エリカ(Erica)いろいろ

  エリカ属は700種以上からなるツツジ科の植物です。根が細かいので水切れには注意が必要です。
水切れを起こしても症状が直ぐに現れないので、気が付いたら葉がハラハラ落ちていると言うことにも成りかねません。酸性土壌を好むので生産業者はピート主体の用土で主に育てているようです。

 ただ。ピートの場合は、年数が経つと通気性が無くなり、内部が常にジメジメした状態に成ります。
こうなると逆に根傷みを起こします。 ピートを使わないで鹿沼土にパーライトの小粒を使って見るのも良いのではないかと思います。リンクのページからMariさんの「エリカの世界」へ行かれると詳しい話が掲載されています。

アワユキエリカ(Erica sparsa)
南アフリカ・ケープ州原産
一つ一つの花が粟粒のように小さい可愛い花   
99年春に入手して1年後(樹形が崩れてますーー;)
開花期:年末から1〜2月頃
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エリカ・ホワイトディライト(Erica colorans Andrews)
開花当初は純白の花ですが、次第に先端から赤味が射す   
夏の暑さには耐えるが、冬の強い霜は避けた方が良いようです。
開花期:四季咲き性が有るそうで秋と春に開花することも
お詫び:開花購入株です。m(_ _)m
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   ジョノメエリカ(Erica canaliculata)
    左画像
    南アフリカ・ケープ州原産
 画像では、アワユキエリカによく似ていますが 花の大きさが全く違い、こちらの方が数倍大きい。

 当地では、地植えにして2m程の大きさに育っている物を見かけます。

 開花期:花は周年つくそうですが、冬から春にかけて見応えが有ると思います。
  ファイヤーヒース
  (Erica cerinthoides)
                 右画像
  南アフリカ全域に分布してるそうです。
  枝分かれする数が少なく疎らな感じの
  樹形に成るように思える。

  開花期:春
お詫び:開花購入株です。m(_ _)m
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エリカ・テトラリックス
(Erica tetralix) 
ヨーロッパ原産種
開花期:春(我が家で)
一般的には夏咲きだそうです。
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左画像は、E.ダーリエンシスの白花種のアップ画像
上の左右とも
エリカ・ダーリーエンシス
(Erica×darleyensis cv.)
エリカ・カルネアと南ヨーロッパ原産のエリカ・エリゲナとの交雑種
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スズランエリカ
(Erica formosa)
南アフリカ原産

ふっくらとした白い花が、可愛いエリカです。

花の大きさもやや大きめ。
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エリカ・アビエティナ
(Erica abietina)
南アフリカ原産

ファイヤーヒースに似ていますが、花の咲き方も大きさもファイヤーヒースと違っています。

また、こちらの方が草姿がまとまった感じに成るようです。
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種名不明なホワイトエリカ
2002年に初めて出会ったエリカです。