昔の人の手仕事の素晴らしさに、惚れ惚れします。
とても良い「時代の色」になっています。外側は濃い茶色、内側は赤みがあります。時代はわかりません。とかく古いです。こういう技術はまだ継承されているのでしょうか? 絶えているとすれば、とても貴重な品ということになります。農家で使われたものと思います。底が平らではありませんので、置いた時少し傾きます。
長い間生き延びたてきたものを大切にしてくださる方、古い竹籠の扱いに慣れておられる方にお譲りしたいです。まだしっかりしていますが、こういう古い品には重いものを入れないことをお勧めします。もし重いものを入れて持ち上げる場合は、必ず底に手を当ててから持ち上げてください。
こういうものがお好きな方には特に説明しなくても、状態の良さをわかっていただけると思います。使い方も考えていただけると思います。使い方をあれこれ考えるのも楽しみのうちですね。
■サイズ (おおよそです)
口の直径34〜35cm。高さ16cm。かなり大きいです。
■発送・送料
ゆうパック、着払い。東京より100-120サイズの予定です。
■お譲りしました 15,000
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