2008年度シニアリーグ(横浜シニア戦)

リーグ第11戦、後半に集中力を切らし、有終の美を飾れず!!

    前半20分、学が先取点を決める
                  Photo By Jimbo
 対 横浜シニア戦
 大神G 11時30分キックオフ (快晴)
   ×  1 対 3 ( 前半 1 対 1 )
  得点者
   前半20分 柏木(?)
磯崎
  柏木
宮下

伊藤
広瀬
(雄二) 


石塚
片倉 中根 須藤
小嶋
佐藤 
  
 監督  :広瀬
 看護士 :須藤夫人
 優勝決定後の消化試合で、モチベーションが上がらないせいか、メンバー表も過去のものを転用し、広瀬先発で何とか11人で試合を開始する(いつもぎりぎりだけど)。
 それでも前半は、中盤のプレスが機能し、パスを回して攻撃を組み立てるという西湘のいつものリズムで進んだ。そして、20分、学の先取点により相手のモチベーションも低くなったが、28分に不用意なプレーから失点し、相手を立ち直らせて前半を終了する。
 後半は、(中頃まで見ていないので省略)。20分に混戦から不運な失点を喫し、西湘は攻撃に転じるも、疲労等からパスの精度が悪く、元気になった相手に対し、運動量も落ちてきて、攻撃がリズムに乗れない。そして、またしても不用意にボールを失い、決定的な3点目を失い、試合終了となった。
 有終の美は飾れずも、50チームの頂点に立ったことは誇れること(優勝馴れで、それだけでは感激が薄いのかも)。気持ちを切り替え、関東シニアに向けて新たに頑張っていきましょう。!