■Phase-9■
■キラの寝巻き姿にときめいていた私です。
でも、一番のポイントはやはり
ミーア・キャンベルって何さ!!です。
■シスコン
シン、シスコン説再浮上。
普通にいろんな人から、放送終了後に「シスコンだ!!」ってメールが来ました。
しかも今回喋った台詞はもしや、「開戦…!?そんな…」と「待ってよマユ〜」だけ…?
「待ってよマユ〜Vv」だけ?
(ハートはシンの気持ちを慮っての処置です)
そんなんじゃ駄目だよ!シン!妹の事大切に思うことはもちろん大事だし、良い事だと思うけど、何時までもそればっかりじゃ・・・。しかも四六時中それじゃあ・・・ね?
レイも毒気に当てられて参っちゃうよ!
世の中にはもっとたくさん可愛い子はいるんだから広い視野を向けなきゃ、ルナマリアだってメイリンだってステラだってラクスだってキラだっているんだから・・・!!
キラだって!!キラだって!!
むしろとっととキラに眼を向けろな感じで。
ただし、行き過ぎるとアスランみたいに落ちるところまで落ちちゃうから気をつけろ!
(キラが候補に居る事はあえて突っ込まない方向で)
■ピンクの魔女光臨
地球でキラといるはずのラクスの姿をプラントで目撃し、思わず「ラクス・・・?」とつぶやくアスラン。
そんな声に反応し、会談を駆け下りる偽ラクス様。
「アスラン!!!!!」
いつもより声の高いラクスもとい田中さん。
アスラン大好きな田中理恵の気持ちが溢れる演技です…理恵理恵!!ステキ!!
しかし、キワドイ!!きわどいよ!その服装。
ラクス=プラントの平和の歌姫
という認識はもう捨て去った方が良いのか?
ラクス=お色気担当
に何時の間にやら摩り替わったようです。ダコスタ君!(エターナルでラクスのパンツ見れる位置にいたという伝説が…!!)
「あ〜嬉しい!やっと来てくださいましたのねv」
「あ…え…は…」(受け)
などといつもより積極的なラクス様に戸惑いながらもちゃっかり手を添えるザラ氏。
「君は…どうしてここに…」
「ずっと待ってたのよあたし。貴方が来てくれるのを」
ラクスじゃないことに気づかないザラ氏。相変らずヘタレです。
()”()アカハロについて()”()
ちょっとキモイのですが、まあ、それは置いておいて…
英語??
ハロが「アーユーレディ〜?」などといった瞬間私はびっくりしすぎて思わず
「Rの発音が違う」
などと見当違いの突っ込みをいれてました。
俺はハロの大量生産なんてした覚えはないんだ・・・みたいな事を以前どこかのザラさんが言ってましたが、あんなにいっぱい作るから似たようなのが作られちゃうんだよ、アスラン。
アスランがこのハロを作ったはずないなら、議長あたりによる盗作・・・?
……誰だよ!!!こんな悪趣味な可愛いもの増やしたやつは!!
■色々。
…なんだかアスランの偽名、偽ラクスの名前、シンの護衛設定、ルナマリアの(非公式?)設定といい、キラ様ラスボス説といい事如く裏切るなぁ。サンライズ。
*この先アンチアスラン&アスカガ気味!何を今更!的ですが…
あと、アスランの趣味を疑う余地もなくなった今日この頃ですが、この間友人からSEEDの放送後に監督などが色々コメントしてる記事を見せてもらいました。(以前にこういう事が書かれてたという風には教えてもらってましたが。)アスラン(の恋愛的なこと)については「アスランは甘えてくれる存在が欲しかった」のような事がかかれてました。つまり、戦争を通して成長してしまったキラは全く進歩の見られないヘタレよりもラクスを支えにするようになってしまい、さびしくなったデコはとにかく、かまって欲しかったんだと。
アスランは昔のキラように甘えてくれる存在が欲しかったんだと。
つまりは、甘えてくれれば誰だって良かったんだと。
カガリでなくても良かったけけど、金魚の糞のごとくウザイくらいに自分の事を見つけてついてきてくれるカガリが居たからものにした。と私は解釈しました。
(激しく間違った極論)
ぶっちゃけカガリじゃなくても良いんだから今はルナマリアやミーアが居るからもうカガリを出すなと言いたい。
※ブルーコスモス好きな方にはキツイ文章です。
ブルーコスモスの当主はっきり言ってかなりウザイです。
雑草がどうとか、花がどうと書いてましたが、貴方が必要なものだけを残した造られた美しい場所に貴方の存在は似合わないと思う。はっきりいって命令したり裏工作だけしてて、格好よくもない黒幕なんて雑草以下だ。
やるのなら議長のように徹底的にエロを全面的に押し出していくとか、黒笑いをするとか、アスランを口説くとか…(私のギルバート・デュランダル議長様々に対する認識が間違っています)
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