活動報告

活動報告

会報001~019会報020~039会報040~

会報 060

 

2019/8/20

①手記1「29年前、10歳の娘は飲酒運転の車に殺されました」 ②手記2「30年前、120キロの車に衝突され、同乗の妹を亡くし、私の人生も変 えられました」 ③~⑫[特集] 定期総会 交流会「発足20年、犠牲を無にしない私たちのとりく み」   ・講話「会設立と100万人講習」(宮谷弘一氏)  ・「この20年の法制度改正」(青野渉氏)  ・会員発言 ⑬ 要望事項 ⑭ 飲酒運転根絶決起大会の報告 ⑮ 書評「自動運転の幻想」 パネル展 ⑯ 編集後記 他

会報 058

 

2019/1/20

〈特集〉「世界道路交通被害者の日・北海道フォーラム 2018」 テーマ「高齢 者を被害者にも加害者にもさせないために~クルマ優先を改め、歩行者の安全を 守り抜く~」 ①「夫(65歳)は、青信号で横断中、信号無視の“殺人車”を奪 われました」 ③基調提言 ⑤~⑧ 特別講演「認知症の初期症状を知り、運転 を早めに辞めよう」(伊古田俊夫)⑨ ~⑫関係機関の報告「事故のない安心し て暮らせる北海道の実現に向けて」 (道警交通部)「高齢運転者支援対策につ いて」(道警、免許試験課)「地域の暮らしを守る交通安全」(道環境生活部) ⑭⑮「犯罪被害者週間全国大会2018」の報告 他

会報 057

 

2018/8/20

① 意見陳述「飲酒暴走の危険運転に厳罰を」 ③手記「交通犯罪の時効撤廃を願 います~ひき逃げされ重度の障害を負った夫は37年間苦しみました~」 ④~⑨  2018定期総会・交流会 ⑩ 国交省が居眠り事故防止策 ⑪ 7・13飲酒運転根絶 決起大会 ⑫ ⑬「あすの会」解散とそのその功績 ⑭ ベッドから被害ゼロを願う ⑮ いのちのパネル展  他

会報 056

 

2018/4/10

①~⑤「命の大切さを学ぶ教室」の感想文と講師の報告  ⑥民法改正による中 間利息控除率の変更(青野 渉) ⑦「北海道犯罪被害者等支援条例」制定成る  ⑨日弁連人権擁護大会の報告(内藤裕次)⑩「刑事法ジャーナル」が危険運転 罪の拡大意義など特集 ⑪要望事項の報告「国交省もISA(自動速度制御装置) に注目」 他 

会報 055

 

2018/1/20

〈特集〉「世界道路交通被害者の日・北海道フォーラム 2017」 ① 「母は、自 転車で走行中、前方不注視の車に衝突されて遷延性意識障害となり、今も入院中 です」③「息子(33歳)は飲酒、睡眠剤服用という危険運転によりひき逃げされ ました」 ④ 特別講演「現行の安全運転教育・管理の問題点と安全運転法の科 学的な考え方・実行法」(松永 勝也) ⑪「交通死傷ゼロへの提言」  ⑫ 要 望書提出と被害者支援条例 ⑬ 15年目の「いのちのパネル展」 ⑭ 「犯罪被害 者週間全国大会2017」の報告 他

会報 054

 

2017 /

①手記 「飲酒ひき逃げに厳罰を!」 ②意見陳述「あなたが生
きようとしている明日は、兄が生きたかった明日です」 ③手記「飲酒・暴走に
よって失われた大切な家族」 ④旭川事件判決について ⑦小樽4人死傷事件最
高裁決 定について  ⑨ 定期総会・交流会 ⑬ 7・24札幌シンポ「考えよう 市町村にお
ける被害者支援」 ⑭ 会員の活動報告 ⑮ いのちのパネル展 ⑯ 日誌 他

会報 053

 

2017/4/10

 

①「母の無念を思う、何故執行猶予という寛刑なのか」  ②市町村における被害者支援の推進を ③「北海道遷延性意識障害者・家族の会」活動報告 ④ 交通犯罪と損害賠償命令制度について ⑤「 私、車止めました」 ⑥ 自動運転車両による事故の発生と法律 ⑦ いのちのパネル展の感想  ⑧ 命の大切さを学ぶ教室・感想文 ⑩ 自動ハイ・ロービーム切替装置とペダル踏み間違い事故について  ⑫編集を終えて、日誌

会報 052

 

2017/1/15

〈特集〉「世界道路交通被害者の日・北海道フォーラム 2016」 ①息子は、青信号の横断中に、前方不注視の右折車に轢かれ、遷延性意識障害となり、7年を経た今も入院中です (竹橋信良)③(14年前)小学6年の娘は、青信号で横断中、右折トラックに 轢かれ、全てを奪われました(眞下利子)④兄と姉は、青信号横断中に轢かれ非業の死。無念でなりません (五十嵐敏明)⑤ 特別講演「歩車分離信号の経緯と課題」(長谷 智喜)⑨ 提言「今こそ ゾーン30と歩車分離信号の本格実施を」 (前田敏章)⑫ 14年目の「いのちのパネル」(小野 茂)⑬ 砂川事件傍聴報告~札幌地裁判決は、両被告に求刑通り懲役23年~⑭ ハートバンド主催「犯罪被 害者週間全国大会2016」の参加報告 ⑯要望書提出 他

会報 051

 

2016/8/20

① 事故~生還~リハビリ~在宅(小石川英樹) ② 旭川飲酒事件「危険運転」
へ訴因変更 なる ④ 母の交通事故死に思う(前田 誠) ⑤ 2016年定期総会・
交流会の報告  ⑨ 学習講話「悲嘆の理解とピア・サポート」(山田裕子) 
⑬ 加害者のその後(真島勝彦) ⑭ 7・13飲酒運転根絶の日 ⑮ 会員の取り組
み 他

会報 050

 

2016/4/5

①「危険運転の加害者に突然全てを奪われた息子の無念」(森 恵子) ②「北海道遷延性障害者・家族の会」の設立について(小石川 英樹) ③~⑥ 体験講 話の報告(真島 勝彦、五十嵐 敏明)・「命の大切さを学ぶ教室」の感想文   ⑦~⑨ 第10次交通安全基本計画について、 高速道路120キロ容認の問題(前田 敏章) ⑩ 被害者保護等関係法制の歩み(内 藤 裕次)  ⑪ 会報50号に寄せて(伊藤 博明、水野 美代子) ⑫ 編集を終え て パネル展感想  日誌

会報 049

 

2016/1/12

〈特集〉世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム 2015 ①④「44年前に被害、今も痛みと悔しさの毎日」 ③「母の無念を想う」 ⑤~⑨ 基調講演「飲酒運転根絶と交通死傷ゼロへの課題」(小佐井良太) ⑩ 関係機関挨拶 ⑩「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」12月1日施行! ⑪⑫道条例本文 ⑬小樽飲酒ひき逃げ事件、札幌高裁は(被告の)控訴を即日棄却 「検察官の説明義務について」(山田 廣)⑭⑮ 犯罪被害者週間全国大会の報告 ⑯ いのちのパネル展報告 活動日誌 他

会報 048

 

2015/8/20

小樽事件判決 ①~⑤ 法廷での意見陳述 ⑤判決要旨 ⑥⑦判決概要と課題 ⑧ 飲酒運転根絶条例制定へ  2015年定期総会・交流会 ⑨⑩ 挨拶等 ⑩~⑫ 交流会での発言から ⑬ 会の要望事項 ⑭ 要望書提出 ⑭~⑯ 会員から報告・記事紹介 ⑯ 日誌 他

会報 047

 

 

2015/4/10

①② 山下雅士さん交通死事件・意見陳述(山下一美)、裁判を傍聴して③裁判の報告(青野 渉)④ 湯浅洋子さん交通死事件(五十嵐敏明)⑤ 飲酒運転撲滅条例の制定を(高石洋子)⑥ 警察が当時の不当捜査を謝罪(白倉裕美子)⑧ 最高検通達について(前田敏章)⑫ 認知症での道交法改正の動き ⑬ 会の要請活動報告 ⑮いのちのパネル展感想 ⑯ 会員のお便り、日誌 他

会報 046

 

2015/1/15

特集 世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム 2014 ①~⑭ ① ゼロへの願い:「生きていて欲しかった」③「遷延性意識障害の妻を介護して」④「小樽事件、危険運転罪適用を求めて」⑥ゼロへの提言:基調講演「ゼロ への課題と被害者の人権」(島田尚武)ゼロへの誓い: ⑬ 参加者からの発言  ⑭関係機関挨拶 参加者の感想  ⑮ 犯罪被害者週間全国大会報告 ⑯ いのちのパネル展について 事務所移転について 他

会報 045

 

2014/9/1

特集 2014年定期総会・交流会 ①② 飯田事案の報告  ③④挨拶等  ⑤~⑧ 交流会での発言 ⑨⑩ 被害者の会に関わって(山田裕子) ⑪ 会員はがき ⑫ 要望事項  ⑬ 要望書提出 ⑭ 小樽飲酒事件の緊急の訴え、講話の報告 ⑮ いのちのパネル展報告⑯ 編集を終えて 他

会報 044 2014/4/5

①手記「『こども』だからわかること」② 清水 縁さん交通死事件、民事判決に
ついて(青野 渉)③ 佐々木慎之介さん交通死事件民事高裁判決  ⑤ 刑訴法に
関する意見交換会の報告2 ⑦ 自動車運転死傷行為処罰法について(内藤裕次)
⑧ 負傷被害にあった方の要望について ⑨「命の大切さを学ぶ教室」と生徒の
感想文 ⑭ いのちのパネル展について ⑮ お便り、書籍紹介 ⑯ 編集後記

会報 043 2014/1/15 ①~⑭特集「世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム 2013」 ①ゼロへの願い:「息子は1年以上経った今も意識が戻りません」③「危険運転 で母を奪った加害者を許さない」④ 緊急「娘のひき逃げ事件の目撃情報を求め ています」⑤ 逃げ得解消の新法「自動車運転致死傷行為処罰法」成立について ⑥ゼロへの提言:基調講演「ワールドデイの今日的意義」(小栗幸夫) ⑫「交 通死傷ゼロへの提言」⑬関係機関より挨拶  ⑮ 犯罪被害者週間全国大会の報告  他
会報 042 2013/8/20 ①~⑩特集 2013年定期総会・交流会 ① 佐々木事案の報告 ⑤ 交流会での発言 ⑨自動車運転に関わる法律改正案に ついて ⑪ 要望事項と提出 ⑬ 古屋発言へ抗議文 ⑭ 中間利息控除問題の報 告(青野 渉) ⑮ いのちのパネル展報告 ⑯ 久しぶりの体験講話 他
会報 041 2013/4/5 ①~④ 清水 縁さん交通死事件 ④佐々木慎之介さん交通死事件
⑤ 手記「父は横断歩道ではねられました」 ⑥ 交通事犯の刑罰見直しについて ⑦ 処分者講習でのお話 ⑧刑訴法に関する意見交換会 ⑩ いのちのパネル展について ⑪ 大学でのパネル展 ⑫ 編集を終えて
会報 040 2013/1/15 ①~⑬特集「交通死傷ゼロへの提言、世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム」 ①ゼロへの願い:「父と兄を奪われました。こんな悲しみは私たちで終わりにして下さい」③「重傷被害から1年、治療のため社会・仕事復帰出来ず苦しんでい ます」  ⑤ゼロへの提言:シンポジウム「交通死傷被害ゼロのための刑罰見直しを」    ⑫ゼロへの誓い:挨拶・アピール文 ⑭犯罪被害者週間全国大会 の報告 ⑯ 編集を終えて、日誌他

会報001~019会報020~039会報040~

会報 039 2012/8/20 特集 2012総会・交流会 ①「妻を奪った加害者へ」 ②③定期総会 ④~⑨ 交流会での発言「犠牲を無にしない、私たちのとりくみ」 ⑨「いのちのパネル展」感想   ⑩「命の大切さを学ぶ教室」の報告と感想文 ⑪ 「初めての講話」 ⑫「任意保険と有利な情状」内藤裕次 ⑬ 要望事項  ⑭ ⑮要望事項の実現をめざして~危険運転致死傷罪の適用要件緩和など刑罰適正化、要望書の提出、「逃げ得の無い法整備を求めて」、他 ⑯ 編集を終えて
会報 038 2012/4/10  特集:真島以明さん交通死事件 ①息子が生きていれば ②痛感したこと・意見陳述③危険運転致死事件の被害者参加報告(青野渉)⑤酩酊運転致死傷罪の最高裁判決について(内藤裕次)⑥いのちの授業報告
⑦~⑮講演記録「歩行者と自転車の道の革命~車道至上主義から道路交通文化の時代へ」(下)(公共空間アナリスト 津田美知子)全文はこちら→講演記録
⑯兵庫の小学生被害事件で街頭署名 編集を終えて 他
会報 037 2012/1/10 ①~⑪特集「交通死傷ゼロへの提言、世界道路交通犠牲者の日・北海道フォーラム」①「交通事故被害者の苦境」 ③「道は誰のもの?札幌21」の思いと活動 
⑤~⑪講演記録「歩行者と自転車の道の革命~車道至上主義から道路交通文化の時代へ」(上)(公共空間アナリスト 津田美知子)全文はこちら→講演記録
⑫手記 ⑬「犯罪被害者週間全国大会 2011」参加報告 ⑭要望書への警察庁・法務省からの回答 ⑯編集を終えて 他
会報 036 2011/8/20 特集2011総会・交流会
①「事故から13年、今も後遺症に苦しんでいます」 ②定期総会 ④~⑥ミニ講座「犯罪被害による悲哀を乗り 越えるために」 山田裕子 ⑦~⑫交流会の記録「犠牲を無にしない、私たちのとりくみ」 ⑬パネル展、高校生の感想 ⑭会の要望事項 ⑮「心が揺れる,交通安全への講話活 動」 ⑯「パネル展を実施して」 他 
会報 035 2011/4/10  ①姉を亡くして  ② 私の交通事故 ③交通犯罪被害者の保護制度概観(内藤裕次) ④「いのちの授業」の感想文 ④体験講話「命とクルマ、遺された親からのメッセージ」への感想文と講話レジュメ ⑥作文「凶器の車と大切な命」 ⑦~⑪ 講演記録「交通死ゼロへの提言:クルマ社会と子どもたち」(下) (今井博之) ⑫ 「いのちのパネル展」感想  編集を終えて 他
会報 034 2011/1/10 ①おとうさんへ ②~④「交通死傷ゼロへの提言」 世界道路交通犠牲者の日・札幌フォーラムの記録 ④被害者からのメッセージ「亡き息子の願いは交通安全」
会報 033 2010/8/20 ①「社会貢献出来なかった息子、残念でならない」 ②2010年定期総会 ④ ロードキル裁判を終えて(青野 渉) ⑦ 障害児に逸失利益を認めさせるとりくみ⑧ 研究報告:「犯罪被害者の『悲哀の仕事』と裁判の公正さ(上)」山田裕子  ⑩ 会の要望事項 ⑪ 小学校での絵本読み聞かせ ⑫ ワールドディ北海道フォーラムの案内、書籍紹介 他
会報 032 2010/4/10 〈小特集〉「人も動物も殺さないで~ロードキル裁判のたたかい~」 ① 「お姉ちゃんへ」  ② 最高裁判所 平成22年3月2日判決についての御報告 (弁護士 青野 渉) ④ 最高裁判決を終えて~娘の声を聴きながら~ ⑥ 「運送会社と事故ゼロを目指す活動」⑦~⑨ 講演記録「交通運輸業界における規制緩和と安全問題」(下)  (北海学園大学准教授  川村 雅則) ⑩ 「公訴時効制度の改正について」(内藤 裕次)     「第9次交通安全基本計画に盛り込むべき事項」(下)  ⑪「0(ゼロ)からの風」上映会に取り組んで   ⑫ 編集を終えて 他
会報 031 2010/1/10 ①「たっちゃんへ」 ②重度障害児に逸失利益を認めさせるまで」 
③~⑤「交通死傷ゼロへの提言」 世界道路交通犠牲者の日・札幌フォーラムの記録(1) ④被害者からのメッセージ「息子は意識も戻らないまま、小さな体で闘っています」⑤「飲酒運転・ひき逃げの悪質交通犯罪で高校生の息子を奪われて」 ⑥~⑪「交通死傷ゼロへの提言」 世界道路交通犠牲者の日・札幌フォーラムの記録(2) 講演記録 「まちと生命を守る『脱・スピード社会』を」 ~北海道から世界へ、悲しみを希望に~小栗幸夫(千葉商科大学教授)⑫大学生への「被害者支援講話」を終えて  中学生への「命の大切さを学ぶ教室」を終えて
⑬第9次交通安全基本計画への意見(上)⑭「犯罪被害者週間全国大会2009」の参加報告 ⑮元道警本部長からのお便り ⑯編集を終えて 他
会報 030 2009/8/10 ①手記「博之への想い」 ②③ 発足から10年、2009年定期総会開かれる④~⑨会員交流会での発言 「犠牲を無にしない私たちのとりくみ」「発足10年目を迎えて」⑩ 会の要望事項 ⑪願いの実現めざして・・・要望書の提出、公訴時効について意見書 ⑫ お知らせ「世界道路交通犠牲者の日、北海道フォーラム」のご案内  書籍紹介 他
会報 029 2009/4/10 ①手記「美紗の命が遺すもの」  ②~④「事件から5年半、民事裁判を終えて」 ④「公訴時効制度の見直しについて」  ⑤白倉事件を受けて、会の「声明」 ⑥分離信号にとりくむ長谷智喜さんからのお便り「北海道の会の要望書を届けました」⑦~⑨講演記録「交通運輸業界における規制緩和と安全問題(上)」(川村雅則 准教授) ⑩いのちのパネル展感想より ⑪「いのちのパネルで命の教育を」 ⑫米内隆輔くん(12歳)が卒業!~懐かしい友の声に奇跡と感動が~  他
会報 028 2009/1/10 ①手記「交通死、遺された親の叫び」  ②~⑥特集「フォーラム交通事故2008」
⑦報告「世界道路交通犠牲者の日 札幌フォーラム」⑧~⑩報告「犯罪被害者週間全国大会2008」 ⑪手記「14歳からの人生を大好きなお姉ちゃんと」  ⑫公判前整理手続見直しの要望書提出 他
会報 027 2008/8/20 ①手記「息子の受けた被害について」 ②③ 2008年定期総会開かれる
④会員交流会の記録から 「真実を求めて、民事裁判の闘い」会員交流会の記録から ⑤ 旧日本道路公団に勝訴して
⑥~⑧ 講話「交通事犯被害者の心理的後遺症とケアについて」(佐藤由佳利 准教授)⑨ 高校生への体験講話 ⑩ 会の要望事項 ⑪報告「生命のメッセージ展in札幌」 
⑫ お知らせ・・・「フォーラム交通事故」など  書籍紹介、活動日誌
会報 026 2008/4/10 ①手記「息子が教えてくれた駐車場の危険性」 ②「被害者参加制度と被告人の防御」
③~⑦特別講演 「被害者の尊厳と権利を護るために~基本法制定後の支援のあり方を考える~」(下)  講師 常磐大学大学院教授 諸澤英道氏⑧「命の絆」をテーマに高校で講話して ⑩ 交通教育の課題その3
⑩「いのちのパネル」小冊子の活用を ⑪ 真実を求めて、民事裁判の闘い
⑫「生命のメッセージ展in札幌」「0(ゼロ)からの風」上映会(6/6~8)にお越し下さい
会報 025 2008/1/10 ①手記「伴侶との別れは死の体験」 ②~⑦特集「フォーラム交通事故2007」
② 被害者の訴え:「岩見沢135キロ殺人運転事件」「息子は意識も戻らないまま・・・」 ③関係機関挨拶④~⑦特別講演 「被害者の尊厳と権利を護るために~基本法制定後の支援のあり方を考える~」(上)  講師 常磐大学大学院教授 諸澤英道氏⑧「犯罪被害者週間全国大会2007」 参加レポート
⑩報告 「真実解明、知る権利確立へ」 「ロードキル対策、旧公団の責任を求め署名運動」 ⑪「いのちのパネル展」2007年を振り返る  ⑫編集を終えて
会報 024 2007/8/20 ①手記「拓那へ、母からの手紙」 ②③2007年定期総会開かれる
④⑤会員交流会での報告と発言 ⑥被害者の声が社会を変える~厳罰化法、被害者の裁判参加法など成立⑦民事法定利率の改正について(青野渉弁護士) ⑧「不当捜査、踏みにじられた息子の名誉と尊厳」 ⑨「札幌地裁は旧道路公団の責任認めず。不当判決に控訴」 ⑩会の要望事項 ⑪パネル展の感想(大学篇)  ⑫書籍紹介
会報 023 2007/4/10 ①手記「父の最後の言葉は・・・」②「道交法改正試案」への意見書提出 ③交通犯罪に関する刑法改正について ③厳罰化のとりくみ報告 ④「刑法改正要綱について」(会の意見書) ⑥「障害者の逸失利益0円の改正を求めて」⑦「娘、真利子の命を奪われて」 ⑧飲酒運転追放、高石さんの訴え ⑨「まさかという坂、もっと情報を」 ⑩「思いよ届け、講話を終えて」 ⑩交通安全講話を終えて ⑪交通教育の課題(2) ⑫編集を終えて
会報 022 2007/1/10 ①手記「ボーボー(坊や)と呼ばれていた息子は」 ②~⑨特集「フォーラム交通事故2006」~交通事故被害者の尊厳と権利を求めて~  ③交通犯罪刑事罰の軽さについて ④被害者の立場から見る公判前整理手続の問題と訴訟参加 ⑤負傷者の二次的被害 ⑥飲酒ひき逃げ犯の厳罰化を求めて
⑦基本法具体化への課題 ⑧基本法具体化への今日的課題 ⑨活動を初めた法テラス札幌 窓口課として道の基本計画を策定中 ⑩犯罪被害者週間全国大会に参加して ⑪息子の「命の値段」、夕張でパネル展、函館でパネル展 ⑫編集を終えて
会報 021 2006/8/10 ①「9ヶ月の赤ちゃんは人ではないのですか」 ②2006年定期総会開かれる
犠牲を無にしない私たちのとりくみ③ 「ロードキル対策を求めて」
④「胎児の人権確立を求めて」「息子の事故後の医療について」
⑤「ひき逃げ犯の厳罰化を求めて」 ⑥青野弁護士の講話
⑧改訂「要望事項」 ⑨報告「求刑の半分以下、裁判所は命の重みを考えよ」
⑩報告「執行猶予付き不当判決に怒り」 「むちうち症から脳脊髄液減少症へ」
⑪体験講話の報告と生徒の感想文 ⑫「息子を亡くして、なぜ走っているのか」
会報 020 2006/4/10 ①「隆輔は小さな体で闘っています」
②「自賠法」を真に被害者救済の制度へ 国交省ヒアリング報告
④被害者等に刑事裁判参加の権利を 法務省ヒアリング報告
⑥「公判前整理手続き」適用となって ⑦民事差し戻し審結果の報告
⑧刑事裁判を終えて 
⑨「ロードキル」対策を万全に 旧道路公団を民事提訴
⑩子どもたちに元気をもらって ⑪厳罰を求める署名に協力を

会報001~019会報020~039会報040~

会報 019 2006/1/10 ①「妻の死を無駄にしない」
②~⑥特集、フォーラム・交通事故
「交通事故被害者の尊厳は守られているか、犯罪被害者等基本法とは」
⑦犯罪被害者等基本計画に、意見書提出
⑧「犯罪被害者等基本法制定記念全国大会」に参加して
⑨「最高裁判所、平成17年6月14日判決について」(青野 渉弁護士)
⑩報告「事故で殺され、司法でも殺された~胎児の人権確立を~」
⑪報告「2年3か月ぶり起訴、美紗に過失はなかった」
会報 018 2005/8/10 ①「武士は心の中に生きている」 ②2005年、定期総会・交流会    
⑤講話「交通事故被害者の心理的後遺症(PTSD)とケア」(久保義彦)  
⑦「地裁判決を受けて」
⑧「危険運転致死罪での実刑が確定しました」 ⑨「刑事裁判を終えて」
⑩要望事項の実現めざして ⑪ 要望事項一覧
会報 017 2005/4/10 ①「母 F.Y. 66歳」 ② 「公正で科学的な捜査を」、札幌高検などへ要請文
③犯罪被害者等基本法にもとづく内閣府ヒアリングの報告
④「交通事故調書の開示を求める会」の報告 
⑤「真相究明と厳正な裁きを求める」署名協力依頼「ひき逃げ犯厳罰化」署名
⑥「後遺症の決定が遅く、低い認定しかでません」
⑦ 国土交通大臣への手紙「親は生きてる限り死んだ子の年を数える」
⑧~⑩ 高校生の発言 体験講話を聞いて」
会報 016 2005/1/10 ①「追突、本当の痛みは1年半後に」
②~⑧特集、フォーラム・交通事故Ⅴ
「高齢者を被害者にも、加害者にもさせないために」
⑥「高齢者と公共交通」川村雅則(北海学園大学)
⑨「犯罪被害者等基本法について」 ⑩会員からのお便り
会報 015 2004/8/10 ①「息子は無謀運転の犠牲に」  ② 2004年、定期総会・交流会
④「『生命のメッセージ展in青森』に参加して」 「運転には重大な責任が」
⑤「早期真相解明と厳罰を」 ⑥「何故拓磨は死ななくてはならなかったのか」
⑦「美紗は飛び出していない、真相の解明を」
⑧「民事裁判控訴審を終えて」 ⑨「土場さんの民事判決について」
⑩「会員からのお便り」 ⑪「『交通事故調書の開示を求める会』の活動に協力を」
会報 014 2004/4/10 ①「真理子よ」 ②「危険運転致死罪での起訴となりました」
③「ようやく禁固2年の実刑に」  「控訴審で執行猶予判決を破棄」
「控訴審でも不当な執行猶予判決」
④被害者の会が「道交法改正試案」に対し意見送付
⑤札幌弁護士会・犯罪被害者支援委員会と初懇談
⑥投稿 「遵法意識と日常感覚のズレ」 「交通事故の見方が変わった」
⑦意見 「厳罰化を求めて、講話後のアンケートから」
⑧高次脳機能障害に遭われた人から
会報 013 2004/1/10 ①「前方不注意の乗用車により、車椅子生活に」
② 「新年のご挨拶」    「いのちのパネル」
③~⑦ 特集 フォーラム・交通事故Ⅳ「歩行者と自転車の安全のために」
⑧「KSRの活動に寄せて」  ⑨「刑事裁判を終えて」
⑩「シートベルト着用を全ての座席に」  ⑪「伝えたい被害者・遺族の声」
  「ひき逃げ厳罰化署名のこと」  ⑫ 「危険運転致死罪適用を」
会報 012 2003/8/20 ①「太陽が沈んだ日」  ②2003年定期総会開かれる    
③~⑥ 松本誠弁護士の講演記録
「加害者天国ニッポン」ー交通事故はなぜ軽く扱われるかー
⑦「お母ちゃん、ありがとう」 ⑧「泣き寝入りなんかしません!」
⑨「交通事故負傷者の願い」   「控訴審判決に寄せて」
⑩「ひき逃げの法定刑引き上げ署名に協力を」
⑪「執行猶予の付かない厳正な高裁判決を」 ⑪会員からのお便り
会報 011 2003/4/10 ①「菜摘へ」 ②康伸君、綾香ちゃん事件に「険運転致死罪」適用を
③「事件から1年半、ようやく起訴になりました」  
④「交通事故被害者と被害者支援について」 ⑤「ある事故を目撃して」 
⑥「『分離信号お願い書』を出した発寒小の子どもたちを訪ねて」(長谷智旗喜)
⑦「受刑者への講話」
会報 010 2003/1/10 ①フォーラムⅢ「裁かれるのか、交通犯罪」
② 「私たちはなぜ告訴したのか」   「危険運転致死罪は飾りか」 ③ 「『死人に口なし』の捜査と裁判」 「なぜ真相が明らかにされないのか」  ④ 「真相究明への被害者の関わり方」 ⑤ 「土場さんの事件に関わって」 「初動捜査の徹底と科学化、情 報開示を」
⑥ 「交通犯罪絶滅めざし制度改革を」⑥  「要望書のとりくみ」
⑨ 「笑顔が素敵な理恵へ」 ⑩ 被害者の会「要望書」
会報 009 2002/8/20 ①講演記録 「いのちの重さを伝えるために」(井上保孝・郁美)
④2002年定期総会 ⑤特集「生命のメッセージ展in札幌」
⑩「真実を、命の尊厳を」
⑪「あれから23年」「控訴取り下げ、代理監督者責任が確定」
会報 008 2002/4/10 ①「あの日から」
②経営者の『代理監督責任』を認める画期的判決
③「上川橋交差点が分離信号に」(長谷智喜)
「書面での報告義務、違反には罰金」(柳原三佳)
④講演記録「交通事故被害者の心とからだ」(下)(医師:久保義彦)
⑤「なぜ検察審査会も司法と同じ結果なのか」
会報 007 2002/1/15 ①「フォーラム・交通事故Ⅱ~事業用自動車の事故ゼロのために~」
⑦「みなさん頑張っていますか」「上告は棄却されました」 ⑧「ご挨拶」
⑨「危険運転致死傷罪の新設について」
⑩講演記録「交通事故被害者の心とからだ」(上)(医師:久保義彦)
会報 006 2001/8/10 ①講演記録「分離信号の必要性」(長谷智喜)
③2001年定期総会開く
④「裁判と加害者」 「反省のない加害者を生む日本社会」 ⑤「ご挨拶」
⑥「交通安全講話で思うこと」
⑦法務大臣へ31万9千筆の署名を提出(井上保孝・郁美)
会報 005 2001/4/20 ①「ヒロへ」 ②「フォーラム・交通事故」開催
④「26歳で奪われた命」
⑤加害者の弁護士は、被害者の人権を考慮しているのだろうか」
⑥被害者への手紙~2
会報 004 2001/11/10 ①「僕はたった七歳で逝きたくなかった」
②「悪質交通犯を厳罰に」 ④被害者への手紙
⑤「民事裁判を終えて」
⑥「被害者が交通安全講話をする意義」「『未必の故意』による交通犯罪を考える」
会報 003 2000/8/10 ①「父を返して」 ②定期総会を開催 ④懇談会での発言から
⑥講演記録「これでいいのか交通事故」(ジャーナリスト:柳原三佳)
⑦「母を亡くして」 ⑧「突然、忘れることのできない鈍い音」
⑨「お互いが助け合う『被害者の会』」
⑩「交通事故の加害者に対する刑罰について」
⑪「息子の思い出とともに走る」 「交通安全の願いを千羽鶴に込めて」
会報 002 2000/4/5 ①「地獄の日々今も」 ②「お父さん、お母さん」 「車社会の変革を求めて」
③「一警察官の心無い対応」 ④「人を殺した自覚のない」運転手
⑤「今も残る27年前の傷跡」 ⑥癒されぬ輪禍を読んで
⑦「高校生は友の交通死をどう受け止めているか」
会報 001 1999/12/10 ①「交通事故被害者の会」が発足
②設立に当たって 会則

top