飛鳥杏華の気まぐれモノローグ

<2001年>

12月18日(火)

 ついに新刊入稿! しかし、ギリギリまで粘ったブレイク漫画4ページは、力及ばず落としてしまった。(汗) とりあえず出せたという安堵感と万全のかたちにできなかった失望感が交錯する。でも、「犬夜叉」の劇場版も公開されたし、劇団☆新感線の芝居もあと2回分チケットが残っているし、新しいパソコンの購入もある。落ち込んではいられないぞっ。

 12日、原作「犬夜叉」だが、前半部の冥加の回復薬と鋼牙の話はともかくとして(笑)、桔梗が出てきた。すでに白霊山に入ったものと思っていたが、まだふもとの村にいる。これはどういうことなのだろう? 奈落がそこに潜んでいるというところまで考えが及ばなくとも、遺髪を白霊山に納めるように頼まれたのだから、そのために白霊山に入っていて当然のはずだ。

 それとも、1度入って戻ってきたのだろうか? その辺の謎はいずれ解明されるだろうが、その桔梗が四魂のかけらを持つ睡骨という男に出会う。これまでの展開とこの名前からすると、多分七人隊のうちの1人なのだろうが、どう見ても善人に見える。睡骨という名前から察するに、邪悪な心は睡骨の中で眠っているのだろう。それは、やはり白霊山の浄化能力せいだろうか?

 とりあえずは、この睡骨の動向に注目というところだろう。いずれ、邪悪な心が目覚めて煉骨たちと合流することになるのではないかと思う。そうなると、桔梗と犬夜叉たちの遭遇もあるだろう。まだまだ七人隊のシリーズは続きそうだが、その中でも新たな展開だ。しばらくは見守ることにしよう。

 さて、いよいよここから貫徹で翌日の入稿に臨む。とにかく目指すは中表紙イラストと漫画の完成だ。とはいえ、自ずと限界がある。できれば午前3時、最悪でも翌朝6時頃までにはペン入れとベタが終わっていないと、トーン、修正、ネーム貼りが間に合わない。というのは、文章原稿も漫画原稿用紙に貼り込まねばならないからだ。印刷所によっては、コピー用紙のままでも上下左右のセンタートンボが入っていれば受け付けてくれるところもあるが、すべての印刷所がそうとはかぎらない。

 70枚近い貼り込みは、1枚10分とすると11.7時間、1枚5分で仕上げても5.8時間以上かかる計算だ。夕方18時頃をメドにすると、昼までには漫画を仕上げないと絶対に無理なのである。1枚5分はきつい数字だし、それを考えると午前3時までにペン入れとベタを終えておきたいところなのだ。

 ところが、天は我に味方してくれない。思いのほかペン入れに苦戦する…。(汗) あせればあせるほどミスをして修正箇所が増えてしまう。希望の午前3時はあっと言う間に過ぎ、4時、5時に至ってもまだ半分に満たない。午前6時、ついにペンを置く…。漫画はもはやこれまでだ。これ以上続けると入稿自体が危うくなる。もう限界だった…。

 13日、一旦朝食をとり、中表紙イラストだけを8時までかかって仕上げ、文章原稿の貼り込みにかかる。やはり1枚5分は無理だった。最初はどうしても10分近くかかってしまう。漫画をあきらめたタイミングは、まさにギリギリだった。あれ以上未練を残して続けていたら、入稿自体間に合わなかった。結局、文章原稿の貼り込みに9時間余り、さらにノンブルの貼り込みに1時間、最後の確認と修正に30分を要して、19時前、入稿へと向かった。

 最終日の夜だけあって、他のサークルもかなり入稿に来ていた。が、印刷所で最後の作業をしているところが多く、受け付けはそんなに待たずにしてもらえた。手続きもスムーズに済み、20時頃には帰宅して遅い夕食をとった。漫画が間に合わなかったのは痛いが、何とか本を出すことはできた。何はともあれ疲れた…。すぐにもHPで入稿完了の報告をしたかったが、体が言うことをきかなかった。あとはもう、風呂に入って寝るだけである。翌朝、目覚めたらまた入稿当日…なんてことはないだろうな。(笑)

 14日、新刊入稿が完了して、ちょっと気抜け状態…。散らばった紙類を整理するのがやっとだった。この年末はパソコンも買い替えるつもりだし、そのためには現在のパソコンを撤去しなければならない。大がかりな部屋の片づけが必要だ。入稿が終わったからといって、休んでもいられない。パソコンの機種選定もしなければならないし、やることは山ほどある。こりゃあ、今年も年賀状を書く時間ないな…。(汗)

 自分のコレクションについても、ちゃんと整理しないと、何を持っていて何を持っていないのかわからなくなってきた。ショップやオークションで見つけたとき、持っているのかいないのか、判断できないと買い逃しや重複買いをしてしまう。余裕があった頃なら、重複買いしたらプレゼントに回せばいいと割り切れたのだが、今はちょっと厳しい…。新しいパソコンの購入資金を考えると、そういうロスは極力避けたいところだ。

 それについては、結構前から考えていたのだが、なかなか時間も取れないし、しまってあるコレクションを引っ張りだしてしまうと再収納が大変なので実行に移せずにいた。今度の本格的な大掃除の際に何とかやってみたいと思うのだが…。(それをしながら掃除してたら、1年くらいかかるかも…。苦笑)

 15日、部屋の片づけを始める。まずは机の周囲にある1年分の少年サンデーを隣りの部屋に持って行き、抜けがないか順番どおりに並べて確認する。どうやら、今年も大丈夫のようだ。続いて机の上の方から荷物を隣の部屋に移動して、ほこり取りと雑巾がけだ。結構、何年も大掃除をさぼっているから、すごいほこりである。(だって、同人は年末忙しいんだもん…。汗)

 引き出しの中などはあまりいじらないから、ほこりだけふいて、また元どおり戻しておけばいいのだが、いちばんどーしようもないのが、作業台の上である。細かいものがゴチャゴチャと山積みになっている。よくまあ、こんな机で漫画を描いてるなと自分でも感心してしまうくらい、物が乗っている。まめに捨てればいいのだが、DMやら、オークションで商品を送ってきた封筒やら、その補強として入っていた段ボールの切れ端やら、それはもうすごい量だ。

 ゴミ袋をいくつも持ってきて、燃えるものと燃えないものに分けながら、片っ端から捨てていく。今回はかなり思い切って捨てる必要があるだろう。いままで捨てきれないでいて取っておいたものも、結局は使っていなかったりする。オークションなどでグッズ収集を進めてきたから、いよいよもう収納スペースがパンク状態なのだ。

 しかし、そうは言ってもやはり迷うものもある。ふと、BGMにしていた「Dearest」の1コーラス目の歌詞が、見事なまでにこの状況にハマってしまうことに気づいて、「そうか、あれはオタクの気持ちを歌ったものだったのか…。」と、妙に納得してしまう。確かに、現実はただ残酷だ…。(違うって…。笑)

 この日は、机とその隣りにある本棚の一部を掃除しただけで精一杯だった。それだけ、余計なものが山積みだったということだな…。(汗) これは相当時間がかかるぞ。覚悟してかからねばならないだろう。多分、年内には片づかないな…。せめて、パソコンは年内に入れ替えたいところだが…。

 16日、出勤だ。先週の休日出勤のときにちょっと公私混同に走ってしまったので、この日は反省してしっかり仕事をした。(さぼってた分、仕事がたまってるだけだったりして…。汗) 帰宅後は、部屋の片づけを少し進める。やりかけの本棚から本を全部出し、ほこりを取る。それはいいのだが、どうも本が不揃いになると思っていたら、いつのまにか背面のベニヤ板が歪んで抜け落ちていた。これも、年月のなせる業か…。(修復は無理だな…。汗)

 17日、前日の代休だが、平日と同じ時間に起きて部屋の片づけをした。午後からはまず「犬夜叉」の劇場版を観て、その足で劇団☆新感線の芝居を観にいく予定なので、せめて午前中だけでも片づけを進めておきたかったのだ。

 とりあえず、前夜やりかけの本棚を少し進めて、昼食後すぐに外出することにした。ところが、いざ出かけようと思って購入しておいた前売券を探すと、いつも入れてるはずの場所に見つからない。あせってあっちこっち探すが、部屋の片づけでいろいろなものを動かし、隣りの部屋に山積みにしてしまったから、探すのも容易ではない。もっと早く確認しておくべきだった…。(汗)

 何たる不覚…。前売券を買っていながら、当日券を買って入るのはもったいないし、最後まで悪あがきしたのだが、結局、これ以上遅れると芝居と両方観るのが困難になってしまうという段階まできてあきらめ、当日券で入ることにした。1800円の出費だか、実際の額以上に痛いぞ…。(泣)

 さて、劇場版鑑賞だが、熱心なファンなら封切日の初回から行くべきだと言う人もいるだろう。多分、20代の頃ならそうしていたと思う。しかし、初日は声優の舞台挨拶などもあるし、土曜日だから混雑は必至だろうと思った。座って観られないと腰にくる。早朝から並べば大丈夫だろうが、高橋先生が舞台挨拶に来るならともかく、私はあまり声優には興味がない。そこまでの根性は出てこなかった…。翌日は出勤だったし、その代休であるこの日が、冬休み前の平日でいちばんすいていていいだろうと思ったのだ。

 しかし、すいているにもほどがあった。有楽町のニュー東宝シネマ1の14時過ぎの回に入ったのだが、20人くらいしかいなかった。確かにまだ子供は学校があるから、平日のこの時間帯に来ていないのはわかるが、それにしても淋しすぎる。初日はさすがに埋まったのだろうが、何か先行きが不安になってきた。(汗)

 さて、問題の映画の内容だが、ストーリーなど全体的にはいいと思う。しかし、始まってすぐ、我が目を疑う事態に遭遇してしまった。お弁当を作っていたかごめが、最初に振り返ったときの絵があまりにも崩れている。思わず、見間違いかと思って目をこすったくらいだ。劇場版でこんな作画レベルなんて…。ありえるはずがないと思っていたことが現実に起こってしまっている…。(汗)

 その後も、前半部のかごめの作画には好きになれない絵が多かった。他のキャラはそんなに違和感はなかったのだが、なぜかかごめだけ…。TVシリーズでもそういうことが多いし、かごめって描きにくいキャラなのだろうか?(そういうことは、確かにあるかもしれないな。) しかし、中間部で瑪瑙丸に操られ、犬夜叉を襲うシーンのかごめの作画は結構よかった。

 EDクレジットを見ると、原画を担当しているのはTVシリーズとは違う会社だ。ポスターの絵を見た段階でTVシリーズとは違うとわかっていたが、ポスターの絵は比較的TVシリーズより原作に近い絵になっている感じで、それほど悪いとは思っていなかった。しかし、実際の映画の作画はまた違っていた。

 絵の動きという面でも、終盤部で落ちてきたかごめを救ったあとの雲母の足の動きが実に単調で、観ていて恥ずかしくなる部分があった。足も何だか短いし、おもちゃが動いているような感じで、前足と後足がただ前後に動いているだけなのだ。動物の動きではない…。「鉄腕アトム」時代の黎明期のアニメを観ているようだった。上映前の劇場予告に出てきた他のアニメの出来と比較すると、ちょっと悲しくなる…。(涙)

 それと、問題というわけでもないが、TVの予告CMにあったシーンが出て来ないのは、やはり観に来た者に違和感を感じさせるだろう。つり橋の上でかごめが鉄砕牙を振り回して犬夜叉に斬りかかっているシーンも、「犬夜叉、覚悟!」と制服姿で弓を構えるシーンも出て来ないし、弥勒の風穴が限界を迎えるシーンも全然ない。あれはあくまで予告篇用に作られた映像で、その後、設定が煮詰まった段階でいろいろと変わっていった結果だろう。

 封切り1週間前に試写会があった。私は行っていないから詳しい比較はできないが、多分、試写会の段階と封切り後も違っている部分があるに違いない。20年以上も前、かの手塚治虫先生が「火の鳥2772」という作品を制作したとき、招待券が当たり、2度試写会に行ったことがある。このとき、最初の試写会と2度目の試写会との間で大幅に内容が変わっていた。実際、封切りギリギリまでそうした修正がなされるようだ。

 「火の鳥2772」のときは、制作が遅れて当初予定から1週間遅れての封切りとなったわけだが、今回の「犬夜叉」も制作は遅れていたらしい。試写会ではドルビーサラウンド版が間に合わなかったそうだし、PS用ゲームのプロモーションビデオを見ると、封切日は12月14日になっている。少なくとも、1日は遅れてしまったわけだ。そうした進行の遅れが、絵の出来にも響いいるのだろう。遅れればリテイクさせる余裕がなくなる…。

 とりあえず、そうした不満が残ったので、あまり感動できないまま芝居へと向かうことになった。もっとも、1度きりで評価を下してしまうのは正しくない。何度も観ることで見えてくるものもある。とりあえず初見では、そういう感想が残ったということだ。最初に書いたとおり、全体は悪くないのだ。私のようなこだわり方をしなければ、充分に楽しめるだろう。でも、私がそういう感想書いたら、ウソくさくなっちゃうしね…。(笑)

 映画から芝居に向かう前に有楽町の駅前の吉野家で牛丼を食べる。このいわゆる狂牛病騒ぎのさなかだが、あえて吉牛にしたのには理由があった。それは今回の劇団☆新感線の芝居の中に「牛丼を食べよう!」という歌が出てくるからだ。しかも、しっかり「吉野家の牛丼」と歌っている。これにハマってしまって、この芝居の前に吉牛を食べていきたくなったのだ。(結構、単純だな…。笑)

 劇団☆新感線のファンサイトの掲示板では、この歌に批判的なことを書いている人もいた。吉野家から金でももらってるのかとかなり憤慨していたが、私はこの歌が好きだ。しかも、吉野家と言い切ったところに妙に共感さえ感じてしまう。それだけ貧乏な時代に吉牛には世話になってきた世代なのだ。そのノスタルジーが、そういう気持ちにさせるのだろう。

 劇団員というのは、そうそう食える職業ではない。劇団☆新感線も今でこそ連日大入り満員だが、学生演劇からのスタートを考えると食えない時代がかなりあったろうと思う。今でも中堅以下はそんなに変わらないかもしれない。多分昔から、役者もスタッフも吉牛にはかなり世話になってきていることだろう。それがここへきてのいわゆる狂牛病騒ぎだ。打撃を受けているだろう吉野家にちょっとした恩返しという意味もあるだろうか…。

 吉野家の創業自体は確か100年以上前だが、一大チェーンを展開して世間に広く知られだしたのは1970年代後半からだったように記憶している。私が高校生になったくらいの頃だ。劇団☆新感線の演出家で、劇中歌の歌詞を手がけているいのうえひでのり氏は、私より1つ年上だ。が、ともに学生時代から、吉牛には世話になっている世代である。当時、吉野家に対抗して養老の滝が養老牛丼を出したが、牛丼を食うためだけに居酒屋には普通行かない。1970年代末には松屋も出てきてはいたが、まだまだ店舗数からいったらマイナーで、手を広げすぎて1度は事実上倒産したものの、牛丼といえばやはり吉野家だった。

 当時もうラーメンでさえ400円以上していたから、300円代で腹にたまる吉牛は貧乏学生にはありがたい存在だったのだ。学生だけでなく、前にも書いたように食えない劇団員やアニメーターなどもかなり世話になった口だろう。初期のアニメ「うる星やつら」にやたらと牛丼や立ち喰いそばへのごだわりネタがあるのも、そうした食えないアニメーターたちの食生活を反映した内輪ネタなのだろう。「早くて安くてうまい」は、忙しくて食えない連中には、必須の条件だったに違いあるまい。

 味など個人的な好みの問題もあるが、そういう時代を過ごしてきた者にしてみると、吉野家の名は非常に愛着があるのだ。その1人である私には、特定の一企業の名を出したからどうとかいう嫌悪感は湧いて来ない。むしろ、吉野家と言い切ってくれたことに「そうそう、牛丼なら吉野家だよなぁ…。」という共感の方が強く湧いてきてしまうのである。

 また、演劇などで特定企業の名前が出る例としては、主催、協賛をしている場合はもちろんだが、小道具や衣裳を借りた場合などもある。私の知人の声楽家がかつて出演したオペラ「天国と地獄」は、かなりギャグっぽい演出があり、マーキュリー(といっても使いの神のことで、某・亜美ちゃんのことではない。笑)を演じたその知人は、衣裳として日通から本物のペリカン便の作業着を借りたのだが、そのときの条件が舞台で「日通のペリカン便」とハッキリ言うということだった。そんな例もある…。劇団☆新感線の場合は、衣裳も小道具も自前だろうけど…。

 芝居の方は東京公演も翌日で終わりということで、かなり練れてきてよくなっていた。相変わらずギャグはすべってしまうが、全体の出来はぐっと上がってきた。しかしこの日は、ラストでハプニングがあり、主役の橋本じゅんが階段から話ながら下りてくるシーンですべり、マジでコケてしまった。結構痛そうだった。もともと、そのあとに「しかし、びっくりしたぜ。」というセリフがあるのだが、コケたあとだったので、観客は別の意味に受けとって笑ってしまった。(笑)

 アニメ「犬夜叉」はこの日はビデオに録画しただけで観る余裕はなかった。翌朝、朝食時にゆっくり観ることにして、長かった1日をようやく終えた。(ここの文章も随分長くなったな…。汗)

 18日、朝一番で録画しておいたアニメ「犬夜叉」を観る。七宝の初恋と石の花の回だ。ある程度予測はしていたのだが、いい出来になっている。劇場版の方にちょっと不満が残ったので、このTVシリーズの出来のよさは大いに救いに感じられた。この話は原作も非常によかった。タタリモッケの話、地念児の話とともに本筋からはやや外れたエピソードだか、私好みの傑作の1つと言えるだろう。

 その辺は、制作サイドも意識しているのではないだろうか。というのも、この回の脚本が、文芸制作担当の高橋哲子だからだ。タタリモッケの回も彼女が脚本を担当しているが、普段の本筋にあたる回はほとんど担当していないはずだ。叙情性が高く、文芸面に高い質を求められる話であることを意識しての起用ではないかと思う。そのあたりにも、この話に対する制作サイドのウェイトの重さと意気込みが感じられてうれしかった。

 夜は劇団☆新感線の芝居の千秋楽だ。前夜との間でまた演出が変わっている。いままで入ってなかったシーンにBGMが加えられ、より完成度を増した。せっかく完成型に近づいたのに千秋楽というのは残念だが、このあとは福岡公演がある。本当の完成型は福岡で見られるのだろう。さすがに、そこまでは行けないが…。(うーむ、金と暇があればなぁ…。汗)

 帰宅後は、ここの更新の準備をする。本文の入稿が無事完了したことをまだHPで報告していなかった。(ぽりぽり…。汗) コミケでの委託先も告知しなければ…。ということで、床に就くのが遅くなってしまった。慢性的な睡眠不足だな…。(汗)

メニューに戻る