アタマにくる一言へのとっさの対応術

 バルバラ・ベルクハン 瀬野文教訳

自己防御の心のバリアを柔軟にもつと同時に自分に自信に満ちた強い態度で応急処置

(攻撃されたら、深呼吸、距離をおく、節エネ対応)

攻撃は挑発から、これを空回りさせる

相手の挑発にのらず黙ってやり過ごす(挑発は相手の作戦だから)

話題を変える。但し攻撃しない、説明しない

一言でぎゃくたい、ほほう、あらそう、それがなにか、へーえ、おやまあ

とんちんかんなことわざ

毒抜きの問い返し  根拠のない批判には、「それはどういうこと?」

自信家にはほめ殺し

冷静な一言で立場を逆転 中立的な立場で事実確認(言葉より態度)

あなたはほんとうにおこっているね。あなたは別な考えなのですね。

侮辱を止めさせるには、あなたは私を侮辱しましたね。謝ってほしい。厳しい態度で。

されても復習は考えないこと

歯にころも着せずやり返すためには

事実確認のまま返す。

水掛け論は相手の作戦。まあ冷静になって本題に戻りましょう。

何らかの結論に達することが重要ですね。私を攻撃しては話が前に進みません。どうか本題に戻って冷静に話してください。

相手が自分を傷つけたことを明確に指摘

新しい話し合いのルールを提案

1.            相手を空回りさせる。黙って身振りだけで。

2.            話をそらす「ところで〜」

3.            ひとことで「ほほう」

4.            とんちんかんなことわざで「早起きは三文の得だそうですね。」

5.            毒抜きの問い返し「それどういうこと?」

6.            譲歩して賛成「貴方の言うとおりです。これで気が晴れたと思います。」

7.            譲歩してそれでも意思を貫く「貴方の考えはわかるが私はこう思う。」

8.            ほめ殺し「あなたのご高説にはただ感心するばかりです。

9.            事実確認「信じられないようですね。考え方が違うんですね。」

10.    対決    「侮辱している。謝りなさい。」

11.    歯にころも着せずに「いまの言葉は侮辱です。私は傷つきました。」

12.    ルールを明らかに 「そうむきにならずに冷静に話し合いましょう。」