「小公女セーラ」

第6話

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あらすじ
 ある日、セーラはアメリア先生に頼まれて、手紙を出しにロッティを連れてピーターの馬車で街へ出掛けた。用事を終えて学院にもどって来たセーラたちの前に、ひとりの少女の姿があった。名前はベッキー。学院でメイドとして働くためにアッシュフィールド村からやってきたという。そんな少女をセーラは、やさしい気持ちでみつめるのだが・・・。

次回予告
 ラビニアに代わり、私が代表生徒に選ばれました。放課後、みんなで私のポニーに乗って遊んでると、突然おとなしいはずのジャンプが・・・。