▼日時＝2014年4月26日（土）20：00-1:00
▼会場＝MAMBOS（広島市中区薬研堀7-9　三和ビル3F)
▼司会＝Danji
▼ＤＪ＝MJ
▼初心者レッスン＝SHO
▼入場＝1500円（１ドリンク付き）
▼特集＝ファシナシオン・ラティーナ、ダンスパフォーマンス！マンボ・レジェンドに捧ぐ
出演：Joe, Danji, Sato, Taka

ユネスコ　国際ダンスデー・イン広島 ('14/04/29)

4月29日のユネスコ国際ダンスデーを記念して、広島で初のダンスパーティイベントが開催されます。初心者にも踊れるワールドスタイルのダンス講習やパフーマンス披露、交流ダンスパーティと盛りだくさん。

▼日時＝2014年4月29日（火・祝）13：30-16：30
▼会場＝アステールプラザ　多目的スタジオ（広島市中区加古町4-17）
▼内容＝ガーナトッププロダンサーによるダンスのルーツ、アフリカン舞踊。Queen V Obaaba Dance & Drum Group。
中国帰国者を中心とする同心会による舞踊
▼参加費＝500円
▼主催＝AJDT/IDC国際ダンス本部
▼協力＝多文化共生ひろしま、広島アルゼンチンタンゴクラブ、ワールドダンスサークル・ソシアル、ファシナシオン・ラティーナほか多数
▼問合＝AJDT/IDCゼネラルダンスティーチャー　デムヤコ（山田）範子　082-211-3500 あきサロン内、090-3372-4580
※国際ダンスデーとは：
国連の教育文化機関であるユネスコ・インターナショナル・ダンスカウンシル（CID)が1982年に定めたダンスの日です。加盟する150か国以上の国で、同時にダンスイベントが開催されています。ダンスデーの目的は、より多くの人たちにダンスに触れ合う機会を提供することです。今回広島では初めての開催で、いろいろな違いを超えた世界の共通語とも言えるダンスでの交流会です。

スペインの映画監督　ホセ・ルイス・ゲリン映画祭（'14/04/23-29)　



「シルビアのいる街で」が劇場公開され、その独創的な映像表現で日本の映画ファンに衝撃を与えたホセ・ルイス・ゲリン監督。「ミツバチのささやき」（’73）や「エル・スール」（’83）で名高いビクトル・エリセが、“今のスペインで最も優れた映像作家”と断言する彼の特集上映が開催されています。
映画の未来を指向する彼の作品群は、商業映画とは一線を画す究極の映像芸術。時空を越えた映像のコラージュ、緻密な音響設計、光輝く美しい場面が私たちを映画の桃源郷へと誘います。幻の処女作と呼ばれた「ベルタのモチーフ」をはじめ、６作品を一挙上映。
ホセ・ルイス・ゲリン映画祭の公式サイトは、こちら。
★4月27日には、ゲリン監督が広島に来て挨拶されます。
▼日時、内容＝
4月23日（水）「ベルタのモチーフ」
4月24日（木）「イニスフリー」
4月25日（金）「影の列車」
4月26日（土）「ゲスト」
4月27日（日）「シルビアのいる街で」
4月29日（火・祝）「工事中」
▼鑑賞料＝大人510円・シニア（65歳以上）250円・高校生250円・小中学生無料
▼会場＝広島市映像文化ライブラリー（広島市中区基町3‐1）
▼問合＝広島市映像文化ライブラリー　TEL 082-223-3525
※ファンの方は、県外から来られます。

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