首輪の調節

1.

指が1本入る程度余裕を見て首輪を付けてみます。
ベルトの穴はあらかじめ空いていますので
すぐ付けられます。

2.

ベルトの穴に留め金を通したところから2つか3つ分
余裕をもってベルトを切ってしまいます。
この時丸みをつけて切るようにすると
留め金に通しやすく見た目もキレイです。
（穴と穴の間の部分を切るようにします）

3.

ベルトの布地がほどけていかないようにするため、
切ったところはライターの火であぶって
溶かして固めます。
続けてあぶると燃えてしまいますので
近づけたり離したりして少しずつあぶります。
これで完成！！

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