ホトトギス

ユリ科ホトトギス(tricyrtis)属

花にある油点が、ホトトギスの胸羽根の模様に似ていることからこう呼ばれている。
冬場は地上部が消えるので耐寒性は有ります。夏場は、半日陰の方が葉焼けしない。
根詰まりと水切れで葉が枯れ上がったり、葉先が枯れ込んだりし易いので初夏の頃に鉢をおおきくしてやるのも良いようです。名前を付けられている園芸品種物の多くは、台湾ホトトギスを元親として改良された物だそうです。

桃源:花弁の先がほんのりピンクになる

江戸の花
鎌倉の寺で頂いた物
薩摩
葉に斑のはいる物
名前:不明
油点の紫が濃いめ
タカクマ
黄花で油点のない物
青藤
桃源よりも青味の有る花
中国黄花(矮性)
土佐如雨露(下垂性)
内部は茶色だが外側は黄
白楽天
油点のない純白の物
相模如雨露(下垂性)
花弁の先まで油点が有る

ジョウロホトトギスは渓流の岩場などに自生するようで、他のホトトギスに比べてやや暑がるようです。花にも特徴があり、他の花と違い釣り鐘型です。