いよいよ、２１世紀も残り．．．！、ってまだ９９年もありました、失礼しました。
まあ、新世紀エヴァンゲリオンってことで(謎)、今年も忘年会を兼ねた年末アニカラを開催だ。
開催場所は、１ヶ月ほど前に１０８曲の暴挙を行ってしまった「カラオケ館池袋西口店」ってことで、 当然ターゲットとなる機種はＨｙｐｅｒＪＯＹである。
今回は、定例アニカラにおける１人当たりの激唄曲数が、多人数参加により比較的少なくなる傾向があることから、 従来の４時間から６時間に拡大しての開催としてみた。
そして、本日の参加者はなかやん、トミー、正ちゃん、ひろみさん、もろちゃん、おかやん、信ちゃん、よっしーとオレの計９人。 メシ時の１２：００をスタート時刻とした今回の激唱概要は次のとおりだ。

以上、全９０曲でした。

１２月に入ったばかりということもあり、１２月上旬配信予定のリクエスト王の新曲はまだ入ってませんでしたので、 頃合を見計らってチェックに行く必要ありです。
ところで、今回はちょっと気になる点として店員の質がイマイチでした。
ドリンクなどを持ってきた時など、躊躇なくカラオケ画面を遮る上に、持ってきたモノを無造作に置くしと、 ここ最近、湧き上がらなかった異質な感情に支配されそうになりました。
時給単価が安い時間帯の要員であるので、とりあえず頭数を揃える程度に配置されたレベルの人達なのかもしれないですが、 オレ的には、この店舗の信用度−マイナス５くらいイメージダウンだ。 カラオケ館全体がこのような人達を雇用しているとはチョット考えたくないですが、 ＨｙｐｅｒＪＯＹに力を入れている数少ないチェーン店なので、 今後の改善を是非期待したいところです。
次回は、接続がイマイチだが店員の質は非常に良いパセラか、 ＨｙｐｅｒＪＯＹを配備している他のカラオケ館か、 じっくり検討しよーっと、唄いに行って。



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