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声が聴けない 姿が見れない
君に逢いたい 君と笑いたい
言葉がなくても 瞳に映っていなくても
君はココにいる 君の気持ちがある
何時の間にか僕の中で
君は大部分を占めるようになった
何かをしてても
頭の隅で君を想ってて
君がいなくなると
僕は淋しさで何もできなくなった
我慢が大事なのは解かってるけど
でも君を好きな気持ちはもう止まらない
君に逢いたいよ 僕は淋しいよ
はやく逢いたいよ じゃないと淋しいよ
すぐ逢いたいよ すごく淋しいよ
逢いたいよ... 淋しいよ...
君を想うたび口からもれる言葉は
いつも同じ言葉なんだ
君じゃないとダメみたい...
声が聴ける 姿が見れる
君に逢える 君と笑える
今度花火を見に行こうよ...
その誘いに1秒で返事をする君が
ものすごく可愛く感じた...
想い出リング
随分前の彼女とお揃いのリングが
引き出しの中から転がり出てきた
あの頃は"君しかいない"とか言って
君を心から愛してたのに
もうあの気持ちも忘れちゃったのかな
二人で選んで買ったリングを
一緒の指につけてたのに
もう違うリングが光っている
君と過ごした最後の時間には
君の指にはリングが光っていなかった
僕はまだ覚えているよ
君の好きな唄も 君の好きな食べ物も...
あんなに好きだったのに
冷めたら忘れるのもあっという間なのかな
今の彼女をすごい好きな気持ちも
あとになったら忘れちゃうのかな
君とのリングを捨てなかった理由を
やっと思い出した
いくら別れても一緒の想い出は大切に残していたいから
一度でも好きになった時間の気持ちを
ずっとずっと覚えていたかったから...
君とのリングに指を通す
僕の指は太くなっていて
リングは途中で動かなくなった
君と過ごした長い長い月日が
この円い輪の中に詰まっている
銀色の輪を手で包み
僕はうわ言のように君の名前を繰り返した
もう君を好きにはなれない
でも好きだったことを忘れたくはない
...君は今の僕らを祝福してくれるのかい
思い出リングに語りかけても
輪に映る君の顔は
動こうとはしなかった...
花
誕生日に贈った花が
まだ花瓶で咲いてるのを知った
あの日からもう何日も経ってるのに
白い花はまだ咲いているらしい
貴方の瞳には
僕が贈った白い花が映っているのですか
僕の手から花束を受け取ったときの眼は
花より輝いていたよ
1番綺麗な花を捜した
彼方此方の花屋をまわった
でも貴方より綺麗な花なんて
何処にもなかったよ
貴方より輝いてる花なんて
見つからなかったよ...
お金がかかった花は
表面的な美しさしかなくて
花屋に入るたび
ため息ばかりをついた
貴方に贈る花は
もっともっと綺麗じゃないと...
でも何処に行っても同じ美しさしかなかった
もうすぐ貴方の誕生日が近付く
でも花はまだ見つからなかった
窓の外をぼんやりしていたら
隣の空き地に光が見えた
白い花とはここで逢った
貴方の輝きには負けるけど
花屋の花より綺麗に咲いていた...
君が手にした白い花は
枯れずに咲いているんだろうか
あの輝きを
まだ保っているんだろうか
隣の空き地の白い花は
まだ光っている......
記憶
君が笑った 僕は嬉しかった
君が泣いた 僕は切なかった
君が怒った 僕は許せなかった
君が驚いた 僕は信じられなかった
君が笑った 僕は笑った
君が泣いた 僕は泣いた
君が怒った 僕は怒った
君が驚いた 僕は驚いた
今まで気持ちの表現は君と一緒だった
君の気持ちが僕に伝わるから...
君が喜んだ 僕は喜んだ
君が哀しんだ 僕は哀しんだ
君が不機嫌になった 僕は不機嫌になった
君がびっくりした 僕はびっくりした...