2009.6.24

 パリからブリュッセル経由でブルージュを訪ねる旅は、6月の真っ青な陽気に恵まれて爽やかに優雅に美しい旅だった。観光の目玉や紹介はほかのHPに紹介されているのでここでは省くが、慣れない近郊旅行については少しは参考となるだろう。いずれにしても一日間で、2等車(十分ですね)で往復するについては、口と耳をフル回転させてパリに戻ったらくたくただった。でもこのHPはその疲労を半減させられると思う。

 すべての列車で車掌が巡回に来た。なおパスポートもGDも不要だった。が携帯する必要はあるだろう。

 パリからブリュッセルはタリス(Thalys)という直行の新幹線でいく。朝6時25分始発を目指してメトロを乗り継ぎ6時過ぎにPARIS NORD到着する。道行く人にチケット購入を尋ねると3人目で丁寧なご婦人が教えてくれた(というよりすべて自動販売機を操作してくれた)まずは一安心。値段は前日までのほうが安いらしいが??・・・いずれにしてもブリュッセル往復(帰りを17:43で予約して)で216ユーロだったかな。
 1時間25分ほど揺られてブリュッセルに到着、ここからブルージュ行きローカルに乗り換える。ところがブリュッセルの駅構内はわかりづらい。タリスのホームから他人について大きな構内に行くと、みどりの窓口がありそこの1〜8番窓口で購入(ブルージュ往復25ユーロ)やく1時間で到着。
 ブルージュ駅をでると、バス乗り場がありマルクト広場行きにのる。聞けば親切に教えてくれる(くれた)降車するとマルクト広場のすぐ近く。
この日は水曜日でマルクト広場では青空市場(朝から昼過ぎまで)やっていた。ここにあったハイテク焼肉自動車のお肉は、どれも最高だしお店の人も感じよかった。
駅構内にあるマシーン。どちらでもかまわないのでカードでチケットを購入する。 かっこいい、タリス
青空市場となっていたマルクト広場 366段の眺め スープはさっぱり系
 広場に面している鐘楼に登る。時間ちょうど前から金がなるから毎時30分過ぎに裏に回った入り口から、入場料を払って上り始めるのがいい。オルゴール式にいくつもある大きな鐘が鳴り始める。さすがに階段は疲れる。三浦さんの親戚友人以外の70歳以上の人はやめたほうがいい。しかし眺めはいい。 どこの街でもはじめは高いところに上って地図で全景を把握してから地上をうろつく。然るにここの街はそれほど大きくないし、街並みは繰り返しだ。

 ここを降りて、聖血礼拝堂を覗いて、運河にでる。ボートクルーズは30分で6ユーロくらい。案内は英語とフランス語だけでいいかというから、日本語もといったら、みんなに笑われた。仕方ないだろう。
 昼時間ということもあって、定番のムール貝ビール煮をいただく。すっきりした味だ。パリにもあちこちあるチェーン店のムール貝専門店レオンのほうが僕にはあっている。
しかしながらひょうたん型のビールなど何杯かいただいたベルギービールはおいしかった。おしっこを繰り返しているうちに時間になって、広場の反対側のバス乗り場からブルージュ駅に向かう。1時間に1本の列車に乗ってブリュッセルに向かう。
世界一美しい広場といわれるグランパレスは見る価値ありと思って足を運ぶ。駅からタクシーは10ユーロで固定だというが、トラムがいいだろう。メトロの近くにあるこの列車で10分弱で着く。まさに美しく品のある広場だ。さらにあ足を伸ばしておしっこ小僧を見に行った。三大がっかりといわれてみれば・・・