先日行われたルニテス級＆ベルガー級タッグ大会のレポートです。
ルニテス級は３チームのリーグ形式、ベルガー級は８チームのトーナメント形式でおこないました。
ルニテス級（Lv49以下）タッグ結果
参加３チーム： ちみうちゅ☆＆闇鍋、極モン＆ルーク、飆＆あかたま
優勝 ちみうちゅ☆＆闇鍋
（10000s＆メロン賞ウルフの鎧）
ちみうちゅ☆ ：「あ〜しんどかった」
第２位 極モン＆ルーク （クー賞豪華料理２品）
極モン ：「ありがとうございました。また次の機会までに修行を積んできます。ｗ」
第３位 飆＆あかたま
飆 ：「みんな、醜い戦いを見てくれてありがとうございます〜」
今回も低予算でしたが、メロンさん、クーさんから賞品提供を受けることができました。
ありがとうございました。
試合結果
第1試合 ○極モン＆ルーク ｖｓ ×飆＆あかたま
極モン・ベルガー＆ルーク・ベルガー、飆・ギャビー＆あかたま・ケイビー。
極モンチーム、ガードブレイクを効果的に使う。
第2試合 ○ちみうちゅ☆＆闇鍋 ｖｓ ×極モン＆ルーク
ちみうちゅ☆・ヤンギ＆闇鍋・ヤンギ、極モン・ベルガー＆ルーク・ベルガー。
ちみうちゅチーム、全体呪術は不発だったが、ヤンギの火力を前面に出し極モンチームを一蹴。
第3試合 ○ちみうちゅ☆＆闇鍋 ｖｓ ×飆＆あかたま
ちみうちゅ☆・ヤンギ＆闇鍋・ヤンギ、飆・ゴルドン・ギャビー＆あかたま・ケイビー。
飆チームはステータス異常呪術を何度か成功させるものの活かせず。
以上３試合。
ベルガー級（Lv59以下）タッグ結果
参加８チーム： 浜口＆ドモン、ウィル＆ピュラー 死霊＆なべのふた、
慎一郎＆パジパジ〜石裸々変態、
まろんさん＆もこもこ、クー＆レモン、
はむごん＆ポポポンポン、ももた＆マッツン
優勝 死霊＆なべのふた
（10000s＆シュト太賞ハルLv3の腕輪）
第２位 浜口＆ドモン （シュト太賞合成投げ斧10）
第３位 慎一郎＆パジパジ〜石裸々変態
まろんさん＆もこもこ
ベルガー級のほうはシュト太さんから賞品提供を受けることができました。
ありがとうございました。
試合結果
第1試合 ○浜口＆ドモン ｖｓ ×ウィル＆ピュラー
浜口・ゴルシス＆ドモン・ヤンギ、ウィル・オガロス＆ピュラー・ウリウリ。
ウィルチームはピュラーが倒れるも、ウィルオガロスのチャージで１対１に持ち込む。しかし浜口チームはドモンが踏ん張り、ヤンギのブリーダー集中攻撃で粘るウィルを撃破。
第2試合 ○慎一郎＆パジパジ ｖｓ ×クー＆レモン
慎一郎・キィーボー＆パジパジ・ベルイガー、クー・ケイビー＆レモン・キィーボー。
慎一郎とレモンの両キィーボーブリーダーの１対１は、やや受けの弱いレモンに慎一郎が競り勝つ。
第3試合 ○死霊＆なべのふた ｖｓ ×はむごん＆ポポポンポン
死霊・コバンケス＆なべのふた・ヤンギ、はむごんヤンギ・ベルガー＆ポポポンポン・キィーボ。
死霊チーム、早々とポポポンポンキィーボーを倒し、更に石化を決めてはむごんを孤立させることに成功。あとは確実に勝利を決めた。
第4試合 ○まろんさん＆もこもこ ｖｓ ×ももた＆マッツン
まろんさん・キィーボー＆もこもこ・バンギ、ももた・ルニテス、マッツン・ベルガー。
ももたチームはベテランらしい小技を効かせた攻めを見せるが、火力でやや上回るまろんさんチームは堅実な試合運びでももたチームを退ける。
第5試合 ○浜口＆ドモン ｖｓ ×慎一郎＆パジパジ
浜口・ゴルシス＆ドモン・ヤンギ、慎一郎・キィーボー＆パジパジ・ベルイガー。
浜口チームは相手ペットに攻撃を集中し、慎一郎チームの両ペットを撃破。慎一郎サイドは立て直すことができず、あえなく撃沈。
第6試合 ○死霊＆なべのふた ｖｓ ×まろんさん＆もこもこ
死霊・コバンケス＆なべのふた・ヤンギ、まろんさん・キィーボー＆もこもこ・バンギ。
中盤まで両チームとも決め手を欠く展開だったが、まろんさんチームはようやくなべのふたを倒すことに成功。これで一気にまろんさんチームに勝負が傾くかと思われたが、死霊が驚異の粘りを見せる。死霊は自身で相手攻撃を受けきると、石化でマロンチームの分断に成功。コバンケスのスキル攻撃でバンギ、もこもこを立て続けに倒す。まろんさんは最後まで石化が解けずなすすべなくダウン。死霊、逆転勝利を収める。
決勝戦 ○死霊＆なべのふた ｖｓ ×浜口＆ドモン
死霊・コバンケス＆なべのふた・ヤンギ、浜口・ゴルシス＆ドモン・ヤンギ。
死霊チームの石化攻撃が冴え、身動きの取れない浜口チームはなすすべなし。
固めては倒すのパターンで、死霊チームはあっさりと浜口チームを退け、優勝を決めた。
以上全7試合、そして表彰式
おわりに
なかなかベルガー級は見応えがありました。
デュエルというものがわかっている選手達が集まりました。まだ新ＳＡが開始されて一月たっていませんが、既に旧ＳＡ後期と変わらぬブリーダー・ペットのスタイルに移行していたことに少々驚きました。
しかし、その中でMoM杯常連のベテラン勢はいずれも初戦で敗れましたけれど、勝利を狙いつつも、あえて自分のこだわりのペットで臨んでいたところが印象的でした。
今回、GMチームの存在が皆の目の前で初めて明らかになりました。
正式バージョンがリリースされれば、いずれはGM主催のデュエル大会が開催されるものと期待します。
また、その頃にはギルド主催で各種大会が開催されるようになるでしょう。
その日には、自分はケイビー級タッグの開催に専念したいと思います。
早くそんな日が来るのを心待ちにしながら、次回大会、１月下旬に開催したいと思います。
それではまた。
