ひとりごと
私のとりとめもない考えや思いを書いたものです
- 前々から思っていたことなのだが、電力会社のコマーシャル。ありゃいかんよ。JOCで事故があってから1月ほどは何か自粛していたみたいだけど、ほとぼりが冷めたら前と同じ様に流している。
- 1.原子力発電は二酸化炭素を放出しない環境に優しいエネルギー。
- 2.プルトニウムを使ってリサイクルができるエネルギー。
- 3.原子力発電は発電の3割以上であり大切なエネルギー。
- だいたいこんな様なことを流していると思う。
- 1.)二酸化炭素は放出しないけど、もっと環境に悪影響な放射性物質を出してますよね。このことは何も言っていません!原発の耐用年数は約30年と言われています、初期に作られた原発はそろそろその時期です。最近あちこちの原発でトラブルが続いているようです。耐用年数云々だけではないでしょうが心配です。日本の原発は構造上チェルノブイリのようにはならないけど、放射性物質の大量放出なんてのはどうなんでしょ?このあいだ原発の近く6kmぐらいでしたか飛行機(ヘリ?)が墜落したそうです。大型機が直撃したらどうなるんでしょ?
- 2.)日本は核ミサイルが何発も製造できるくらいのプルトニウムがあります。当然放射線を大量に出していて危険な上に、プルトニウム自体も毒性が強い物質なのです。むちゃくちゃ危険な物なのです!保管するのも大変でしょう。盗まれたりしたらそれこそ国際問題です。(以前にも数kg紛失とか言う話を聞いたことがあります。)そこで、ウランに混ぜて原発で使っちゃおうと言う話しです。MOX燃料と言うんでしたっけ?東西冷戦が終わってアメリカ、ロシア共に核ミサイルを減らしていますよね。解体したときの弾頭つまりはウランおよびプルトニウム。両国共にこれの処理に困っているようです。核ミサイルの場合濃縮度がとても高いので、これを薄めて原子炉に使っているようです。世界のウラン事情から言いますと現在はだぶついているという話を聞いたことがあります。つまり今無理して危険なプルトニウムを使う必要はないんです。また、ドイツで数十年後には原発を全敗すると決めたようです。原発をこれ以上は作らない方向で行くというのが世界の流れです。日本だけが逆行しています!!プルトニウムのリサイクルなんてなことを考えないで、もっと安全なエネルギー開発に金をかけて欲しい。
- 3.)既成事実をたてに無理矢理原発の必要性を強調している。今のところ3割から4割の電力供給の代替源は無いわけだから仕方のないことだけど、これ以上拡張する必要はない。原発は全敗すべきである。先ほど耐用年数のことに触れたが、原発の解体もまた大変で、炉心部は当然高レベル放射性廃棄物、そのまわりの物は低レベル廃棄物、外壁などは建築廃材であるが、重コンクリートでその量はとってもいっぱい。これをいったいどこへ捨てるというのでしょう?原発からの使用済み燃料もそうであるが日本にはそれを捨てる場所がない。無いにも関わらずまた更に原発を作ろうというのである。バカである。目の前のことばかりであとのことを考えていない。「あとのことは後の人にお任せ」老人達が勝手に決めたことにたいし「後の人」である若者達は大変である。将来暗いことだらけである。
- 今後の日本はどこへ行くのでしょう・・・とりとめもないことを最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
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