過去の委員会報告

<2009/11/20>
20日に行われた委員会の報告をします。
1、会員更新手続き・総会に向けて
●日時:11月27日(金)19時30分〜21時。
●《総会に関して》
*会計報告(予算・決算)【律子さん】。
*活動報告【蛯名さん】。会計監査は佐藤勲さん ・大森典子さんに頼む。
●《更新に関して》
*当日来れない会員は、事前に代表里館か会計 杵淵まで来て手続きを取ってもらう。
●《会員の連絡に関して》
*案内を土日中に作成して、23日には里館・杵淵 が分担して配布する。
●《交流に関して》
*翌日(28日)、代表が参加する「平成21年度企業 NPO合同研修交流会「まちにつながりを取り戻す仕組み ー地域通貨ーを学ぼう!」の発表内容を見てもらう。
●《食べ物に関して》
*原則として、一品持ち寄り。飲み物は会で準備する。

<2009/6/18>
遅くなりましたが、18日に行われたワーク委員会の確認です。委員会では、演出の大森さんの出席を得て、納涼交流会《朗読劇に関して》の話し合いを持ち、各自が持ち寄った作品・その場で出た作品から上演作品の候補を選んでいきました。その結果、あがった作品は以下の通りです。

*律子さんが持参した須賀敦子の『こうちゃん』。
*その場で『遠野物語』で少し長めの話を、ということになり、中村があたってみることになりました。(案ですが、『遠野物語』55・56・59の《河童》の話。その中でも55ではどうでしょうか)。
*「賽の河原地蔵和讃」。(「賽の河原地蔵和讃〜御和讃・御詠歌集〜」(CD)を至急取り寄せます。)
*内田百閨u冥途」。(百閧フは基本的には短編で、どれもいいのですが、27日には候補をあと1、2編持っていきますが、結局「冥途」でいいような気がしています。)
*細田さんから「岩手の伝説」から、怖いのを一つ。27日、細田さんに持ってきてもらう。
*出演者に関してですが、今回、蛯名さんが日程的に厳しくスタッフとして関与したいとのことでした。
*山崎恵ちゃんには、律子さんの方から打診してもらいます。
*西舘のりこさんには、里館さんから強力なアプローチをしてもらうことを確認しました。
*細田さんには出演者として「岩手の伝説」を語ってもらう。また、調光用の器具を作ってもらう。
*工藤さんには、昨年と同じく記録のため、ビデオ収録をお願いすることにしました。
*第一回目の稽古は、コミュセンで9:00から11:30まで行います。

<2009/1/22>
1、新年会開催の件

*日時:2月6日(金)午後6時受付、午後6時30分開会。
*場所:柳沢コミュセン和室。
*参加費:500円+50W(ワーク帳を忘れずに!)
*食べ物:《一品持ち寄り歓迎》。オードブル2〜3頼む。
*買出し:つまみ、ビール等飲み物{一王子商店}(里館さん)。
*恒例の《書初め》指導を菅原礼子さんにお願いする。(会議中に打診した結果、快諾を得た。)
*「会員名簿・できますリスト」を配布する。
*メーリングリスト登録会員の確認!
【進行】
*17時50分、スタッフ集合。
*18時、受付開始(受付:律子さん(会計)蛯名さん・藤澤さん。)
*18時30分、開会のことば(里館代表)・乾杯(相談役中村)。 司会:細田さん。
*宴会(芸披露<希望者は里館さんに>ーおひねりワーク歓迎)。1時間。
*19時30分 《書初め》開始。講師菅原礼子さん。
*新聞紙と習字道具(下敷き、文鎮、筆など)のある者は持参する。 (昨年、菅原さんに紙といろんな種類の筆を用意していただきました。)
*20時40分、鑑賞・評《書道の「ワーク大賞」を菅原さんに選んでもらい、賞金100Wを事務局から贈る。》(この件は委員会のとき、詰めませんでしたが、昨年同様やりましょう。)
*菅原さんには、事務局から謝礼1000Wを贈る。
*21時、終宴。
2、その他
【8月の恒例の《納涼交流会》に関して】
*4月の委員会で、日程等の予定を立てる。ホールを予約。 (日程的には、例年、盆前の土・日のいずれか。) (出きれば演出の大森健一さんにも出席してもらう。)

<2008/10/9>
1、10月16日(木)の《総会》に向けての最終的確認
*『ワークニュース』21号・秋号「総会と更新の案内」の会員への配布状況を確認。
*新「ワーク帳」のワーク委員会の電話番号を里館尚さんの自宅の電話番号にする。⇒印刷の関係上、会員手書き。
*当日、委員は午後6時30分に集合、総会の準備を行う。 [コミュセンの鍵、尚さんが受取り開館する。]
*受付担当【里舘さん、杵淵律子さん、佐々木暢子さん】。 [申込書チェック(特に、メールアドレスをML(会員一斉通信のため)に登録 していいか確認。旧ワーク帳の残高を新ワーク帳に記入。残高がプラス の会員からは、残高の10%を事務局に寄付する。] [会員更新の場合《旧ワーク帳(回収は無し)、(入会・)更新申込書、年会費1000円(領収書発行)》。新加入会員は《入会(・更新)申込書、 入会金200円・年会費1000円(領収書発行)]。 ○懇親会⇒《一品持ち寄り》にしたので、《芋の子汁》は無し。
*事務局準備⇒ビールほか飲み物、尚さん担当。一本木商店に配達依頼。
*新代表(予定)の里館さんから、所信表明「ワークのこれから」。
*ワークの活用報告、疑問、活用アイデア等の情報交換。
*《朗読劇》の感想。キャスト・スタッフ参加希望者を募る。 ○総会開始、午後7時15分。受付は律子さん・暢子さん。
*活動報告(口頭)皆川さん、都合悪い場合は、里館さん。
*会計報告(決算・予算資料)杵淵さん。
*委員改選案を、中村が提案(口頭)。 《里館尚(代表)。杵淵律子(会計)。佐々木暢子(広報・取材)。工藤忠夫 (HP・ML)。
蛯名儀人(サポーター)。細田孝高(サポーター)。中村一基(相談役・記録)》
2、その他
*工藤さんからMLをヤフーからグーグルに変更したことが報告される。
*新たな「会員名簿」は、1月の新年会のときに配布する。
*「やりますリスト」「おねがいリスト」はHP記載のものを、配布する。

<2008/8/29>
1、納涼交流会について
*朗読劇観客53名(ワーク会員25名、一般28名)。
*工藤さんから、《朗読劇》DVDの完成報告。(出演者等関係者一同にスタンダード版配布。ハイビジョン版は里館さんに保管してもらう。)
*《朗読劇》DVDをNHKに活動紹介を目的に送る。
*友情出演してくれた劇団ユニット乙女草子のえりこさん(草風舎菅野えり子さん)と柳沢学童保育指導員の山崎恵さんに、地域通貨ワークへの参加を促す。(えりこさんには律子さんから、恵さんには一基から)。
*次回の《朗読劇》参加希望者(スタッフ・キャスト)を会員内から募る。大森さんに来年度の演出を依頼。6月までには、内容を含め、《朗読劇》に向けた体制を作る。まとめ役は《興行主》中村一基。

2、10月の更新手続き・総会+交流会に向けて
*期日・時間:10月16日(木)午後7時〜午後9時。(午後6時半、委員集合。会場整備。午後7時受付開始。更新手続き。律子さん・暢子さんほかで対応。)
*場所:柳沢コミニテイーセンター和室。
*更新:年会費1000円。新ワーク帳配布。
*交流会:「芋の子汁」(奈々子さんに頼む)・飲み物を委員会で準備する。《一品持ち寄り》歓迎!
*会計報告(律子さん)・活動報告(尚さん)。進行、尚さん。
*《役員改選》。代表の中村一基から【原案】を提案する。
【原案】代表:里館尚。事務局:杵淵律子(会計)、佐々木暢子(広報・取材)、工藤忠夫(HP/ML)。サポーター:蛯名儀人。相談役:中村一基。
*交流会のなかで、《朗読劇》の感想を聞き、参加希望を打診する。
*総会の案内を9月前半までに、「ワークニュース」(尚さん作成)として配布する。その時、新たに「申込み用紙」も配布、《やりますリスト》《おねがいリスト》等を書いて、更新時に提出してもらう。(HPには、即、リストアップ、さらに、正月「ワークニュース」冬号でPCを所持していない会員に周知徹底する。)

3、その他
*HP の連絡先・電話等を、里館尚さんに変更する。

<2008/6/20>
1、代表交替の提案
*代表中村の方から、ワークの新たなる展開を期して、代表を里舘尚さんに譲り、今後は、《相談役》として、ワークに関わっていきたいとの希望が出され、委員会として了承した。正式には、10月の総会で決定する。

2、納涼交流会の件
*日時:8月10日(日)午後7時〜9時。受付午後6時から。
*場所:柳沢コミュニティセンター(ホール)
*内容:朗読劇【百物語:ハーンの怪談・奇談から】(演出 大森健一) と懇親会。朗読劇は午後7時から30〜40分上演予定。
*会費:会員(10ワーク+300円)。会員外(観劇:大人500円、小人 200円。なお、会員外で懇親会参加希望の方は、別途500円いただく。)
*会員は一品持ち寄り。飲み物は会で用意する。
*納涼交流会のチラシは、【会員向け】と【一般向け】の2種類を作成する。
*朗読劇は、活動記録として、ビデオ収録する。担当(工藤さん)。

【お詫び】
委員会の形を、全体会という形で行うと報告していましたが、8月に恒例の《納涼交流会》もあることなので、急遽、定例の形に戻して委員会を行うことにしました。連絡不足で、会員のみなさんに御迷惑をおかけしましたことをお詫びします。(中村)

<2008/4/11>
1、《委員会》から《例会》(通称《ワークの集い》)へ
*会員の交流の機会が、現状では《新年会》(1月)・《納涼会》(8月)・《総会》(10月)の3回に限定された形になっていることを見直し、隔月の委員会(2月・4月・6月・12月)を、委員を含め、全員参加形の《例会》にして交流を深める。
*《例会》では、審議事項とは別に、交流の一環として、会員から自由な話題で話をしてもらう場(特技のパフォーマンス披露も可)を設ける。その話に対しては、事務局からワークを出すだけでなく、参加者からの《おひねりワーク》も含め、ワーク交換の場としたい。
*《例会》で相談して、会員の中から話を聞きたい人を2名程度を選び、委員会で依頼する。話してもらう時間は、20分以内を目安とするが、時間については臨機応変に対処する。

2、6月《例会》(通称《ワークの集い》)に関して
*6月20日(金)午後7時開始(委員は6時半集合)。
*おにぎり・つまみ・お酒(事務局用意:蛯名さん)。漬物(奈々子さんに頼む:律子さん)。持ち寄り歓迎。
*会員(300円+100ワーク)。ワーク帳を忘れずに。
*話題提供会員:佐々木暢子さん・鈴木敏也さん(予定)。
*審議事項:8月の《納涼会》に関して。恒例の「百物語」朗読会に関して、作品選定、スタッフ等、演出の大森健一さんを囲んで相談する。
*「ワークニュース」春号(尚さん担当)に、《ワークの集い》の案内をする。

3、その他
*「ワークリング(ワークの使えるお店)」【HP】の整備のため、一店ずつ取材する《取材班》が必要という要請が、尚さんから出された。
*ワークは柳沢地域に《コミュニケーションの道具》という形で一定程度定着した感があるが、今年はワーク設立(2003年4月)から5年を経過した節目の年でもあり、これからも元気なワークで在り続けるために、《地域通貨の価値》を再検証する場面があってもいいのではないか、という意見が出された。

<2008/2/8>
1、新春交流会の反省
*交流会を知らせるワークニュースの出るのが遅かった。手違いで連絡漏れがあった。
*18人の参加があり、楽しく盛り上がった!  藤澤昭子さんの踊りは、さすがであり、特に今回、始めて企画した【書初め】は、菅原礼子さんの指導のもと、みんな和気藹々に、そして、熱心に取り組んでいたので、来年からも菅原さんには、定番でお願いしようということになった。さらに、【書初め】の時間を、交流会の始めから取ってはという意見があり、賛同を得た。
*新春交流会・納涼会の《一品持ち寄り》に関しては、手作りが大変な人には、市販ものでもいいことを、徹底すれば来やすくするのではないか。
*関連して、10月の総会は【芋の子総会】と称して、中村奈々子さんに「芋の子汁」を頼み、「おにぎり」を自前で持ってくることにする。

2、ワークニュースの件
*紙媒体のワークニュースを出していく。⇒尚さん担当。【春号ー3月末《新年会報告》】【夏号ー7月初頭《納涼会お知らせ》】【秋・冬合併号ー10月末《総会報告》《新春交流会予告》】
*会員名簿の最新版(富夫さん担当)が出来次第、手渡しの分担を決める。
*ワークニュースの内容としては、他に《会員にワークの使用事例を紹介してもらうコーナー》《新会員の紹介コーナー(「やれること・やってほしいこと」は必ず載せる(ちなみに、春号には、新会員西田さん)》《会員のイベント情報、活動報告》。⇒HPにも、できるだけ、左記のコーナーを新設する。

3、学生の参加の件
*吉野先生(県立大)を介して、ワークの活動に関心がある学生の参加を図っていく。窓口は尚さん。

<2008/1/18>
*書初め関連ですが、暢子さんが菅原さんに聞いたのと重複するとか思いますが、律子さんの方から、千秋ちゃんから聞いたこと、としてFAXが入ってきましたので、確認しておきたいと思います。確認したことは会員に周知徹底をはかる(ワークニュース・HP・FAXなどで)。
*書初めでは、今年の抱負や好きな文字を書いてもらう。手本は菅原さんの方で、用意していあただけるそうです。
*習字道具を持ってる会員は、持ってきてもらう。半紙は菅原さんの方で、あるそうですが、持参できる人は持ってきてもらう。
*練習用に新聞紙を使用する(持参のこと)。習字用の下敷きがある人は持ってくること、ただし、新聞紙で代用は可能。同じく、文鎮もほしいですが、これも押さえになるもので代用は可能です。
*会場の件ですが、律子さんと相談した結果ですが、ホールに低テーブルを出して、座布団を用意すればいいのではないかと思います。墨を付けないように、充分注意する必要がありますが。
*交流会の段取りですが、踊り(何分?ー尚さん確認してください)と書初めで1時間ほど取れればと思いますが。6時受付して、7時頃まで、自由に少し食べたりして、その間、ホールで書初めのセッティングをしておいて、7時から藤澤さんの踊りを見て、それから書初めを行ってはいかがでしょうか?
*8時過ぎから9時まで、その書初めを持ち寄って、懇親を深めてはいかがでしょうか?

<2007/12/6>
1、ワークリングの件

*担当である里館さんから、「ワークリング」参加店(16店)に対して、「ワークリング掲載趣旨文」と、「掲載データ表」のフォーマット用紙を送る。
*工藤さん、「掲載趣旨文」をHPにアップお願いします。
2、会員名簿の件
*10月末までに、会員の更新登録をしなかった会員は、委員会で決めたように<休会>希望の会員を含め、会員名簿から削除しました(9名)。再入会は可能です。
*「新春交流会」のときに、事務局から新規の「会員名簿」が配付されます。
3、《新春交流会》の件
*日時:平成20年1月26日(土)。午後6時半から9時まで。午後6時受付(律子さん・暢子さん・富夫さん)。
*場所:柳沢コミュニティーセンター 和室
*参加費:会員10ワーク。会員外200円。
*参加者は《一品持ち寄り》。飲み物類は事務局が準備する。
*芸能(案)⇒会員藤澤昭子さんに、新春らしい出し物をお願いする。(担当:尚さん)
*その他(案)⇒会員の菅原礼子さんの指導で<書初め>。(担当:暢子さん)(→翌日、暢子さんから、菅原さんの都合がつかないとの連絡あり。残念!)
*ワーク商品を持参!例、細田さんの本、など。
4、その他
*ワーク交換時における《マナー》について⇒交流会のとき話題にする。
*「ワークニュース」を富夫さんから引き継いで、尚さんが担当する。
*HPのトップページ(「ワーク通信」ワークニュース」など)を《紙媒体》にして、PCを所有していない会員に配布する(尚さん提案)。12〜13部。⇒新春交流会で配付。
*HPに《会の活動》《会員の活動》を積極的に載せていく。例、表彰式、納涼交流会の芝居の稽古風景。
*子どもの会員の活躍の場を作っていく方策を考えていく必要がある(尚さん提案)。
*工藤さんのお陰で、HPのグーグル検索が可能になりました。

<2007/10/12>
1、ワーク総会の感想とお願い

*連絡がぎりぎりだった割には、参加者も20名を越えて、また、一品持ち寄りは書いていませんでしたが、ありがたいことに、結構、会員のみなさんが、一品を持ってきてくれたので、食べ物も充分な感じで良かったと思います。8月の納涼交流会と1月の新春交流会は、一品持ち寄りを会員に課し、10月の総会は、基本的には事務局で食べ物を用意して、一品持ち寄りは<有志>に委ねるパターンがいいのかなと思いました。
*ワークの使用に関して、結構、話が盛り上がっていたように思います。あのワイワイガヤガヤが、いいように思います。今年度の【ユニークワーク大賞】(正確には、【ワーク最大活用大賞】かな(笑))に、文句なしに藤沢昭子さんが選ばれたのは順当だったと思います。
*10月いっぱいの更新の線は守りましょう。富夫さん、新会員2名を含めての会員名簿を、次回の委員会のときにお願いします。
*総会風景を杵淵寧々ちゃんが撮っていましたので、工藤さん、その写真をHP上にアップをお願いします。仲介を尚さん、お願いします。 :-)
*工藤さん、総会報告のHPへのアップお願いします。会計報告はPDFでいいかなと思います。また、昨日お願いしましたように、「岩手山麓柳沢・地域通貨ワーク」で、直接、検索できるかたちにお願いします。少しでもアクセスしやすいかたちに持って行きたいと思っていますので。
*工藤さん、再度、HPの「委員会・幹事の紹介」の頁の件ですが、<ワーク委員会>の委員のところに、佐々木暢子さんを、「事務局コーディネータ」として追加してください。また、サポーターとして、大槻智康さんを「ML担当」として追加お願いします。
*工藤さん、「会員の活動」に関しては、今回、工房まつりの案内が載っている「お知らせ」コーナーに載せていってください。例えば、細田さんが本を出したことなど・・。
2、今後の予定
*委員会の日程の件ですが、12月6日(木)に総会反省・新春交流会(1月) ・ワークリングの状況・会員更新・会員確認などで、委員会を開きたいと思い ます。いかがでしょうか?
*新春交流会は、例年通り、1月終わりの土曜日(26日)あたりでいかがで しょうか?

<2007/7/23>
【委員会への提案】

*納涼の会まで、3週間を切りました。納涼の会の開催について、会員のみなさんに早急に知らせなければならないと思います。6月の委員会において、納涼の会について、骨子が決まった段階で臨時の委員会を開くという話でしたが、委員のみなさん、練習以外に集るのが、相当、時間的に厳しいという感じです。どうでしょうか。骨子については、メールで打ち合わせ・確認を行い、_《ワークニュース》を早急に発行する_というのは。事務局の富夫さん、みなさん、いかがでしょうか?
*中村の方で、一応、骨子(案)について、以下のように考えてみました。ご意見ください。変更すべき点を変更するのはやぶさかではありません。
*日時:8月11日(土)18時受付、18時半<納涼の会>開始、<ワーク委員会事務局長から一言>、19時<百物語>開演(約30分間)、終演後  、懇親。21時<納涼の会>終了。終わりのことば(中村)。後片付け!
*場所:柳沢コミュセンホール。 *会費:会員(10ワーク+100円)。会員外(200円)。子供無料。
*参加者、《一品持ち寄り》。飲み物は、事務局で準備する。
*送迎希望者は、事務局の千里さんに連絡する。(千里さん、お願いします。)
*<百物語>公演。演出:大森健一さん。舞台美術・装置:尚さん。音響:暢子 さん。キャスト:蛯名さん、律子さん、中村。
*懇親の際に、<懐メロ>。富夫さん・千里さん・鈴木敏也さん(選曲担当)。歌詞カードの準備、配布、お願いします。
*委員会としての最終確認を出きれば8月4日の練習日にしたいと思います。

<2007/6/9>
1.新HP担当委員の件
*大槻さんのあとを継いで、工藤さんに新たにHP担当委員として、HPを管理・更新してもらうことになりました。大槻さん、長い間ありがとうございました。(MLの管理については、特に話し合いをしませんでした。大槻さんに続行してお願いできるのでしょうか?)
2.ワークリング(HP上のワークの使えるお店紹介)の件
*鈴木千里さんが、各店舗に問い合わせて、HPに載せる項目の内容と写真を集約、それをHP担当委員の工藤さんに送り、HP上にアップしてもらう。
*千里さんと尚さんに、ワークリングリストを送る。
*<地図>はマピヨンを使う可能性が大きい。
3.納涼の会の件
*日時:8月11日(土)。場所:柳沢コミュセン。
*出し物:(1)<百物語>(題目未定)中村一基(プロデュース)・大森健一 (演出)。
*骨子が決まった段階で、臨時の委員会を開催する。
*出し物:(2)<懐メロ>皆川富夫・鈴木千里・鈴木敏也(選曲担当)。
*歌詞カード準備。
*内容はコピーして配布する。

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