■染め付け なます皿 鶴と稲の図 (516)
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■幕末〜明治 ■直径 約15cm 高さ
約4cm
■コンディション/使われた形跡はあまりありません。口紅(外周)部分にチップのように見える部分がありますが、これは茶の上薬が掛かっていないためで、チップではありません。見込み(内部)に鉄が少し乗っています。
■長崎で購入しました。俗に「なます皿」と呼ばれるものです。骨董を買い始めて30年の間に、ほかでは見たことがない図柄です。腕のある職人が絵付けをしたようです。透明の釉薬がうすいブルーで、きれいです。飾っても楽しめます。深さがあり、使い勝手の良いサイズです。手描き。
■売り切れました 13.
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