画像にマウスを置くとアスランの台詞が分かるようにしておきました。
アバンタイトルのラクスの寝巻き姿にときめいたのもつかの間、キラの胸元が!!鎖骨が!!!!
最高だ・・・。(鎖骨フェチ)
「あれは…核の光だ…!!」
核で思い出すのは、やはしクルーゼ隊長なのか。。。思わせぶり☆
■Phase-10■
サブタイトル、父の呪縛ではなく議長の策略とかにした方が良いんでわないかしら〜☆な今回。
■主人公ってシンだったっけ?
あれ???出てないような…。
いや、回想でなら出たような気がするんですけどね。
そろそろ公式サイトに注意書きでシンは影の主人公ですと明記される頃だと思います。
カガリとシンって直情型ってところがそっくりだと思いました。
一つの事で頭がいっぱいになると周りが見えなくなるって所も。
■ギルアス
議長のアスランを呼ぶ声がやけにエロかったです。
むしろ薄暗い室内で二人っきりで話すなんて危なすぎるよアスラン!!とずっと思いながら見てました。(危ないのはお前の頭だ)
「アレックスくん」
「俺は…っ!!俺はアスラン・ザラです!!!」
…自分でアレだけアレックス、アレックス言っておいていざアレックスって呼ばれると否定。
本当に意味あったのか不思議に思いますこの名前。
いや、アスランの心象表現として必要だったんだろうけど、人間性としてはこの名前のおかげでずいぶん落ちたと思います。ザラ氏。いや、すでにいろいろ落ちてたんですけども。
そして、黒笑みを浮かべる議長。
もう、デコはハロのごとく貴方の手のひらで転がっているに過ぎませんからね。きっと楽しくて仕方ないんだーこの人ー!!そのうちきっとキラ様も議長の陣営に引き込んでアイキャチでキラ様と朗らかにアスランハロでキャッチボールをなさるんだー!なんてお人ー!
「アスラン!」って呼ぶ議長の声がエロい!!!
議長の言ってる事は、正しい(正論)し、説得力がある+傷心のアスランに優しいからどうしてもそれを信じてすがって着いていきたくなってしまいますよね。。。
それに対してラクスは優しく包み込んで、時に突き放して自分で進んでくださいな。貴方の道ですから。みたいなところがある気がします。アスランはどちらかと言ったら自分に道を照らして、背中を押して送り出して支えてくれるタイプが好きだろうから議長は理想のタイプなんだろうなあ。。。危険だ☆
アスランのそばへ寄る議長の手が今にもセクハラ働いて抱きしめにいきそうな様子だったので一瞬びっくりしてしまいましたよ。
ミーアのくるくる回ったり髪を掻き揚げるしぐさ、可愛いんですが、あの服…セックスアピールだ。(しかもいやらしい感じで)
怒りを静めて+争いに走るのではなく争いに走るのではなく平和を願え。あたりはラクスも訴えると思うんですが、
「最高評議会も最悪の事態を避けるべく今は懸命な努力を続けています。
常に平和を愛し、今また、よりよき道を模索しようとしている皆さんの代表を。最高評議会とデュランダル議長をどうか信じて」
は言わないだろう!!!
ラクスは平和の象徴、歌姫なのであって政治に関わってはいけないと思うのですよ。
そんな歌姫胡散臭いだけど言うか、むしろ上の台詞自体が胡散臭い。
「君には無論判るだろ?」
………。どうだろう。
議長は「私のラクス・暗いんだよ」・・・・・・・・・・・いや、変換が・・・・「私のラクス・クラインだよ」の問題発言に続き、その行為を
「笑ってくれて構わない」
と言いましたが、笑うというより変態視して・・・・げふ!!
議長のウェーブを描き揺れる髪、そんな彼の後をついていくアスラン…
MS倉庫の上に降りたつ二人。
そこに浮かび上がるガンダム!
このシーン見たよ!いつしかのラクキラのシーンですよ!
思いだけでも…力だけでも駄目なんです…みたいな。
やっべ!
議長!後はアスランにパイロットスーツ着せて、「私も平和の歌を歌いますから」とかいって頬に接吻ぶっこくだけですよ!!!はあはあ。
そのうち、「私の思いが君を守るよ」とか言ってアスランのこと押し倒すんだーきっと!
本編では描かれなくても総集編で生々しい最中の映像が映し出されるんだー!
このまま次の日になってきっと通信で呼び出されたアスランが服を着て出て行った後にベットで黒い笑みを浮かべた裸の議長が居るシーンが映るんだー!うわー!
・・・・・・・・。
「コレを君に託したいのだよ」
「私の思い共に」とか言って手渡すと同時にキスするんだー!(それはロード・オブ・ザ・リング)
激しく混乱。
■ミーア×アスラン
赤ハロキモイ…。
ホテルに帰ってきたアスラんを抱きしめるミーア…胸が…さあ。ねえ?
「アァスランvV(←ポイント)おかえりなさい!ずっと待ってましたのよ」
お前ら新婚か・・・。
「ミーア、ミーア・キャンベル。でも、他の誰かがいる時はラクスって呼んでねv」
可愛いなあ。でも、本当のラクスは絶対にこんなことしないから複雑というか新鮮というか。
ミーアに引き摺られて無理矢理食事へ生かされるアスラン…本当ヘタレだな!!!本物にも偽者にも振り回されっぱなし!!!
ミーアを見てラクスの回想に走るアスラン。
例のドレスアップラクスが出てきて笑えました。やっぱりあのラクスはよほど印象が強い(打ちのめされて)んだなァ・・・アスランの中で、って。
「アスランが好きなのはお肉?それともお魚?」
「…キラが!!」
コレくらいはやってもらわないと・・・ねえ?(¬з¬;)
「や〜〜ん!嬉しい〜良かった…アスランにそう言ってもらえたら私本当に…」
は?誰だ・・・・これ。
赤ハロ本当キモイ…。
ミーアはラクスのクローンでもなんでもなく、議長がスカウトした事が判明。
「君のじゃないだろ、ラクスだ…必要なのは」
「そうですけど・・・今は。ううん、今だけじゃないですよね。ラクスさんはいつだって必要なんです。強くて…綺麗で…優しくて。ミーアは別に、誰にも必要じゃないけど…。だから、今だけでも良いんです、私は。今いらっしゃらないラクスさんの代わりに議長や皆の為のお手伝いができたら、それだけで嬉しい。アスランに逢えて本当に嬉しい。」
健気だ…むなしだけなのに。自分は自分でしかなくて変わるのはたやすい事じゃない。
無理に変わったとしてもそれは演じてる事が多くて、、、、ラクスの身代わりって事はそういうこ部分が多いのに。
常に自分じゃいられないって事なのに。
でも、本当にファンだったらミーアみたいな意味合いでラクスの身代わりなんてしないはずなんですけどね。あれは身代わりでもお手伝いでもなんでもないだろ。成り代わりに近いと思います。
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