写真 |
説明 |
関連ページ |
|
献血手帳
1980年頃作成
献血回数は10回以上ですが、いつも手帳を忘れる為何冊も持ってます(笑)
血を見るの嫌いじゃないんで、献血の際は針を刺すところから凝視してしまいます。
きっかけは、高校の時学校でしたのが始まりでした。ちなみに血液型はRH+のBです。
どこかの誰かに、もう僕の血が使われているんでしょうね。 |
|
|
臓器提供意思表示カード
1999年作成
コンビニで入手しました。心臓、肺、肝臓、膵臓、小腸、腎臓、角膜を死後提供することになっています。
燃やしてしまうくらいなら使ってください。ただし、愛煙家で酒好きですから、肺と肝臓は使えないかもしれません(笑) |
|
|
ドナーカード
2004年作成
赤十字センターにて登録しました。今だ提供先はみつかってません。51歳になると資格を失うので、早く見つかるといいのですが。
問題の提供手術ですが、思ったほど大変でもないようです。全く痛くなかったという人の意見を読んで安心しました。HLA(白血球型)が一致する確率は数百から数万分の1だとききました。
映画(小説)「半落ち」を観たのをきっかけに登録をする人が増えたと、新聞かネットで見ましたが、それを言ってしまうと「完落ち」になってしまうので、これからDVD等観ようと思ってる人は、そのことは忘れてください(笑) |
|