2008.01

 
▼日時=2008年1月26日(土)20:00-1:00
▼会場=MAMBOS(広島市中区薬研堀7-9 三和ビル3F)
▼DJ=MJ&Tomo  ▼MC=Hikaru-Kun
▼レッスン=8時半〜カオリン(Salsa Sunrize)
▼特別プログラム=Performance:SALSATY by カオリン(Salsa Sunrize) ※カオリンからのコメント:久々登場のSALSATY、約半数はニューフェイスでのカワイイ系パフォーマンスです。LIKE A VIRGINなサルセ―ラ達をあたたかく見守って下さい♪
今回が初パフォーマンスの4人を含め、8名の若い女性たちのパフォーマンス。曲は、セリア・クルースのクCucala。カオリンの女性のムーブメントをよく取り入れ、曲のメリハリとうまくマッチした振り付けとよく練習してきたメンバーに、大きな拍手があがりました。
県外からは、いつも来てくれている岩国のKickさんの仲間のほか、松山、高松、神戸、プエルトリコやエクアドル出身のラティーノスもたくさん来てくれました。

 


NEWS23 マンデープラス 海を越え大地に生きる −キューバ日系移民を訪ねて('08/01/28)
広島で活躍する監督・青原さとし氏がディレクターを勤めたキューバ日系移民に関するドキュメンタリー番組の放送日が決定しました。この番組は、映画評論家の波多野哲郎氏、初の監督作品『サルサとチャンプルー』(二月東京公開)の完成にちなんだ番組して企画されましたが、映画に登場する日系キューバ人のその後も追加取材することとなり、波多野氏の全面協力のもといわば『サルサとチャンプルー』の番外編ともいうべき作品となりました。
▼放送日時=2008年1月28日(月)23:55〜24:25頃 全国TBS系列にて放送
▼内容=7年の歳月をかけてキューバ日系移民を記録したドキュメンタリー映画『サルサとチャンプルー』(監督波多野哲郎・2008年2月東京公開)に登場するキューバ日系移民1世、島津三一郎さんと宮澤カヲルさんを焦点にすえ、100年に渡るキューバ日系民開拓史の苦闘を浮き彫りにする。舞台はキューバ本島から50km離れたイスラ・デ・フェヴェントゥ(青年の島)、かつてイスラ・デ・ピノス(松の島)と呼ばれた島に移り住んだ日系移民たちふりかかる受難の数々。アメリカーノ地主の搾取、太平洋戦争、強制収容所、そしてキューバ革命。番組では、映画完成後の二人のその後を2007年11月追加取材を敢行。100歳を迎えた島津翁の現在とは。
▼スタッフ=制作・著作:TBS グループ現代、プロデューサー:川井田博幸、ディレクター:青原さとし、現地コーディネーター:佐々木聡子、翻訳:杉田洋子、協力:波多野哲郎、映画『サルサとチャンプル−』スタッフ:トラベルボデギータ、日本映像翻訳アカデミー



  Latin Night〜毎月1回のLush Lifeのイベント!('08/01/18)
広島で唯一のプロミュージシャンによる定期的ラテンイベント。どのミュージシャンもテクニック、キャリアとも申し分なし。ラテンを盛り上げていこう!
▼とき=2008年1月18日(金)午後8時開場、1回目午後9時〜、2回目午後10時〜、3回目午後11時〜(入替なし)
▼ところ=Lush Life(中区流川町3-7 流川ビル3階)
▼出演=Sax:清水末寿、Piano:アルバル・カスティージョ、Bass:中野力、Percussion:河野直樹
▼ミュージック・チャージ=2500円(ドリンク別)
▼問合=Lush Life(082-241-7740)


2008年NEW YEARを、ビッグなサルサライブで過ごしました!日本のサルサミュージシャン最高!('07/12/31-2008/01/01)
本当に最高でした。これだけの日本を代表するサルサバンドの出演を可能にしたクロコダイル、そして総合司会のペッカーさんに感謝です。
会場のクロコダイルは、唯一日本で定期的にサルサライブを開催しているライブハウス。ここで、日本のサルサは花開いた。日本サルサ界の老舗で2008年10月に30周年を迎えるオルケスタ・デル・ソルのクロコダイルのライブを聴いて、デ・ラ・ルス、チェベレ、スィンゴサのメンバーがサルサに衝撃を受け、日本を代表するミュージシャンに育っていった。今回のイベントはそれを象徴するようなライブであった。現在のそれぞれのメンバーは、一部ミュージシャンが重なっており、他のバンドの演奏に飛び入りでティンバレスやコンガに参加したりしていた。特にティンバレス・ソロは、同窓会のようなノリで、貴重なコラボレーションが見れた!。
中でも、私の印象に残ったのは、スィング・ゴサの大儀見 元氏である。彼の表情がとても素晴らしく、デル・ソルやデ・ラ・ルスのステージでパーカッションを叩いているシーンは、感動した。日本のサルサの歴史とともに彼の生き様を感じることができた。
とにかくどのバンドも最高であった。日本のサルサバンドをもっともっと知ってほしい。そのためにも、サルサライブに出掛けよう!
なお、広島からは、JOE、トモチャン、レイコちゃん、益田からタローさん、昨年広島から東京に転勤になった近ちゃん、東京在住で広島勤務のときにサルサを始めた清本さんが来ていました。

▼日時=2007年12月31日18:00-2008年1月1日6:00
▼出演=SALSA DE DANCIN' SPECIAL HOLA 2008!!
▼日時=2007年12月31日(月)午後8時半〜<本日は19:00pmオープン/6:00amクローズ>
▼内容=日本を代表するサルサミュージシャンが一堂に会するこのイベントは、これまでにない豪華さ!
SALSA SWINGOZA (8:00-9:45pm)
ORQUESTA DEL SOL (@10:45-12:00pm)
(コンパルサ〜ビンゴゲーム) (A12:30-1:15am)
GRUPO CHEVERE (2:00-3:30am)
ORQUESTA DE LA LUZ (4:00-5:00am)
▼料金=¥5000
▼会場=原宿クロコダイル



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