スズムシソウ(鈴虫草)

学名:Liparis makinoana

ラン科クモキリソウ属

北海道から九州にかけての林床に自生するラン科植物です。

クモキリソウ属の中でも、このスズムシソウの花は唇弁が大きく、それを鈴虫の羽に喩えられたようです。

またこの唇弁は薄く、透けて見える感じです。下画像の左上の花を見ていただけると、うしろに有る花の影が透けているのがお判りになるかと思います。(^^)

この株は、2001年5月に開かれた日本ガーデニングショー(at KOBE)の販売ブースで開花していたものを連れ帰っていた物です。

年を越して残っていてくれるかどうか心配だったのですが、芽を出し花まで見せてくれました。

鉢はプラ4号深鉢で、用土は自家ブレンドの山野草用土です。