「小公女セーラ」
第14話
第13話へ戻る
第15話へ進む
サブタイトルリストへ戻る
あらすじ
学院の下働きになったセーラ。ラビニアは自分がまた代表生徒になったことを自慢し、セーラを苦しめる。しかしセーラは、そんな環境の中でも気高く、やさしい少女として生きていこうとする。ところがそんなある日、アーメンガードがとても悲しそうな顔をして、セーラの部屋を訪ねてきた。
次回予告
市場へお使いに行く途中、大事なお金を落としてしまいました。そんな時、私は思いがけない人に助けられたのです。