りす唄

1.りすはみんなの人気者(歌謡曲)

(コンコロリン,コンコロリン・・・・) コンコロリン,コンコロリンと,悲しみが〜 漂う町に〜 ♂ りすが〜いる〜

房総半島のはずれのね〜 たそがれせまるネコみなと 働き者の金次郎が〜 働きながら泣いていた

お〜れ〜はどうすりゃいいんだろう〜 くわをもつ手が〜止まらない〜 ♂

り〜すにきいてみな (なんでもなんでもし〜ってる) り〜すにきいてみな (なんでもなんでもし〜ってる) り〜すはみんなの〜人気者〜 (コンコロリン,コンコロリン)

(コンコロリン,コンコロリン・・・・) コンコロリン,コンコロリンと,切なさが〜 漂う町に〜 ♂ りすが〜いる〜

村一番の〜働き者と〜 言われ続けてきたけれど〜 な〜んで嫁っこが来ないかと お〜れもさすがに考えた〜

強いところを見せようと〜 ドカンを頭で〜割りました〜 ♂

(ヒバナ〜ガ ピッカピカ ソレ) お星様もぴっかぴか〜 (メーデタイ メデタイナ) ハァ お〜れの頭はめでたいな〜 これもり〜す〜の〜 おかげです〜 (コンコロリン,コンコロリン)

お〜れ〜はどうすりゃいいんだろう〜 くわをもつ手が〜動かない〜 ♂

り〜すにきいてみな (なんでもなんでもし〜ってる) り〜すにきいてみな (なんでもなんでもし〜ってる) り〜すはみんなの〜人気者〜 (コンコロリン,コンコロリン)

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