RugbySensor

加速度センサ ジャイロセンサ 地磁気センサ を利用して,スボーツ,ロボット,移動体や地震分析に応用していく様子をお伝えします。 
             (ラグビー  お茶運び人形 昇降機 建造物のゆれ ) 
サイトマップ


ラグビーセンサ


        デザインby Hozumi

創業:2006年8月9日
スポーツロボット建物などの運動解析ツールを開発します.


活動状況:平岩産業株式会社さんのご支援と,西武電機株式会社さん,知識工学株式会社さんのご協力により活動中    株式会社アスリート・センサーさんは,上記センサの企画元です。 ラグビーセンサは,全面的にサポートしています。 2007年4月より,日経BP社ものづくりで、メカトロ講座の1つを担当。


注目情報              2008-10-05更新

2007年10月2日~6日: SEATEC JAPAN 2007 で,エプソントヨコム株式会社のブースにてラグビーセンサを展示する.
ラグビーセンサでは,小型(5.0×3.2×1.3)でゼロ点安定抜群のジャイロセンサ(XV-3500CB)を3個搭載しています。

2007年10月12日~21日: ラグビーワールドカップ2007をパリにて,準決勝,決勝(4試合)を観戦:
南アフリカ共和国  スプリングボックス(Springboks)優勝(15-6:イングランド)


エッフェル塔の下から覗きこむと,Rugby World Cup 2007 のボールが!!


スプリングボックスロゴ 入り +WorlCup公認ロゴ UP

日経ものづくり

2007年12月3日: 日経ものづくり 12月号 に ラグビーセンサの開発秘話が掲載される.
開発元:株式会社アスリート・センサー

2007年12月3日更新                                            UP

RugbySensorの応用製品を開発・商品化
USB応用製品の活用・開発
2008年10月05日更新


お問い合わせ先 :e-mail:ohata@rugbysensor.com
電話番号:042-361-0745

Copyright(c)2007 RugbySensor All Right Reseved.
このホームページのすべての文章の文責および著作権は株式会社ラグビーセンサに帰属します。


関連ページと URL です。

RS_report1.htmlへのリンク   時系列データの分析手法へのリンク  SPIの基礎 SPIの解説  
                                                         UP