きれるのは男ばかり  岩波 健次郎 文庫より

このところ凶悪犯罪が増えている、その犯人は男ばかり。いったいどうして???

おんなは 切れない

その違い・・・人間関係の希薄さ、ストレス過剰、自己中心的生活、ゲーム感覚だけではない

ではなんで?

男はなぜカッとなる?

おとこはおんなにくらべて、待つことや耐える事に弱い
おとこはおんなにくらべて、基礎体力が劣り、それに応じて持続力や忍耐力も弱く我慢がきかない


表面的な一瞬の暴力が強いだけなのに、全て強いと勘違いしている
さらに孤独にも弱く、一人でじっとしていられない


これを証明しているのが、おとこの機能か


くわえて近頃では  ストレスや人間関係の希薄さ、
             甘やかされて育って、
              女性が自立して簡単に男になびかない  などなど

キレル原因は欲求不満
 肉体的、精神的  うぅ〜ん やっぱり肉体的な欲求不満が原因だ


その解消法
もてる男は心配ないが、そうでないやつは、肉体の酷使つまり重労働

まちがっても勉強や仕事ばかりで机にしがみついているようじゃ、逆に妄想がたくましくなる
おかしなことになる

それでは耐性のはなし

「幼いころに肉体的苦痛を味わったことのない人間は大人になって不幸なことになる」
(コンラッド・ローレンツ)

脳幹は何であれつらい物事を耐える力を蓄えるもの・・・耐性
 寒さ暑さに耐える。
  悲しみ寂しさに耐える。

耐性のない人間はどんな競争に負けてしまう 

耐えることで慣れていく   
精神的、肉体的耐性を養う


老いることへの耐性「別れも楽し」
季節が来て枯葉が枝を離れて散っていく
いつまでもクヨクヨしていては人生が先に進みはしない

恋愛そして失われた愛情への耐性は新しい人生へのチャンスを作る


人間は人生の過程でいろいろと不本意な出来事に出会うもの
その時、自分の脳幹について、考えてみよう

ところでなにごとも「その意味を理解すること」で人は伸びる と平尾誠二氏は語る
野球の素振りもやればいいってもんじゃない。どう振れば遠くに飛ぶか
頭と体で理解できるように指導すれば向上心も自発性もでる。
同じ繰り返しは機械の得意なこと。

就職にしても目的意識を持って何になりたいか意識が自身の中に
明確になっていけば、また自分の存在価値を考える機会を持って個の力を伸ばすこと。
同じく安岡博之氏はいう。
人生の岐路に立った青年に将来の仕事へのビジョンを問われる。どうアドバイスするのか・・・
第1に自分が少しでも好きな分野であること。
第2に大企業ばかりでなく自分の働いた成果が見える規模の会社に目を向けること。
第3にその中でも10年後に株式上場を目指すような志のある会社を選ぶのがよい。
20代は給料が安くても、家族にお金のかかる40代にバリバリ働ける企業であればいい。