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VIRTUAL MODELER Pro ver.1.0 Shade Debut R3 Photoshop 4.0.1J |
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ジオン軍はニュータイプの持つ脳波誘導の特性を兵器に応用すべく研究を続けていた。有視界戦が全てを支配していた戦争故に、この計画が実現すれば、旧態の電子兵器戦に匹敵する戦術が導入可能だったからである。計画案はMS-16Xとして通案され、集大成モビルスーツとして「ジオング」の呼称が先行してつけられた。サイコミュ・システムの試作に関しては、直接MS-16Xには装備されず、当面のデータ収集とビーム兵器のテストを兼ねて、3機の母機が用意されることになる。1つは中型戦闘機、1つはMAN-03 ブラウ・ブロ、そして最後の1つがMS-06Fを母胎とするMS-06Zであった。このMSN-01は、最終的に製造されたMS-06Zの3機うちの2号機にあたるもので、降着用の用途しかなかった脚部を宇宙空間用の大型推進システムに換装し、主に高速戦闘下でのサイコミュの実用性検証を行うために使用された。 作例は「MS-06Z サイコミュ試験用ザク」をベースに脚部ロケットエンジンの追加モデリングを行いました。機体の基本色がホワイトである上、表面積の広いパーツが多いため、非常にシンプルになり過ぎる傾向があったので、この作品では初めての試みとして、全ての表面にテクスチャを貼り込みディテールを向上させることにしました。これまでのスポット効果によるウェザリング処理よりも、質感/精密感が遙かに上がったと思うのですが、その分レンタリングに負荷が掛かる非常にデータ容量の大きい作品になってしまいました。 |