お茶

ディアッカ :「うわっち!」
ディアッカ :「あっちー、このお茶」



ミリアリア :「なによコーディネーターの癖に猫舌?」
ディアッカ :「猫舌に、コーディネーターもクソもあるかよ」
ミリアリア :「熱いうちに飲まないとおいしくなくなっちゃうわよ」
ディアッカ :「・・・ったってなあ・・・。」
ディアッカ :「冷ましてくれよ、ミリアリア〜」
ミリアリア :「・・・・」
ミリアリア :「もう、しょうがないわねー」
ミリアリア :「ふーふー・・・ちょっとは冷めたかな・・・って、今回だけよ!?ディアッカ!」
ディアッカ :「さんきゅ♪」



ミリアリア :「・・・もう・・・私が淹れたお茶なんだから、じっくり味わって飲んでよね」
ディアッカ :「ごくごく」
ディアッカ :「うっまい。ミリアリアの味がする。・・・なんてな」
ミリアリア :「・・・ばか」


END




初めて甘いの書いたよ!(笑)
どこぞのなりきりチャットちっくな話で、もりあがったブツ。勢いでアップしました。
いやー、笑う!笑うしか!!(笑)←いや、実際そのとき爆笑だったし。(笑)

停戦後、何年後だろう。こんな感じになれるのは。
とっても先、というのが、カジケンの理想。
とってもデに甘くない感じ。(笑)


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