わたしは亀の子

日本亀の子たわし普及協会
東京地区大森支部 


 もしもし かめよ かめさんよ。
世界のうちでお前ほど 歩みのおそいものはない 
どうしてそんなにのろいのか?


と聞かれたら

 亀の歩みは昔からのろいもの。亀がダチョウのように走ったら、そりゃおかしいんじゃないですか。
ところで歩みが遅いということは、いけないことのようにも思いますが・・・・・

 ウサギと亀の世界では、のろいことを堅実と例えています。

 料理の世界では、精がつく料理の象徴です。

 信念が強くねばり強いこと、スッポンが食らいつくなどといいますね。

 鶴は千年、亀は万年。お菓子は鶴家万年堂なんてありますが・・・とにかく長生きの象徴です。

ということで亀さんは、好んで歩みを遅くしているのですね。
遅い歩みは、しっかりした行動指標に則った動作そのものをあらわし・・・
かつ体力を太陽電池みたいに半永久に持続性をもたせているんですね。  


ところで

 亀の子たわしご存じですか。
遠くジャワの熱帯椰子の一部分が、日本の台所の隅々まで
それも大正4年以降というそれほど歴史のあるものでもないものが
もっとも今じゃどこでもスポンジたわしに変わってしまいましたが、
天然素材でエコロジー
いまどうして 亀の子たわし なのか

タワシは亀の子

素材はスリランカ産
天然椰子
いろんな種類の 束子があります。

 東京に本社をおく「亀の子束子西尾商店」、初代西尾正左衛門氏が玄関マットを参考に考案、当時3銭で売り出されました。殆どの行程が手作りながら、価格はいまでも200円ちょっと。
 やはり、使って一番のロングセラー「亀の子束子」は、買うときも捨てるときも合理的です。

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