新陰流の関係書籍

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1.兵法家伝書 -付 新陰流兵法目録事-
著者:柳生宗矩(むねのり)  渡辺一郎校閲注
出版社:岩波文庫 岩波書店
1985年8月16日第1版発行 定価300円

2.不動智神妙録 太阿記
著者:沢庵  市川白弦訳閲注
出版社:講談社

3.武道秘伝書
著者:吉田豊編
出版社:徳間書店
1968年4月15日発行 1986年1月15日第16版 定価1,850円
 柳生但馬守宗矩「兵法家伝書」(附・石舟斎「兵法百首」)・沢庵禅師「不動智神妙録」・古藤田弥兵衛「一刀斎剣法書」・宮本武蔵「五輪書」
 松浦静山「常静子剣談」・佚斎樗山子(いつさいちょざんし)「天狗芸術論」が載っている。
 
 各編とも抄訳であり、伝書類の入門書的な書籍です。

4.正伝・新陰流
著者:柳生厳長(げんちょう)
出版社:島津書房
平成元年2月20日発行 定価5,974円
 剣の柳生家の秘史秘書!!著者は柳生石舟斎の道統十四代柳生
厳長氏
 流祖・上泉伊勢守をはじめ、剣の柳生太祖・石舟斎宗巌
(むねとし)、江戸柳生の開祖・但馬守宗矩(むねのり)と十兵衛三厳(みつとし)と
 尾張柳生の開祖・兵庫助利厳
(としとし)と連也兄弟等々、流史と家譜にもとづいて秘められた剣聖の真髄を語る。
加うるにこれら剣聖の相伝した門外不出の極意伝書をも発表!(腰帯び文より)


5.柳生流兵法口伝聞書
者:渡辺忠敏
出版社:新陰流兵法転会出版部
昭和49年12月22日第1刷発行 平成3年8月1日第3刷発行 


6.新陰流第二十世
  柳生厳長伝述
    増補改訂新陰流兵法太刀伝

著者:渡辺忠敏編集 渡辺忠成増補
出版社:新陰流兵法転会出版部
昭和44年3月 定価3,000円

7.柳生新陰流道眼
著者:柳生延春(のぶはる)
出版社:島津書房
平成8年6月1日発行 定価7,800円
 柳生新陰流三大口伝書をここに解明。
 尾張柳生家当代二十一世延春氏が
 新陰流截相口伝書事
(しんかげりゅうきりあいくでんしょのこと)
 没玆味手段口伝書(もつじみしゅだんくでんしょ)
 始終不捨書(しじゅうふじゃしょ)の三大口伝書を平易に解説、解明したもので、柳生史上での大労作。
 巻末に附記された著者と津本陽氏、清水博氏の各対談は柳生剣学を知る上で格好の読み物となっている。
腰帯び文より)

8.剣道八講
著者:柳生厳長
出版社:島津書房
平成10年9月25日初版発行 定価4,600円+税
 剣道の発達史と柳生流剣道哲理の解明。
 本書は柳生第二十世
厳長が本流を広く世に問い、理論と稽古を実戦的に応用することを意図とした現代初めての講義録というべきもので、
 その後の柳生関係書の底本となっている。
 附記「武道演習教習案」は
厳長が昭和四年に近衛供奉将校への兵法指導の教習案である。(腰帯び文より)

9.改訂史料柳生新陰流 上巻
.著者:今村嘉雄
出版社:新人物往来社
1995年4月30日第1刷発行 定価9,800円(古書価格¥20,000)
 古武道の第一級史料集!「新陰流兵法目録」「兵法百首」をはじめ、
 伝書・印可状など門外不出の史料を武道学会の第一人者が翻刻した武道研究の必備史料。
 柳生新陰流の全貌を解明する待望の改訂版。(腰帯び文より)

10.改訂史料柳生新陰流 下巻
著者:今村嘉雄
出版社:新人物往来社
1995年4月30日第1刷発行 定価9,800円

11.柳生一族 ~新陰流の系譜~
著者:今村嘉雄
出版社:新人物往来社
昭和46年1月5日初版発行 昭和46年3月1日第3版発行 定価850円


12.写真集 剣の里 柳生とその周辺
出版社:毎日新聞社
昭和45年11月27日 定価1,200円
 昭和40年代の柳生の里が美しいカラー写真とモノクロで見ることができる。

13.柳生一族 将軍家指南役の野望
著者:相川司  伊藤昭著
出版社:新紀元社
2004年10月11日初版発行 定価1,800円

14.陰影 柳生一族
著者:八切止夫
出版社:日本シェル出版

15.武道伝書を読む
著者:湯浅晃
出版社:日本武道館
平成13年7月10日初版第1刷発行
 「兵法家伝書」の論考がある。

16.江戸武士の身体操作 柳生新陰流を学ぶ
著者:赤羽根龍夫
出版社:剣道日本
2007年5月15日初版第1刷発行 定価2,500円
江戸時代の技をそのまま伝える古流剣術 日本人の身体的知性を取り戻せ。(腰帯び文より)

17.DVD VIDEO柳生新陰流を学ぶ

著者:赤羽根龍夫
出版社:剣道日本

18.武道における 身体と心
著者:前林清和
出版社:日本武道館

平成19年11月20日初版第1刷発行 定価2,400円
 「柳生の技」として論考あり。「家伝書」「月の抄」その他の引用あり。

19.図説 剣技・剣術 一巻 二巻
著者:牧 秀彦
出版社:新紀元社
2001年7月15日初版発行 定価1,900円
 二巻に柳生新陰流の項目があり、三学から小転、天狗抄など図説されている

20.今、なぜ武道か 文化と伝統を問う
著者:中村民雄
出版社:日本武道館
平成19年8月23日初版第1刷発行 定価2,400円

 柳生新陰流の引用多数。

21.日本武道学研究 渡邉一郎教授退官記念論集
行者:渡邉一郎教授退官記念会
発行責任者:入江康平 杉江正敏
出版社:島津書房
昭和63年3月21日第1刷発行 
 収録論文で新陰流関係は、
 加藤純一氏「尾張藩新陰柳生流の勢法についてー長岡房成著「
刀佱録(とうほうろく)・勢法編」を中心にー」
 湯浅晃氏「近世武芸伝書における事理論について」の2編である。

22.禅の思想と剣術
著者:佐藤錬太郎
出版社:日本武道館
平成20年12第月1日初版第1版発行
 第二部「禅の思想と剣術」では第一章と第二章ともに沢庵禅師の「太阿記」「不動智」「兵法家伝書」「月の抄」の論証となっている。

23.上泉信綱伝 新陰流軍学「訓閲集(きんえつしゅう)
著者:校訂赤羽根大介 解説赤羽根龍夫
出版社:スキージャーナル社
2008年7月10日初版第1刷発行
 戦国の世、武士達はいかに戦ったか。 戦国武将の虎の巻であり、日本最初の兵法書「訓閲集」を初めて公開。
新陰流剣術の祖として知られる上泉伊勢守によって伝えられた。
武術愛好家、戦国史、軍学・兵学に興味あるすべての人、必読の原典。(腰帯文より)
 

24.剣の思想
著者:甲野善紀 前田英樹 共著
出版社:青土社
2001年10月30日第1刷発行 2003年2月20日第4刷発行
 往復書簡集の形態の書である。ここでは、前田英樹氏は一貫して新陰流の理論を展開している。
前田氏は新陰流新陰流修行者で、その論には、稽古する者にとってはおおいに参考になる。

25.武術叢書
出版社:国書刊行会
正4年5月25日発行 昭和8年4月10日3版発行
 新陰流に関するものは、本朝武芸小伝十巻・日本中興武術系譜略・武術流祖録の三巻には人名略譜がある。
 沢庵禅師の「不動智」「太阿記」があり、「柳生流新秘抄」もある。
 「柳生流新秘抄一巻」は柳生宗在(宗冬の子)の門弟佐野嘉内の作なる、新陰流形目録の注釈書である。

26.増補大改訂武芸流派大事典
著者:綿谷 雪  山田忠史 共編
出版社:東京コピイ出版部

昭和53年12月10日発行

27.武道文化の研究
著者:渡邉一郎先生古希記念論集刊行会
出版社:第一書房
1995年3月28日発行

 この論文集で新陰流に関係するものは
  1.加藤純一「新陰流
燕飛かたについての研究
    燕飛の勢法(かた)を江戸柳生・尾張柳生の名称と順序その他を論じている。
  2.前林清和「近世武芸における技術観」
  3.阿部哲史「近世剣術伝書にみられる
自然についての考察」
    この2論文には、「兵法家伝書」とうの引用・考察がある。


28.剣道の発達
著者:下川 潮
出版社:第一書房
昭和59年3月15日復刻版
元本は大正14年7月1日発行 昭和6年1日再版
剣道史の古典的名著。
著者の下川潮氏は京大文学部卒業論文として本著を書いたと伝えられている。
本文でも多くのページを新陰流に割いているが、なんといっても巻末の附録が圧巻である。
影流之諸流派の目録類
(イ)武備所載影流目録断簡(永禄四年以前ノモノ)
(ロ)文禄五年の新影タイ捨之流目録
(ハ)慶長十五年の匹田新影流の目録
(ニ)寛永五年の同流目録
(ホ)安政四年の同流目録
(へ)年代不明の柳生新影流目録
図画の部
(イ)支那(明代)剣法勢法の図(武備志所載)
(ロ)朝鮮剣法勢法の図(武備志所載)
その他

29.
日本思想大系 近世芸道論
著者:西山松之助 渡邉一郎 郡司正勝 編
出版社:岩波書店
1972年1月25日第1刷発行 1982年9月10日第7刷発行
 「兵法家伝書」「新陰流兵法目録事」
 1.で紹介した書籍と同じものが、渡邉一郎監修校訂のもと集録されている。

30.武道宝典
著者:野間 清治編集
出版社:大日本雄弁会講談社
昭和9年11月25日発行
 皇太子殿下御誕生奉祝「昭和天覧試合」があり、その記念出版として
 「昭和天覧試合」と本書「武道宝典」が出た。
 「新陰流兵法家伝書」「不動智」「太阿記」その他集録。

31.剣道
著者:三橋秀三
出版社:大修館書店
昭和47年3月1日初版発行 昭和61年2月20日第12版発行 定価2,500円
 現代剣道について、全て詳しく書かれている。比較の資料として有効である。

32.日本武術神妙記 正・続
著者:中里介山
出版社:島津書房
平成6年9月20日発行

33.別冊歴史読本 日本伝承武芸読本
出版社:新人物往来社
1994年3月12日 発行
戸部新一郎「陰流系(陰流・新陰流・タイ捨流・直心影流)
柳生延春「柳生新陰流兵法剣術」
剣に学ぶ-柳生新陰流第二十一世柳生延春「剣の道は心が大切」

34.日本古武道総覧
著者:日本古武道協会
出版社:島津書房
平成元年8月1日 平成元年10月9日2刷
 平成2年5月25日3刷
柳生延春「柳生新陰流兵法
山北竹任「タイ捨流剣法」

35.兵法秘伝考
著者:戸部新十郎
出版社:新人物往来社
1995年3月3日第1刷発行
本文と伝書編に分かれる。
本文で新陰流関係を見ると
「活人剣(かつにんけん)」「無刀取り」「水月の位」「有構無構(うこうむこう)」「長短一味」「色付」「無拍子」「先」「円相」などがある。
伝書編には、
「新陰流「影目録」第一燕飛」  「新陰流兵法之書」 「陰流書」 「新陰之流口伝秘書」 「タイ捨流燕飛序」

 

36.近世武道文献目録
編者:入江康平
出版社:第一書房
1989年2月20日発行

37.剣道集義 正続
著者:山田次郎吉
発行所:一橋剣友会
大正11年10月25日第1刷 昭和51年9月1日第7刷

38.古流剣術の理合 日本剣術がほこる至高の術理と叡智
著者:京 一輔
出版社:愛隆堂
平成18年7月15日初版発行

39.古流剣術概論
著者:田中普門
出版社:愛隆堂
平成13年3月25日再版発行
新陰流・二刀破りの秘剣の項では、新陰流転会宗主渡辺忠成師範が連続写真にて構え三種と一本目・二本目が出ている。
小太刀の項では、「新陰流小太刀」として構え三種と小転一本目・二本目が出ている。

40.古流剣術
著者:田中普門
出版社:愛隆堂
平成7年6月20日初版発行

41.日本の古武道
者:日本武道館 横瀬知行
出版社:ベースボール・マガジン社
平成12年12月25日初版発行
第四章 柳生新陰流兵法剣術
 沿革   新陰流の系譜 大和柳生一族 但馬守宗矩(むねのり)と江戸柳生 
       兵庫助利厳と尾張柳生 転(まろばし)の術・理と活人剣 柳生新陰流の技法体系 
       柳生新陰流兵法 太刀目録 現代に伝わる新陰流
 コラム  柳生延春経歴 介者剣術と素肌剣術 柳生十兵衛三厳の生涯 
       尾張の麒麟児連也厳包 進化する知と技の体系 直立たる身の考案 
 技法説明 三学之太刀 一刀両断(古式) 一刀両断 燕飛之太刀(燕飛) 九箇之太刀(必勝) 
        小転(下段取勝勢) 天狗抄(二刀) 奥義之太刀(添乱截)

42.柳生但馬守
著者:八切止夫
出版社:日本シェル出版


43.新陰流入門
著者:渡辺忠成 
出版社:新陰流兵法転会出版部
昭和54年1月1日第1刷発行 平成2年5月15日第2刷発行 定価2,800円

44.型
著者:源了圓
出版社:創文社
1989年9月30日第1刷発行 1989年12月20日第2刷発行
第一章「型」とは何か 第四章剣法論に見られる「型」

45.宮本武蔵 剣と思想
著者:前田英樹
出版社:筑摩書房 ちくま文庫
2009年11月10日第1刷発行

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