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・ボリュームとLEDは、基板の端子から配線を引き出します。
・ケースの透明カバーの外周がスイッチを押す位置に、基板の位置を
合わせます。 (ケース外周と基板間は7mm)
・基板は、M3-13mm(10mm+3mm)の中空スペーサー4本を使用し、
M3-20mm皿ネジ4本でナット止めします。(スイッチの高さが7mmの場合)
・電池ボックスは4本用ですが回路が4.5V定格なので、写真右上の
電池金具を外して、3本目の端子にマイナス側のワイヤーを接続します。
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・パワーLEDの放熱のため、アルミ板を取り付けます。 (96×45mm)
・アルミ板は、M3-20mmの六角スペーサー2本を使用し、ケース面は
M3-8mm皿ネジ2本、アルミ面はM3-8mmナベネジ2本で固定します。
・電池の金具は、ビニールテープなどでアルミ板と絶縁して下さい。 |
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・裏面は皿ネジ用のザグリを入れますが、ナベネジを使用する場合は、
本体のゴム足の高さを上げます。
・乾電池は3本で使用します。
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・光拡散用の「シリコーン製おかずカップ」を
被せます。
・カップの横に小穴をあけて、メッキ線で固定して
あります。 |
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・ボリュームは、電池ボックスの側面に、両面テープで貼り付けます。
・本来スイッチのあった場所を加工してあります。
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・LEDに「電球色」(ウォームホワイト)を使いました。
・輝度は「白色」より少し落ちますが、暖かみがあってとても心地良いです。
・電球と見間違うくらいの色合いです。
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