宿泊費
     各県・高教組、単位組合を通じて申し込んでください

 レポート提出について
      5月31日までに、各県・高教組、単位組合を通じて日教組まで提出して
    下さい。集会の構成とレポート集編集の都合上、期限を厳守して下さい。

 参加体制について
     (1)各県は、分科会の「課題と討議の柱」の学習など、事前学習会、事後
      の報告還流集会等を組織すること。
     (2)各県は参加者を充分掌握し、特定分科会に参加者がかたよることの
      ないよう配慮すること。
     (3)各県代表者1名は、8月2日の各県代表者会議に必ず出席すること
      (信任状を持参すること)
     (4)各県の参加者は、組織の研究集会としての規律を重んじ、本部および
      各県代表者の指示に従うこと。
     (5)各県は昨年以上の参加体制がとれるよう、最大限の努力をし、全体会
      の開会時間までに参加者全員が会場に入るようにすること。
     (6)今次集会は、宿舎および全体会場・分科会場が同一市内です。

 参加申込等について
     (1)宿泊費は全額前払い制とし、宿泊申込は旅行業者特約による。
     (2)各単組は、研究集会参加者の人数を本部に報告し、レポート集録・
      別冊「事務職員部運動資料」を含む参加費(5,000円)を、日教組事務
      職員部へ前納送金すること。
      (レポート集録の印刷部数確定のため、6月30日まで)

 レポートについて
     (1)各単組は、職場→地域→支部→県段階へと積み上げた実践レポート
      など、最低1本以上を提出すること(5月31日 日教組事務職員部必着)
     (2)レポート提出にあたっての留意事項
      @ワープロ等で作成する場合
        本文・資料を含め、8,000字(1頁45字×40行A4版5頁)程度で
        まとめること。(印字したもの2部と、FDを送付のこと。できる限り
        テキスト・ファイルも添付)
      A400字詰め原稿用紙を使用する場合、横書き10枚以上15枚程度
        (資料を含む)でまとめること。(コピー1部を添付)
      ※不鮮明な資料や規定枚数を超過した場合は返却することがあります。
     (3)レポート作成にあたっては、おおむね、次によること。
      @はじめに
       この項では、レポートテーマを設定するに至った経緯や職場・地域・
       支部・県での扱いについて記述する。
      Aレポートテーマや取り組みを行った箇所(職場・地域・支部・市町村
       県など)の状況やその他の諸状況(県内の位置・人口・産業・学校数
       事務職員数(組合員数)・住民意識や理解度等)について記述する。
      Bとりくみの内容
      C今後の課題
     (4)レポート作成にあたっては、「課題と討議の柱」に留意すること
     (5)集会での発表順については全体会に先立つ分科会ごとの打合せで
       連絡します。
       集会での発表時間はおおむね15〜20分程度です。なお、原稿を
       読み上げての発表という形式は極力避け、要点や訴えたいことを
       明確にしたものとなるよう配慮ください。
      ※分科会日程は2日にわたりますので、報告者の参加については
        特に配慮してください。
   
   各分科会ごとの「討議の課題と柱」は、次のとおりです。

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