ライヴ盤って基本的に好きではないです。
ライヴ独自のグルーヴが再現出来ないくせに、
音だけ荒いというものが多いから。
でもこれは違う。
何一つ文句のない、感謝の言葉しか出ないライヴ盤。
ありがとう。
本当にありがとう。

あ、一つだけ文句あった。
このライヴ、ちゃんと映像も撮っているみたいなので、
それをDVDなりで最初から発売すりゃいいんでないの???
今度出るDVD(ビデオだっけな?)には、今までのPVと
このラストライヴの映像が少し入っているらしい。
・・・このライヴの完全なDVDが発売されるのは数年後かな(TT)
wrote by RYU at 2003/03/04

絶体絶命のピンチ/NEW ROTE’KA
このHPを始めた頃、まさかNEW ROTE’KAの
レビューを書く日が来ようとは思ってもみなかったわ。
・・・皆さん、知ってます?
名前を知らなくても、顔くらい見たことあるんじゃないでしょうか。
こんな人達です。
で、見かけも当然のことながら、すごく薄っぺらそうに感じたから。
実際、メチャメチャはまってる今でも薄っぺらいというのは間違ってないと思ってる。
だけど、薄っぺらい=悪いというわけではないという当然のことは認識した。

なんかこの人達を聴いていると「有頂天」を思い出してしまう。
(注:有頂天とは、現演出家(脚本家?)のケラがやっていたバンド)
この両バンドに共通するのは
コミカルなのに、何故か切ない
コレです。
曲もそうだけど、ボーカルのキャラもそんな感じですね。
自分では意識してないけど、そんなのがモロにツボ入ってるらしいです、私。
恥ずかしながら、いまCD聴きながらちょっとウルっときたし(爆)
(ちなみにその曲は「ひとめぼれだよ人生は」)
一応お薦めはしますけど、誰が聴いても良いという人達ではないと思います。
あと、ブルーハーツのトリビュート盤とは印象が違ったことを付け加えておく。
あっちもいいが、こっちも好きでした、ワタクシ。
wrote by RYU at 2002/09/30

鉄風 鋭くなって/NUMBER GIRL
この下の方で絶賛している「SCHOOL GIRL〜」の後に
一部(なのか?)で大絶賛された「SAPPUKEI」が発売されました。
SAPPUKEI、正直それほど気に入っていません。
気持ちよくない。ただそれだけ。
で、その後に出たマキシ・シングルがこの「鉄風」
出たのは去年の11月か12月で、発売日に買ったんですが
つい2週間くらい前まで封も開けずに放り出されていました。
SAPPUKEIの後遺症で。
「聴くモノ無くなったから聴いてやるか」程度の軽い気持ちで聴いていたら
胸ぐらつかまれて鼻骨が鼻から突き出るくらいぶん殴られたような衝撃でした。
いや、当然そんな痛み知らんけど(爆)

1曲目=鉄風 鋭くなって
全てのパートが自己主張しつつ、見事に曲に集約されている。
特にギターの気持ちよさは特筆モノ。

で、2曲目=TUESDAY GIRL
私はこの素晴らしいCDの中でもこの曲が一番好きです。
意識しているわけではないけど、 向井さんの書く少女モノの持つ切なさは、恐ろしいくらいジャストフィットするんよね。
この曲の内容がどういうものか知らんで聴いてても、
いつの間に一番この曲が気に入っていた。
こういう曲が一番「向井秀徳ここにあり!」と思わせてくれる。

3曲目=INAZAWA CHAINSAW
ドラムのイナザワアヒトをメインに据えたこの曲。(別にボーカルではない)
イナザワアヒトがチェインソーを振り回すような勢いでドラムを叩く、叩く!
今、このバンドが一番やりたい音なんでしょう。ツアータイトルにするくらいだから。
でも、あれだけドラムが暴れていても見事に曲に(強引に)まとめる
他のメンバーも凄いな・・・怖いわ。

実際にこのCDを聴いてもらえればわかると思いますが、
見事に曲それぞれに特長があり、全てが素晴らしい。
どれが一番好きかは単純に好みでしかなくなるでしょう。

しかし、田口さんは凄いねぇ・・・
このバンドに入ったから凄くなったのか、凄かったからこのバンドに入ったのか。
どっちかわからんけど、言いたいことはただ一つ。
こんなメンバー相手に真っ向から打ち合える女はコイツ以外絶対いない!
つうか男でもかな〜り限られると思う。
この人がいなけりゃ、イナザワアヒトの暴れっぷりもただの暴走になってしまう。
つくづく思う・・・このバンド、怖いわ。

wrote by RYU at 2001/02/11

ERA/中村 一義
デビュー時から「天才」と呼ばれる男。
でも私は今までのアルバムを聴いても決してはまりはしなかった。
「天才」であることは
アルバムの中で点々と輝く光を見れば明らかだった。
でもそれはあくまで原石であった。

そしてこの「ERA」においてその原石は
本当の「天才」の輝きを全身から発し始めた。

前2作と聴き比べてみれば分かると思いますが
「ERA」は聴いていて圧倒的に気持ち良い!
原因は曲自体ではなく、アレンジのクオリティーによるものでしょう。
今までは悪い言い方をするとだらけた感じだった。
しかし今は違う。
ゆったりした曲でもだらけた雰囲気は感じさせず、
「ERA」の世界にすーっと取り込んでくる。

今年の最重要アルバムであることは間違いないが
今後の日本の音楽にとても影響を持つであろう1枚。
中村 一義の奏でる音楽に日本で追いつける人間が出てくるのは
何年後だろう・・・・・
それくらい重要なアルバム。

wrote by RYU at 2000/09/30

SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT/NUMBER GIRL
TOWERの店内で流れていたのを聴いた瞬間、迷うことなくこのCDを手に取りました。
それくらいインパクトがありました。かっこよかったんです。
ただそのCDがNUMBER GIRLのものだということに気づいたとき、戸惑いました。
私が想像していた音とは違かったんです・・・って、そんなことCD買う度に言ってる気がする。
(そう考えると文章だけで音を想像するのは限度がありますね)
(ということは、私が書いているこの文章を他の人が読んでも音が想像できない・・・)
(このページ、意味無いのか?(爆))
雑誌で読んだ限り、ジョンスペンサーさん又はソニックユースとかを想像してました。
でも違う。まるで。
一番びびったのはボーカル。
細く、頼りなく感じてしまう。<ジョンスペのようなシャウトを想像してたもんで・・・
でも良かったです、この作品。

と思っていたのが7月頃。
今のこの作品に対する気持ちはちょっと変わりました。
すっげぇ〜〜〜良い!!!!!
スルメじゃないけど、聴けば聴くほど味が出る!
一日中コレを聴いていても多分飽きないと思う。
はまった。

好きな曲・・・裸足の季節、転校生、EIGHT BEATER

wrote by RYU at 1999/09/06







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ルームでもある・・・矛盾?

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