大熊雄次

昭和34年東京生まれ
16歳の時、翌年児玉邸特攻殉死する前野霜一郎と日活で邂逅。この事件を当時唯一支持した故阿部勉氏との知遇を得、その後昭和52年の経団連事件以降、野村秋介氏を信奉する。
在阪の民族派団体幹部を経て、現在群青の会副会長。スカジャン屋の親爺でもある。