映像制作会社ビジュアル・オデッセイ(東京都内)…格安で高品質なビデオ制作会社。DVD制作・番組制作・ビデオ撮影・ビデオ編集・ハイビジョンも対応。

     
映像制作
 
サービスの特徴
発注から納品まで
対応する映像について



































































































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VISUAL ODYSSEY.LTD
All Rights Reserved.
 
映像制作の流れを分かりやすくご説明致します。もし、わかりずらい部分や単語などありましたら、弊社までメールにてご指摘下さい。早急にご連絡致します。撮影のみ、編集のみといったご依頼も、もちろんお受付いたします。
まずメールか電話にて以下を弊社にお問い合わせください
  • 映像制作の内容・使用目的 
  • 弊社に以来するパート(台本、演出、ビデオ撮影、編集、ナレーション収録、音付け、エンコード、DVDオーサリング、ブルーレイオーサリング、全て←これを業界用語でパッケージと言います)
  • 納品形態 (ストリーミングファイル、業務用ビデオテープ、DVDビデオ など)
  • ご予算 (ご希望額があればで、構いません。その範囲内で受注させて頂きます)
  • 納期 (どこよりも早くご対応致します)
  • その他のご希望  ※全てわかる範囲のみで結構です。
お見積もりを提出いたします。
  • お見積もりは無料です。いつでもお気軽にご連絡下さい。(もしお見積もりが想定金額を超えてしまった場合、弊社特有の方法論により、コストカットをご提案致しますのでご安心下さい)
  • 合い見積もりは、一向に問題ありません。弊社より好条件のお見積もりをご提示して頂いた場合、出来るかぎり更に良い条件をお出し致します。
制作決定⇒打ち合わせ
  • 細かな構成、スケジュールの決定をします。
  • 東京都内および隣接県内ならお伺いさせて頂きます。
  • 弊社事務所にて打ち合わせももちろん可能です。
  • ご希望があれば、スケジュール表もお作り出来ます。
制作の流れ
  • 構成・・・クライアント様の専門分野は重点的にヒアリングし、それを如何に視覚効果の高い映像にするかを念頭に、台本を書きます。場合によっては、ロケハンをし、デジカメなどで情報を収集致します。ロケ時は、これを元に撮影を行います。もし、お見積もりをコストカットしたい場合などは、台本の叩き台をクライアント様で作って頂き、こちらが加筆修正を行うことでかなりの予算を抑えられます。実際、このようなクライアント様が近年増えております。
  • 撮影・・・SD(標準画質、ノーマル4:3又は16:9)カメラ又はHD(ハイビジョン画質16:9)カメラによって撮影致します。求める画質のランクによってカメラの機種も変わります。通常のコスト内では、DVDが最終媒体の場合、放送業務用SDカメラに放送用レンズを付けて収録した場合がもっとも画質が良い結果となります。逆に、インターネット動画などは、最高画質は要求されないので業務用DVカメラを使用し、なるべくローコストな撮影を行います。現在弊社でのハイビジョン撮影は、HDVやAVCHD、XDCAM-EXなどの業務用カメラを使用するのが中心です。実際、地上波デジタル放送の海外ロケは、ほとんどこのクラス(50万〜100万円)のカメラによって撮影しています。更に画質を要求される場合は、放送用メインカメラの標準的なフォーマットであるHDCAMカメラ、更にCMやシネマに対応するHDCAM-SRやREDをお勧め致します。最終形態がブルーレイをご希望の場合はもちろんハイビジョンカメラによる収録が必要ですが、現在の所、納品はDVDでも記録としてハイビジョン素材を将来に残しておきたい場合などにHDVなどで撮影することが多々あります。詳細はヒアリングによってご決定致します。また、カメラ以外にもアマチュアとプロとの差は多々あります。例えば、音声収録、照明などです。ホールなどでの収録は、キャノン3ピンコネクタという業務用ケーブルを経由し、ホールのPAからミキサーを通し、カメラに演者の音声を入力します。また、インタビューなどは、高性能ワイヤレスマイクを使用します。こうした技術により、ノイズがほとんどない音声収録が可能です。近年、家庭用HDカメラの高画質化が叫ばれていますが、音声の問題に関しては全く業務用途に適していないのが実情です。また、照明も重要な映像表現となっており、アマチュアとの差がかなりあります。出来るだけ、撮影は弊社にお任せ下さい。弊社には、ディレクター出身のカメラマンを多数所属しておりますので、映像制作が始めての方でも、安心して現場をサポートします。
  • 編集・・・台本を元にまず、PCに取り込んだ映像を組み立てます。まずは、ラフな編集を行います。これを業界用語で荒編(あらへん)といいます。次に、各カットの尺(長さ)を違和感の無いようにカットしていきます。ここで出来上がったものを白完(しろかん)と呼びます。つまりエフェクトやテロップを入れる前の状態で一度チェックをしてもらいます。最近では、PCによる編集が進み、修正が楽になったので、テロップ入れをある程度した段階でチェックをして頂くことも多々あります。チェックが完了後、最後までテロップを入れます。お客様の問題が無ければ、MAに進み、BGMや効果音を付けます。前述のとおり、最近では音も入れながら、編集することもあります。また、撮影をお客様が行った場合、弊社使用のの手ぶれ補正ソフトやノイズ除去ソフトなどが活躍します。
  • MA・・・マルチオーディオの略です。ひらたく言えば、映像制作で音関係を扱う行程のことをいいます。BGMや効果音以外に、ナレーションを入れる映像があります。弊社では、信頼のある提携スタジオによってナレーション収録を行います。もちろん、長年の付き合いにより、低価格で利用可能な場所(MAスタジオ)を揃えております。予算が無いけど、ナレーションを入れたいクライアント様などは、弊社のカメラにピンマイクを付け、ロケ時にテープに収録してしまう場合などもあります。スタジオに比べ、音声のノイズはかなりありますが、編集時にBGMをバックに流したり音声処理ソフトなどで、一般の方にはさほど気にならないレベルまでもっていくことも可能です。
  • チェック・・・WEB経由によるチェック、DVD送付によるチェックを致します。弊社では、2度の修正まで追加料金なしで行っております。 
  • 修正
  • 再チェック
納品
  • さまざまな納品形態に対応可能です!
 


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