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≪アニばら専用:後半部 年表≫
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20話『フェルゼン名残りの輪舞』
1780年1〜3月? オスカル、礼装でアントワネットとダンスをする。
1780年4月 フェルゼン、アメリカ独立戦争(1775~1783)にラファイエット侯の副官として参戦。
21話『黒ばらは夜ひらく』
22話『首飾りは不吉な輝き』
1781年 第一王子ルイジョゼフ誕生
1784年 プチトリアノンに引きこもった王妃に進言するつもりで訪問。
その帰り道、アメリカ遠征軍の帰還兵に遭遇。
パリの酒場へ繰り出す。酒場の客と乱闘になる。
1785年1月 ジャンヌがローアン大司教を騙して首飾りの保証人に。
1785年前半 宝石商ベメールが支払いの請求書を送るが、王妃はそれを燃やしてしまう。
23話『ずる賢くてたくましく!』
1785年前半 ベメールが宮殿に押しかけて「首飾り事件」が発覚。
1785年8月15日 「首飾り事件」の容疑者たちを逮捕。
1786年5月31日 パリ高等法院で「首飾り事件」の判決。
6月 ジャンヌに刑を執行。
24話『アデュウわたしの青春』
1786年後半 ジャンヌ脱獄、サベルヌで回想録執筆。
1787年前半 ロザリー、ポリニャック家に引き取られていく。
ジャンヌとニコラス、サベルヌで自爆死
25話『かた恋のメヌエット』
1787年秋 フェルゼン、7年ぶりにアメリカから帰還。
アントワネットに宮殿に戻るように進言。
1787年11〜12月? アントワネット、プチトリアノンからベルサイユ宮殿に戻る。
オスカル、舞踏会でフェルゼンとメヌエットを踊る。
26話『黒い騎士に会いたい!』
27話『たとえ光を失うとも…』
1787年12月〜1788年1月 黒い騎士事件。アンドレ左眼を負傷。
28話『アンドレ青いレモン』
1788年1月下旬 ルイジョゼフの高熱。
フェルゼンがジャルジェ家を訪問。ひと月前に踊った外国の伯爵夫人がオスカルだったとわかる。
フェルゼンとの別れ。
アンドレ、パリの酒場でアラン達に出会う。
1788年2月? オスカル、アントワネットに転属を願い出る。
1788年3月上旬? アンドレ、右眼の不調でラソンヌ医師を訪ねる。
アンドレ、オスカルと言葉と気持ちのぶつかり合いの末、押し倒してしまう
29話『歩き始めた人形』
1788年3月25日 衛兵隊B部隊への正式辞令 近衛隊最後の閲兵式。ノルマンディーの別荘へ。
1788年3月29日 アンドレ、衛兵隊に入隊。
1788年3月31日 オスカル、衛兵隊兵舎へ顔見せ。
1788年4月1日 衛兵隊に正式着任。夕方になって閲兵式。
夜、帰宅するとジェローデルが求婚にやってきていたことを知る。
30話『お前は光俺は影』
1788年4月中旬? アンドレ、衛兵隊で集団リンチにあう。
ジェローデル、オスカルを迎えに来て「愛しています」と告白。
1788年4月下旬 ジャルジェ将軍、人違いでサンジュストに狙撃される。
翌日、オスカルの結婚相手選びの舞踏会がブイエ将軍主催で催される。
31話『兵営に咲くリラの花』
1788年4月末 連日パリ市中特別警戒の任務(OPナレ:中隊長になって、やがてひと月が過ぎようとしていた)
1788年5月中旬? スペインのアルデロス公御一行の護衛。 パリの古道具屋で売られていたB中隊の銃を憲兵から提示される。
1788年5月下旬? ラサール・ドレッセル、憲兵隊に逮捕。誤解したアランがオスカルに剣で抗議。
32話『嵐のプレリュード』
1788年5月末? オスカル、ブイエ将軍にラサールの釈放を直談判。
1788年6月上旬? ラサールが憲兵隊から無罪放免で釈放される。
オスカルとアンドレ、ブイエ将軍に会うために馬車でパリへ。
道中、馬車が暴徒に取り囲まれ襲撃される。
フェルゼンに助けられる。
1788年10月? ディアンヌが自殺していたことを知る。(アランは翌年4月までの半年間出勤せず)
33話『たそがれに弔鐘は鳴る』
1789年1月24日 アンドレ、街頭でベルナールの演説を聞く。
ロザリーとの再会。 三部会招集の布告。
1789年2月初旬? アントワネットの要請により、オスカルはルイジョゼフ王子に会いにいく。
1789年4月? アラン、衛兵隊に半年ぶりに出勤
1789年5月4日 ベルサイユのサンルイ教会でのミサ
1789年5月5日 ロテル・ド・ムニュで三部会 開会式
1789年6月2日 国王夫妻、三部会を中断してムードンに駆けつける。
オスカル、アンドレの右眼の視力を確認するため、短剣をかざす。
王太子が危篤状態に。ノートルダムの鐘がなり、40時間の祈りが始まる。
1789年6月4日 ルイジョゼフ王太子 逝去
34話『今"テニス・コートの誓い"』
1789年6月17日 平民議員が「国民議会」を独自に発足
1789年6月19日 ブイエ将軍の命令により、三部会入り口の閉鎖をB中隊が行う
1789年6月20日 テニスコートの誓い
1789年6月23日 オスカルの判断で議場の扉を開放。ブイエ将軍の議員排除命令を拒否。アラン達も逮捕されアベイ牢獄へ送られる。
35話『オスカル、今、巣離れの時』
1789年6月23日 B中隊が議員排除命令を拒否したため、代わりに近衛連隊が出動。
ジェローデル、オスカルのために近衛連隊を退却させる。
オスカルは謀反人ということで父ジャルジェ将軍に成敗されそうになる。アンドレが命がけで阻止する。
1789年6月26日 獄中のアラン達に5日後の刑執行が伝えられる。オスカルはベルナールに接触し、釈放要請のため市民の動員を依頼。
1789年6月30日 アベイ牢獄から、12名の衛兵隊員を釈放
36話『合言葉は"サヨナラ"』
1789年7月1日? オスカル、アントワネットに謁見。軍規違反について処分なしの御礼。
1789年7月初旬 オスカル、アルマン画家に肖像画の依頼。
1789年7月11日 ジャック・ネッケル大蔵大臣の罷免
オスカル、アントワネットに最後のご進言。
37話『熱き誓いの夜に』
1789年7月11日 オスカル、ラソンヌ医師から結核の診断。余命半年。アンドレの失明について知らされる。
1789年7月12日 アンドレ、兵舎にて日記を記す。
オスカルの肖像画が完成。
明朝の出撃命令を受ける。ジャルジェ将軍、二人の仲を認める。
オスカルとアンドレ、ホタルの舞う水辺で夫婦の契りを交わす。
38話『運命の扉の前で』
1789年7月13日 兵舎に戻り、隊員達に決意を語る
午前8時、戦闘装備でパリに出撃。
午後3時、B中隊の討伐命令が全軍に行き渡る。
夕方、アンドレが撃たれる。
39話『あの微笑はもう還らない!』
1789年7月13日夜 アンドレ、広場でオスカルに見守られながら息をひきとる
1789年7月14日 正午近く、路地で目が覚めたオスカル。アランにアンドレの面影を重ね、その胸で号泣する。
午後1時、バスティーユでの戦闘が開始される。
午後3時半、民衆側に大砲の用意が整う。その最中、オスカル、敵に狙撃される
40話『さようならわが愛しのオスカル』
1789年7月14日 アランら衛兵隊員が狙撃されたオスカルを安全な路地まで運ぶ。
ロザリーやベルナールに看取られ、オスカル神に召される。
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