特定非営利活動法人遊学会  設立から今までの活動

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 2001年度の活動報告です。   



 
こんにちは、特定非営利活動法人遊学会です。遊学会は、維持会員、活動会員、賛助会員の方々のご支援によってその活動が支えられています。
 事務局は、丹誠塾の教室をお借りして、大泉を西尾、西東京市を山下が担当しています。
 丹誠塾塾通信の場を借りまして、遊学会として本格的に活動を始めた8月以降の活動をお知らせします。

 まずは、子どもゆめ基金(独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター)の助成対象になったガロア森の教室と風の教室から。実績報告書はすでに提出済みなのですが、まだ助成金交付の審査が続いており、助成金はまだ交付されていません。交付され次第、参加者のご家庭にお知らせしますので、しばらくお待ち下さい。


1.ガロア森の教室 8/3〜8/7  主催NPO遊学会 協賛ガロア

 
スタッフからも、参加した子どもたちからも「今年のキャンプが今までで最高に面白かった」という感想が得られた森の教室でした。主催がNPO遊学会になったものの、ガロアの塾生と活動会員の参加者に支えられたキャンプでした。
 そばづくり、野焼き(土鈴作り)、パン焼き、オーロラプール、卓球大会、パーティー、そうめん流し、岩魚のつかみどり・・・。しかし、何といってもご飯作りのキャンプだったように思います。献立から考え、買い出しをし、みんなで作って食べて片づけることのくり返しでした。
 今年の班は、2班とこじんまりしていましたが、班長をやってくれた中3の中川遙君と西尾悠法君2人の持ち味が、キャンプの楽しさの大きな要因だったと思います。


2.風の教室 8/21〜8/24 主催NPO遊学会 協賛丹誠塾
     
 
台風何号だったか忘れてしまいましたが、えらい台風の影響で、風の教室数日前からテレビの天気予報やインターネットで天気図をウォッチし続けていました。きっとお子さんが参加される各御家庭でもいろいろ心配されていたのでないかと思います。台風から逃げるように風の教室は始まりました。
 読売新聞を見て参加した渋谷区神宮に住む小5の東山君を初め、ガロアから4名(菅野君兄弟、斎藤君、田島君)、田無から1名(松永君)の計6名の参加でした。
初日の磯釣りができずにアスレチックに変更し、2日目に水族館のアクアマリン福島へ行くなど予定を変更しつつ、いわきサンマリーナには3日目から行きました。いよいよディンギーの練習です。
 ヨットは、海という自然が相手のスポーツです。波のないマリーナですが、変わる風にとまどいながらも2日間海に出ることができました。   


3.子育てトーク第1回 小児科医から見た今の子どもたち 梅村浄
  9/2 大泉小学校
  主催 NPO遊学会 練馬区教育委員会委託講座

 
地域での子育てと子どもたちの活動を支援することがNPO遊学会の目的の一つです。この秋の最初の企画は、子育てトーク。講師は、丹誠塾を長く応援してくださっている小児科医の梅村浄さん。
 当日は、2学期最初の日曜日にもかかわらず、熱心な方々が集まってくださり、いい会になりました。進行係(西尾)として、もっと参加者のみなさんに発言していただく時間をとるべきであったと反省しています。2時間を梅村さんのお話と懇談とで、半分ずつにすべきでした。
 参加された方々のアンケートからいくつか紹介します。  
 
 何かのきっかけをつかめそうな感じのするよい会でした。梅村先生が医者として地域のお母さん方と歩んでおられる様子がわかり、田無がうらやましくすら思いました。
 もっとゆっくり個の問題を出し合って話が行き来できるとよかったです。遊学会も楽しそうな組織だと思いました。(世田谷区)

 一般診療の他、言語障害児、心身症の子ども達の治療、子育てに悩む親の支援、診療所だより、ホームページなど多くのことをなさっている先生は素晴らしいです。こういう小児科医が増えるといいですね。(北区)

 大変勉強になりました。自分が子育て真っ最中にお会いしたかった先生です・・・。今からでも遅くないですね・・・。小児科医としてやっていることが素晴らしいですね。2部の方での皆さんのお話も色々と聞かれて、大変参考になりました。また、今後も講演会に出席していきたいと思います。大変ですが、がんばって下さいね!(練馬区)  

 事前のPRが少なかったのではないでしょうか。参加者が少なく、ゆったり聞けたのはよかったけれど、反面もっとたくさんの人にも聞いてほしいと思った。(西東京市)

講師紹介
 西東京市で「梅村子ども診療所」を1990年より開業。小児科及びことばの相談室で診療と相談活動に携わっている。2000年より心理相談を始める。また、昼休み時間を利用して、育児相談「チャット チャット」を行っている。障害児を含めた統合保育・統合教育をめざす活動を続けてきた。
               http://www.sgy2.com/umemura/
      著書:「ハイ子ども診療所です」(晶文社)
          「知ってますか?出生前検査」(共著 自費出版)
         近著:「こどもの心に耳をすます−小児科医として母として−」
                         (岩波書店8月24日)


4.野口体操 9/11 新井英夫 大泉学園町体育館
  主催NPO遊学会 練馬区教育委員会委託講座

 
ガロアの子にとっては、久しぶりの野口体操。主催はNPO遊学会ですが、ガロアの子たちの授業も兼ねて行いました。練馬区報やチラシを見ての大人の方の参加も見られ、老若男女混じっての楽しい野口体操になりました。
 新井英夫さんは、私(西尾)と故野口三千三先生に師事した仲間です。定期的に新井さんを招いてやれればなあと強く思います。「野口体操はいい!」です。
 参加した子どもたちの感想からいくつか紹介します。
 
 中2 蓼沼夏生
 学校でやる体操よりずっと楽しかった。野口体操は不思議な感じがした。
 
 中2 田中美帆
 楽しかった。大きなビニールの中に入れたのがおもしろかったし、ビニールが浮いてすごかった。あとみどり色のぼうみたいな変な音のでるやつがほしいと思った。またやってほしいと思いました。

 中1 勝又有紀
 体操というより遊びという感じがしてとても楽しかったし、気持ちがよかったです。最後のダンスがとてもきれいでした。

 中3 中川遙
 力をぬくって事ってスゴイ!
体がやわらかくなったような気がした。

 中1 田島龍太郎
 ふしぎなかんじがした。
 でも、おもしろかった〜!!
 又、やりたぁ〜い。 
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5.雪の教室 2002/1/3〜1/6 新潟県湯沢町NASPAスキー場他
  
主催NPO遊学会 共催丹誠塾  

 大雪の中、遊学会恒例の雪の教室に行って来ました。メインは、どうしてもゲレンデスキーですが、雪洞を作ったり、雪遊びも行いました。かんじきをはいて歩くには雪が深すぎて、危険な感じがした位です。とにかく、数年ぶりの降雪量で、一晩に20cm〜30cm降り、ブルドーザーが来ないと、バスが出られない日が続きました。
 ゲレンデでの技術指導は、丹誠塾の卒業生のスキー自慢の人たちに頼みました。いつも都合をつけて参加してくれてありがたいことだと思います。また、子どもゆめ基金(独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター)の助成を受けられ、参加費をずいぶん低額にできたことは、本当に助かりました。
 今後の課題としては、ゲレンデでのスキー指導をさらに強化するために指導員を確保していくことと雪山技術だと考えています。社会人で手伝ってくれている人は、仕事のこともあり、いつもいつも休むことが可能とも限りません。また、参加人数を増やしていくことと、参加する子のスキー技術の向上もあり、さらなる指導員のスキルアップも必要です。そして、雪洞、雪遊びと来て、次はやはり雪山を歩いてみるというプログラムがあると思います。いずれは、雪の中でのキャンプも可能かもしれません。
 これを見られた方で、「自分も」という方は、メールでお知らせ下さい。   

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