話数 サブタイトル |
第14話 メモリアル・クッキング |
扉絵 | ![]() |
掲載誌 | ビッグコミック・スピリッツ 1981年9月15日号 1981年8月29日(土)発売<定価200円> |
掲載頁 | P.55〜74(全20頁、墨1色<紙:白色>) |
収録単行本 | スピリッツコミックス・第2集−Part.4 ワイド版・第1集−Part.14 小学館文庫版・第1集−Part.14 総集編・第1集−Part.14 |
<解説>
この回も初出として特筆すべき点はない。言いかえれば、それだけいろいろな面で安定してきたということが言えるのだろう。
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3号連続ジャンボポスタープレゼント(第2回目)の中に「めぞん一刻」のポスター(10名)とポストカード3種1組(150名)が含まれていた。ポスターの絵柄はテニスウェアでネットを飛び越えてる響子で、ポストカードは前回と同じ3種類である。
「SPIRITS FAN」のコーナーには、「真性めぞニストあえて五代をつきはなす!!」という読者投稿が掲載されている。前回の「白い歯キラキラ三鷹コーチは嫌いじゃあ」を受けて、確かにああいうタイプは虫ずが走るが、だからといって五代万歳は一方的すぎる。五代を甘やかすことになりはしないかという内容。今では死語となったが、この当時は「めぞん一刻」ファンを「めぞニスト」と呼ぶことがあった。