鈴谷峠~遙堪峠   2021年5月7日    船通山 2021年4月26日   鼻高山  2020年8月2日   高瀬山 2020年8月1日     仏経山 2020年7月19日    鳶ヶ巣城跡 2020年7月18日     大黒山 2020年7月12日
   大万木山 2020年6月5日     韓竈神社 2020年5月14日 鰐淵寺~旅伏山   2020年5月8日  弥山(大社町) 2020年4月29日      大船山 2020年4月12日  峯寺(三刀屋) 2020年3月29日    船通山 2019年5月10日

鈴谷峠~遙堪峠   2021年5月7日
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   船通山 2021年4月26日
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   鼻高山  2020年8月2日 
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平田との境界にあり、ホンシュウジカが生息する地域として有名である。標高536m。
山頂からは眼下に出雲平野が広がり、築地松の集落の点在するのが眺望できる。


 高瀬山(高瀬城址)    2020年8月1日
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高瀬山(高瀬城址)です。高瀬城の城主米原氏は、尼子十旗の第六旗に位置づけられた有力武将でした。標高314m。
1570年から翌年にかけての毛利輝元の包囲攻撃により、この高瀬城は落城したそうです。


 仏経山(神名火山)    2020年7月19日
斐川町域南端部、阿宮(あぐ)と神氷(かんぴ)の境界にある標高366m。
『出雲国風土記』によると、出雲国には神名火山と呼ばれる山が4か所ありますが、
斐川町の神名火山もその一つです。現在の仏経山にあたります。


   鳶ヶ巣城跡  2020年7月18日 
出雲市東林木町の、標高281m比高約170mの鳶ヶ巣山頂上。
永禄5年(1562)、毛利元就が尼子攻略のために鳶ケ巣山に築城した山城である。尼子との戦いで
当城は戦略的重要性をもち、とくに元亀2年(1571)の高瀬城攻略の際、吉川元春の拠点となった。


 大黒山(だいこくさん)     2020年7月12日
315.3m頂上には兵主(ひょうず)神社もあり、主祭神は大国主命、配祭神は少彦名命、大山祇命、事代主命の3柱。
大国主命と、医療の神としても崇められている少彦名命神がこの山に登り出雲の国に稲作を広めたそう。 


 大万木山(おおよろぎさん) 2020年6月5日 
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 韓竈神社(からかまじんじゃ)&十六島風車公園 2020年5月14日 
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 鰐渕寺~旅伏山 2020年5月8日  421m
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 弥山(大社町) 2020年4月29日  496m


 大船山(平田多久谷町) 2020年4月12日 

 峯寺(三刀屋町) 2020年3月29日 

 船通山 令和元年5月10日