2008.03

 
▼日時=2008年3月22日(土)20:00-1:00
▼会場=MAMBOS(広島市中区薬研堀7-9 三和ビル3F)
▼DJ=MJ&Tomo  ▼MC=Hikaru-Kun
▼レッスン=8時半〜JO
▼特別プログラム=ジローさん指導のサルサグループ”Baila Conmigo” from 岡山、踊レナリン from 西条

岡山のジローさんのグループの皆さん、今回のために練習し岡山から駆け付けてくれました。曲は、ウィリーロサリオのご機嫌なナンバーで次郎さんを先頭に、初めてとは思えない落ち着いたパフォーマンスでした。西条からは、踊れナリンの皆さんが新曲ラ・ルーペの曲の振付けて、一段と磨きの掛かったパフォーマンスを披露してくれました。最後は、踊れナリンの清美さんの誕生日を祝い輪になって踊りました。今回、メンバーの皆さん以外にも、岡山や福山、西条、岩国から多くのサルサ大好きの皆さんが集まり、広島市内よりも市外の方が多いのではという中、クラブでのダンスを楽しんでいたようです。遅くなってからもペルー人、メキシコ人、アメリカ人らも来場し、大いに盛り上がりました。


El Combo de la Paz初の単独ライブご来場ありがとうございました!('08/03/15)
ライブハウス Creamで本格的ソロライブを開催。160人を超す来場者で超満員の中、午後8時に始まり、約2時間の演奏とサルサ・サンライズによるダンスパフォーマンスで大いに盛り上がりました。ちょうどパーカッションの瞳さんが海外青年協力隊でホンジュラスに音楽教師として派遣される記事が中国新聞に掲載されたこともあり、新聞を見てこられた方もたくさんいらっしゃいました。ペルー人ボーカルのチョージの友人らペルー人や、メキシコ人アルバルの友人などメンバーの多くの友人・知人らも駆け付けてくれました。後半からは、サルサダンスの皆さんもたくさん来て、ステージ前で踊っている姿を見て演奏者も楽しく過ごすことができました。
ライブの状況は、ブログをご覧下さい。


▼メキシコから来たアルバル(ピアノ)、ペルーのチョージ(ボーカル)、ブラジルのマルセロ(ティンバレス)、クラシックからラテンまでオールジャンルのコンゲーラのヒトミ、総勢12名のサルサ&ラテンバンド「エル・コンボ・デ・ラ・パス」(平和のバンド)。聴いて、踊って、熱い夜を楽しもう。
パーティなどでのおなじみの曲や名曲をオリジナルなアレンジでお届けするが、サルサバンドではなかなかない、El Combo de la Paz, Changolionの2曲のオリジナルも。しかも、今回のライブのために、リーダーのアルバルの作詞・作曲によるオリジナル2曲を初披露する。もちろん、初めて披露するサルサの名曲もあります。
ゲストとして、サルサ・サンライズのダンスパフォーマンスもある。生演奏とのジョイントも!
エル・コンボ・デ・ラ・パスは、2006年(平成18年)5月に結成し、同年7月にアリスガーデンで初ライブを行って以来、フラワーフェスティバルや水辺のコンサート(平和公園河川敷)、地域イベント、サルサダンスパーティなど、1年半の間に30回を超える演奏を行い、2007年8月には福岡での大きな野外サルサイベントにも出演し喝采を浴びた。
“El Combo de la Paz”とは平和のバンドという意味。広島から世界へ平和を伝えようという願いを込めて、リーダーのアルバルが名付けた。
今回の単独ライブは、クラシックからラテンまでオールジャンルのパーカショニストのヒトミ(コンガ)が、今年4月から海外青年協力隊員の音楽指導者として中米のホンジュラスに今年6月から2年間派遣されることが決定し、その壮行ライブとして開催を決めたものである。メンバーには、もう一人海外青年協力隊としてエル・サルバドルで2年間音楽指導の経験があるミワ(クラリネット)もいる。また、アルバルは、エル・サルバドルの内戦時に国外で反戦歌の演奏活動を行い、平和への思いも強い。
▼日時=2008年3月15日(土)19:00開場、20:00開演
▼会場=club cream/広島市中区流川町 5-3 白馬ビル 2F(082-241-3838)
▼メンバー=
ピアノ(アルバル)、ボーカル(チョージ、トモコ)、フルート(ミホ)、クラリネット(ミワ)、トロンボーン(ニシ)、バリトンサックス(タケ)、ティンバレス(マルセロ)、コンガ(ヒトミ)、ボンゴ(タカシ)、 ベース(ジョー)
▼サルサダンス=サルサ・サンライズによるダンスパフォーマンス。サルサ・サンライズは、広島の女性によるグループで、2000年を皮切りにロサンゼルスやニューヨークのサルサの大会に数多くの出演経験を持つ。
▼オリジナル曲=「EL Combo de la Paz」(エル・コンボ・デ・ラ・パス。平和のバンドとしてラテンと日本の交流を歌う)、「Changolion」(チャンゴリオン。アルバルをイメージした曲で、メキシコ伝説の猿とライオンの顔を持つ動物)、「Latino Japones」(ラティーノ・ハポネス。ベースのジョーをフューチャーした曲で半分日本、半分ラテンの生活を歌う)。「Tocala」(トカラ。コンガのヒトミをフューチャーした曲でコンガソロが聴き所)
▼日時=2008年3月15日(土)19:00開場、20:00開演
▼会場=club cream/広島市中区流川町 5-3 白馬ビル 2F(082-241-3838)
▼メンバー=アルバル(ピアノ)、チョージ(ボーカル)、トモコ(ボーカル)、フルート(ミホ)、トロンボーン(ニシ)、バリトンサックス(タケ)、クラリネット(ミワ)、トランペット(テル)、コンガ(ヒトミ)、ティンバレス(マルセロ)、ボンゴ(タケシ)、ベース(ジョー)
▼チケット=前売2,000円。当日2,500円。いずれも1ドリンク付。
ローソン、デオデオプレイガイド、メンバーよりチケット販売中
▼問合=tomomambo-on2@luna.email.ne.jp 082-240-9588 Tomoko
▼ブログ=El Combo de la Paz



3月1日土曜日サルサの日in岩国 ('08/03/01)

松山、高松、熊本、福岡、佐世保、広島から多数集まりました。ほどよいスペースでのダンスパーティで人にぶつからず踊れました。アルバート・トレスもやってきた山口県初のビッグなサルサイベント。
▼日時=2008年3月1日(土)午後4時50分〜
▼会場=パートナー
▼ワークショップ=Tetsu&Emi ON2ワークショップ@16:50〜17:50A18:00〜19:00
ワークショップは他県から来る人のことを考慮してクラブで使える男女をメインにしたレッスンにしてもらいます。
(料金=ワークショップ:前売2500円、当日3000円)
▼パーティー=19:30 〜1:00 楽しさ満載
パフォはWASABIのテツ&エミ、僕達のトリプルカリビア〜ンなパフォと九州から一押しの女性デュオパフォ/デラリコ!そして!インストラクター桃太郎ちゃんもDJで来てくれるんだよ〜楽しくなるね♪ワクワク
(料金=前売2000円、当日2500円)
▼詳しくは、こちらをご覧ください。http://havivanonnon.iiyudana.net/
▼問合=havivanonnon_salsa@yahoo.co.jp Kick:080-6306-0805


Alvar y Hitomi 「Musica Latina hecha en Japon」(日本製ラテンミュージック)('08/03/01)
30名ほどの入場があり、瞳さんのマリンバとアルバルのピアノでとてもいい雰囲気でした。
▼日時=2008年3月1日(土)20:30〜2ステージ
▼会場=Bird/中区薬研堀10-11ハウスピアB1
▼チケット=2000円
▼内容=ホンジュラス行きを目前に控えたHitomiと広島ラテン界の星コンボのリーダーAlvarのデュオ。 ボレロ・ソン・チャチャチャ・ダンソン・ルンバ・ラテンジャズなどなど 楽しいラテンナイトだよ。今回はHitomiのマリンバも聴けます。
詳しくは、こちらのフライヤーをご覧下さい。
▼問合=Bird 082-241-6906


History of FASCINACION LATINA