■ モールス信号・電鍵  ドイツ  (867)

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モールス信号を発信する電鍵の玩具。壊れています。15年ほど、わが家の壁を飾っていました。
モールス信号は短点(・)と長点(−)を組み合わせて、アルファベット・数字・記号を表現する通信方法で、アメリカのモールスによって発明され、1844年5月24日に実際の送信実験に成功しました。画期的な通信手段として国際的に広まり、現在でも一部で使われています。昔はこんな子供用玩具まで製造されたのですね。
玩具といえどもMorse codeがついています。例えばSOSは、・・・ーーー・・・(トントントン ツーツーツー トントントン)と打電します。SOSだけは子供の頃から覚えていました。バネは生きており、電鍵を打つ動作は出来ます。

サイズ
縦16cm、横9.5cm。おおよそです。

発送・送料
定形外 梱包後はおそらく240円です。
ヤマト宅急便 南東北(宮城、山形、福島)・関東・信越・北陸・中部/740円。北東北(青森、秋田、岩手)・関西/840円。中国・四国/1000円。北海道・九州/1160円。 沖縄/1260。

売り切れました (5,500円) 

 

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