《プロフィールもどき》

ちょっとだけ、自分のこと・・・
(と言いつつ、長いぞ>自分)

ハンドル 《涼》
詩を書く時に いつもこの名前を使っていたので、HPもそうしました。ちょっと性別不明みたいな名前のせいか、時々男だと思われることがあるようですが・・・(^^;
女性であります。
名前の由来は・・・ ヒ・ミ・ツ(笑) でもヒントは好きな人物の欄にあるんです、実は(^^;
《翠蓮》
歴史モードの時はこのハンドルを使っております。なんとなく・・・響きがよさげだったのと、みどり色(翠)のイメージで(笑)
性格? 《魚座のB型》
空想癖があるところは魚座、マイペースなところはB型。流行りには疎いくせに、たまたまアンテナにひっかかったものに突然はまったりする。
アバウトなのに、はまり出すと(しかもいきなり)妙に凝り性になったりして(^^:

《狼》
今話題の動物占いでは どうやら狼らしい。こちらもマイペースで 一人の時間が大切と言うところは合っているみたい。 ひとり車でふらふらと出かけちゃうのが好きな人。
歴史上の好きな人物 《姜維、諸葛亮》
三国志からは、蜀のこのおふたり。
諸葛亮(しょかつりょう)、字は孔明(こうめい)。姜維(きょうい)、字は伯約(はくやく)。
どうもこの苦労性っぽい師弟コンビに弱い(笑) あ、師弟と言いつつ、名前の順序が逆ですねえ(^^; 諸葛亮が後を託したのが姜維なのでした。
《中大兄皇子、額田王、有間皇子》
飛鳥時代から。井上靖さんの小説の影響大です。中大兄皇子(なかのおおえのみこ)、後の天智天皇。小説ではクールな聡明さが素敵でした。
有間皇子(ありまのみこ)は悲劇の皇子としての様が可憐です。額田王(ぬかだのおおきみ)は歌に惹かれて以来のファンです。
《安倍晴明》
平安時代からは、今や巷で(笑)有名な陰陽師、安倍晴明(あべのせいめい)。
私の場合はむしろ夢枕獏さんの小説のおかげで、見事にはまりました。陰陽師と言う響き自体に弱いのかもしれない(笑)
《斎藤一、沖田総司》
今まで幕末はさっぱり、だったのですけど(^^;
大河ドラマと言うきっかけもあり、新選組関係の本をいろいろと読んでみました。そんな中で惹かれたのがこのおふたり。タイプはまったく正反対っぽいですが、ほぼ同い年なんですね。ちょっと意外(笑)

※すべて別館「翠蓮茶寮」にて、詩等に書いた人物ばかりです。興味のある方、よろしければ別館へもどうぞm(__)m
おまけ 《推理小説》
かなり偏った読書傾向でして、読むのはたいてい推理小説か歴史系の小説です。推理小説で好きなのは、アガサ・クリスティ。おそらくほとんど読んでいるのではないかと思います。もちろん日本のも読みます。
京極夏彦さん、有栖川有栖さん、恩田陸さんなど。
けっこう探偵さんに弱いらしい>σ(^_^;
京極さんの小説に登場する京極堂さんと榎木津探偵、有栖川さんの小説の火村教授・・・お馴染みの人物の活躍に胸躍らせるのが楽しいのかも(笑)
恩田さんに関しては、ちょっぴりホラーの気配もあり、ノスタルジックなところもありで、独特の世界に入りこんでしまいます。
最近気になっているのは、独特の空気感を持つ伊坂幸太郎さん、江戸情緒とほのぼの感が楽しい畠中恵さんなど。
畠中さんも、江戸を舞台とし、妖などが登場するものの、推理小説の分野に入ると思います。
もひとつおまけ 《野球》
実は・・・ プロ野球が好きであります。
しかも・・・なぜか阪神ファンであります。この「なぜか」については、たぶん「たまたま」と言う答えしかないかと思われますが(笑) ちなみに住まいは関西ではありません。
残念ながら甲子園球場には行ったことがありません。行くとしたら、関東周辺の球場。おもに神宮球場と横浜スタジアム。どちらの球場もそれぞれに好きです。なんたって、球場に入っただけでわくわくしてしまう(笑)
最近は、なかなか球場に行くことができず、もっぱらテレビ観戦です。
さて今年はどうなるか、神のみぞ知る?(笑)  

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