「小公女セーラ」
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あらすじ
市長夫人の強い勧めにより、セーラは年少組のフランス語の先生になった。ロッティやアーメンガードはもちろん、ベッキーもとても喜んでいたが、ミンチン先生の態度は、前にもまして厳しくなっていく。そんな中、デュファルジュ先生だけは、温かくセーラを励まし守りつづけてくれたのだが・・・。
次回予告
年少組の先生になって、楽しい毎日を送っている私に、突然悲しい出来事が起こりました。