フェブラリーステークス 晴れ 良 |
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ 1 5 9 メイセイオペラ 57 菅原勲 492 +1 4.7 2 6 12 エムアイブラン 57 武 豊 476 +4 11.4 3 5 10 タイキシャーロック 57 横山典 516 −9 6.7 4 7 13 オースミジェット 57 四 位 516 −2 5.3 5 4 7 キョウエイマーチ 55 秋 山 498 −8 9.0 6 6 11 ワシントンカラー 57 柴田善 504 0 4.5 7 3 6 マチカネワラウカド 57 高橋亮 468 −6 9.0 8 2 3 バトルライン 57 藤 田 500−10 24.8 9 4 8 ビッグサンデー 57 蛯 名 474 +2 29.5 10 7 14 テセウスフリーゼ 57 的 場 482 −4 101.8 11 2 4 メイショウモトナリ 57 安田康 518−12 93.2 12 8 15 シャドウクリーク 57 岡 部 476 +4 40.2 13 1 1 マコトライデン 57 福 永 466 0 20.6 14 1 2 ストーンステッパー 57 橋本広 506 −2 138.6 15 3 5 ミスタートウジン 57 中 館 534 +8 94.8 16 8 16 ドージマムテキ 57 サンダ 510+14 307.9 ▽タイム 1.36.3 ▽上がり 48.2−36.0 ▽ラップ 12.3−11.4−12.0−12.4−12.2−12.1−11.5−12.4 |
出馬表 |
枠番 | 馬番 | 馬 名 | 重量 | 騎 手 |
---|---|---|---|---|
1 | 1 | マコトライデン | 57 | 福永 |
2 | ストーンステッパー | 57 | 橋本広 | |
2 | 3 | バトルライン | 57 | 藤田 |
4 | メイショウモトナリ | 57 | 安田康 | |
3 | 5 | ミスタートウジン | 57 | 中館 |
6 | マチカネワラウカド | 57 | 高橋亮 | |
4 | 7 | キョウエイマーチ | 55 | 秋山 |
8 | ビッグサンデー | 57 | 蛯名 | |
5 | 9 | メイセイオペラ | 57 | 菅原勲 |
10 | タイキシャーロック | 57 | 横山典 | |
6 | 11 | ワシントンカラー | 57 | 柴田善 |
12 | エムアイブラン | 57 | 武豊 | |
7 | 13 | オースミジェット | 57 | 四位 |
14 | テセウスフリーゼ | 57 | 的場 | |
8 | 15 | シャドウクリーク | 57 | 岡部 |
16 | ドージマムテキ | 57 | サンダース |
今回は、番外編としてフェブラリーSを取り上げることにしました。 私の思っていた以上に、難解なレースとなりそうで、いわゆる「穴党歓迎」な様相を呈してきたからです。 まず・・・、早く名称を変えなさい!!JRA。 一番人気はどの馬になるのでしょうね。 見当も付きません。 ワシントンカラー、オースミジェット、メイセイオペラ辺りが候補でしょうか? いきなり私の予想を出してしまうと、 ◎マチカネワラウカド ×エムアイブラン ×バトルライン ×ワシントンカラー ×キョウエイマーチ こんな感じ。 一番期待するのは、ワラウカドの単勝です。 それと、キョウエイマーチは個人的に好きなだけです。 やっとダートを使ってくれましたが、1600mと言う距離、輸送、などを考えると、 どうしても強くは押せませんよね。ちなみに私は2000m以上の方が適していると判断しています。 なぜ、ワラウカド?? これは、前走を見ての判断です。 ご存じの通り、前走「平安S1800mD」では9着と惨敗してしまいました。 そして、勝ったオースミジェットを無印にしています。 試金石であったはずの前走を惨敗した馬を本命に押す根拠はこれです。 平安Sの結果はあんま参考にならないなぁ・・・ なんじゃそれ!!って感じですが、事実だと思います。 平安Sが行われたのは、京都開催の4日目、つまり今年4回目の競馬です。 関西を中心に競馬をしている方なら、ご存じだったかも知れませんが、この時のダートは異常でした。 逃げ馬が圧倒的に有利だったのです。 なら、差し切った平安S連帯の両馬はスゴイ!!となりそうな感じですが、そこが盲点。 どっかの解説者が言っていたのですが、 「道中インコースを通れるか通れないかですべてが決まる!!」 これは凄い理論でした。全くその通りなのです。(ちなみに1/17の頃くらいまで該当。今は違う) どこを通った?と言うことが書かれている、レース結果はあまりないと思われますが、 レースVTRを見る機会があったなら、分かると思います。 こういう状況があって上に、ワラウカドはどう見ても余裕残しで出走して、 出遅れてしまい、道中は終始、外へ追い出される格好になっています。 これじゃ、どう考えても真っ当な結果が残るはずはありません。 よって今回は、能力は十分トップクラスであるこの馬が活躍するのでは? と勝手に想像しているわけです。 残りははっきり言って何でも良いのですが・・・適当に選んでみました。 ただ、ここで私が消しだと判断したのは、 マコトライデン ミスタートウジン オースミジェット くらいですかねぇ・・・ 要するに「何が激走するか、わからない!!」と言うことでオチとさせていただきます。 |