robasanの日記
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この週末はフル回転で勉強しているが、 まだまだ、こんなものでは困る。 民事訴訟法1通りと、商法総則の半分。 金土は、手形法の半分だったけれどね。
それと、もっと運動と睡眠が必要かもしれない。 耐久力に難がある。 食事時間までは、頑張って伸ばすけれど 回復が遅い。 以前なら休憩無しで5〜6時間は大丈夫だったのに、 最近は2時間くらいしか集中力がもたない。 ティータイムが多すぎる。
歳だって? いや、頭は使えば使うほどよくなるものだ。 使わなければ使わないほど悪くなる。
択一科目の基礎を固めて 商法をまとめなくてはならないから ハードスケジュールになる。
まあ、11月は苦しいけれど、 ここは踏ん張りどころ。
これを乗り切ると後がずいぶん違う。
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実は、今週は月曜日から今日に至るまで 同じカセットを何回も繰り返し聴いている。 音楽のではなく、法律の講義テープなんだけれど、 もう何十回聞いたか分からないし テープを聴いては本や判例集を泣きながら読んでいるのに、 全く理解できないし、覚えられない。
本当にバカになったのか、 BSE問題で検査が始まる前の年には 毎日牛肉を食べていたし・・・
どうしても、そこに固執してしまっている。 昨日は、そのことばかり考えて眠れなくて 商法の本を調べまくり、結局徹夜。 仕事中も、実はそのことが頭から離れなかった。
苦手箇所は他にもあるし、そういうところは飛ばせばいいのにね。 これは、不器用としか言いようがない。
商法の「名板貸しと手形行為」の部分だけれど 次の答練の準備を放置して、これにこだわるのは なぜか、強く出題されそうな気がしているからだ。
とにかく、困ったものだ。 明日は、答練の準備ができればいいのだけれどね。
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芸能人で激痩せというのが時々話題にでるけれど、 今日は職場で私の激痩せが話題になった。 実際の体重は、ここ3か月で10Kg程度痩せただけだけれど、 職場の人たちが「体重計ってみよう。」とか言い出し 胴回りまで計られてしまった。
「ダイエット成功すごいね!!」 なんて言われたけれど、 私としては、何もしていないので何とも言えない。 原因はわかっているけれど、詳しくは書かない。 全ては精神的なものだ。 (心配事があるとかではない。)
何人か「悲壮感がなくなった。」と言われるが、 どちらかというと、試験範囲外の実務まで目が行くようになっているし、 従来「なんとか、これだけは覚えなくては。」 という追われる態度だったけれど、 今は「攻め」の態度で臨んでいるから全く以前とは逆の精神構造になっている。 また、法律がやっと分かってきて 法律の勉強をするのが一番楽しい時ではあるね。
従来、答案に何とか書ける程度に知識を止めていたのが 今は、より説得力ある深い答案にしようということと、 実務を念頭に置いている。
そのわりには、事があまり進まないのでイライラはしている。 というか、社会人受験生なのに手を広げすぎている。 「兵力が少ないのに戦線を拡大するのはバカだ。」 と誰かが言ったっけ。
その通りだけれどね。
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11月17日にビートルズのアルバムが世界同時発売だそうです。 私は、あまりビートルズは聴かないのだけれど、 かなり録音状態がいいという評判ですね。 でも、別の評判もあるわけです。
私は倉木さんか小田和正くらいしかCDは買わないので あまりここでCCCDについて語ることはないのですが、 今回のビートルズのアルバムは米国版以外はCCCDなので 米国版を買う人が多いみたいです。
CCCDについて少し言うと 確かに著作権保護というのは大切で 我が国の将来を思えば知的財産というものに対する意識は 国民全体に浸透させなければならないので CCCDというものは肯定しなくてはならないと思う。
でも、現在のCCCDは、 「機種によっては再生できないことがあります。」 と表示されているように、 特に、パソコンやカーオーディオで再生できない機種があるようです。 さらに、音質が落ちるという説もあるのです。 CCCDを発売するメーカーは CCCDでも再生、音質は変化がありません。 となっていて、技術も一時期よりはよくなっているでしょう。 しかし、再生する側の家電メーカーの方は 「CCCDの再生は保障しない。」旨書かれています。
要するに、「再生できるかどうかは、やってみないと分からない」 ということで、さらに「再生できなくても返品などには応じない」 という記述があるのです。
これは言うまでもなく、消費者保護の観点からは容認できないのではと かんがえるわけです。 せっかくお金を出して買ったのに、 「はいハズレです、再生できません。お金は返しません。」 というのは、売買契約自体が無効になる疑いがありますね。
というか・・・趣旨は理解するものの
製品化には、もう少し早すぎたのではないでしょうか。
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2003年11月26日(水) |
紅白・・・でも・・・ |
倉木麻衣さんが紅白出場決定。 これは、嬉しいニュースだけれど不安ではある。
倉木さんサイドが最近NHKと結託しているとは思っていた。 朝の連続ドラマで倉木さんの曲が過去に採用されたこと、 最近は、倉木さんのライブを中継したりと、 NHKの出演は、近いとは思っていた。
今までは、倉木さんは衛星放送で 深夜のレギュラー番組はもっていたけれど、 この秋の番組改編でなくなってしまった。 テレビ出演自体は、サッカーのワールドカップのライブや ビデオだけなら衛星放送ではあった。 また、CDの発売直前は、テレビにもPRに出ていた。
今回の経緯は私では、わからないけれど、 紅白歌合戦の視聴率低迷に悩み話題性が欲しいNHKと 最近新曲が3位どまりと低迷している倉木さんサイドの 利害が一致したということだろうか。 また、倉木さんは学業を守る範囲でテレビ出演を制限していたところ、 大学3年生も終盤になり、学業が軌道にのっているということが、 テレビ出演を緩和したといえる。
ただ、心配は「イミテーションゴールド」を歌うのではないかということ。 NHKが「ごり押し」してくるか心配だ。 「イミテーションゴールド」という曲がわるいのではないが、 この曲は倉木さんの曲ではないし、 山口百恵さんと同世代の人には評判が悪いらしい。
また、山口百恵さんの曲を歌っても 倉木麻衣の今までや、倉木麻衣を何もPRできないし、 紅白の直後のCDやDVDの宣伝にはならない。
また、今までの倉木麻衣を否定するかの行為で 回顧趣味でそんな決定がなされるなら 発想がなさ過ぎるとおもう。 また、倉木さんが出る必要もなかろう。
もう、新曲の噂はいろいろ出ているが、 やはり、倉木さんの曲は全て倉木麻衣作詞に限る。 いろいろな人に作曲してもらっているが 今後は、R&Bは向こうのR&Bの人に作曲してもらうとしても、 それ以外は、倉木麻衣作曲で (とうぶんは、大野愛果さんが多いでしょうけれど) Cybersound(ボストンの音楽製作チーム)編曲というのがいい。
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