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アニばら限定 時系列 クライマックス編
(試験に出るよっ!d(*´▽`*)b ・・・嘘です。) |
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緊急速報!!
今年2015年は1789年と曜日の並びが一致します。
(次回一致するのは2026年です。閏年の2020年も、3月以降は一致します)

●6月17日(水)「国民議会」を独自に発足
●6月19日(金)ブイエ将軍に三部会の入り口閉鎖の命令を受ける→B中隊が扉を閉鎖する
●6月20日(土)テニスコートの誓い
●6月23日(火)再び全議員を召集
印念中佐もといショワズィエ・ラ・ボーム大佐を背負い投げ♪議場の扉を解放
親臨会議で、ルイ16世は「余は諸君が直ちに解散し、明朝それぞれの身分に割りあてられた議場で討議を再開することを命ずる」と言い渡し退席。
B中隊に、議員の排除命令→命令を拒否。アランたち12名も逮捕。近衛隊の突入阻止へむかう。ジャルパパに成敗されそうな瞬間、アンドレが止めに入る。王妃様からの急使
●6月26日(土)獄中のアランたちに、5日後の刑執行について申し渡し。オスカル様ベルナールに接触。釈放要請の為の市民動員を依頼
●6月30日(火)アベイ牢獄から、12名の兵士を釈放(史実)
衛兵隊パリ市内特別警備。途中、サンジュストに遭遇
●7月1日(水)午前〜 日中 オスカル様、王后陛下に謁見 軍規違反について処分なしの御礼
(翌日すぐ、御礼に上がったのでは?)
午後 夕方〜 司令官室で咳き込み。微熱あり。「夏風邪をひいてしまったらしい…」と
喀血したことをアンドレに悟られないようにする。
●7月初旬(7/2〜4あたり)アルマン画家に、肖像画を依頼。20年前のパリ訪問を回顧。「あの日の青い空は本当に美しかった…」
(7/9あたり) 肖像画のモデルをするも、体調はかなり悪く、呼吸が苦しい。アンドレの心配もよそに「明日は私もパリに出る」と答える。
(7/10 ) アンドレ、アランとパリ市内巡回。「…暴動という事か?」「『革命』と言ってほしいね」
●7月11日(土) 午前〜 ジャック・ネッケル大蔵大臣罷免 パリ巡回中にその知らせを聞く。
午後 夕方〜 ベルサイユ宮 庭園にて。王妃様に最後のご進言。
夜間〜 ラソンヌ先生を訪ねる。余命半年、結核の診断。アンドレの失明について知らされる。お屋敷に戻る。
●7月12日(日) 早朝 アンドレ、兵舎にて日記を記す。
午前 お屋敷から兵舎へ。ダグー大佐からの心遣い「お屋敷に戻られて待機してください」
アンドレに「供をして欲しい。たまにはな」
午後〜 肖像画完成。
夕方〜 肖像画を前に、ふたりきりの穏やかな時間。
アランたちが進撃命令を報告に来る。
ジャルパパ、二人の仲を認める。
夜10時頃〜 武装した民衆に追われ、森の中へ。
深夜 ホタルの水辺で、夫婦の契りをかわす
●7月13日(月) 朝6時頃 兵舎にもどり、隊員たちに決意を語る
午前8時 戦闘装備でパリに進撃
ドイツ人騎兵連隊と対峙 撤退させる。ベルナールたちと合流
午後3時〜 パリ市内の戦闘激化 B中隊の討伐命令、全軍に行き渡る
夕方〜 サンマルタン運河沿いを移動中に、アンドレ撃たれ、チュイルリー広場に戻る
アンドレ 神に召される
深夜〜 喀血して倒れながらも、街をさまよう
●7月14日(火) 時刻不明 目が覚め、バスティーユへ向かう人波に気づく。
アランにアンドレの面影を重ねて。 アランの胸で号泣。
午後1時 バスティーユでの戦闘が開始される。
午後3時半 民衆側に大砲の用意が整う。
オスカル様、敵に狙撃され 神に召される。
Special Thanks to あまがえる様

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