1986年のレポートに対する返信レター。短波でのNorthern Territory向け のサービスが始まってまだ日がたっていなかった。同封されていた別の 資料には、送信方法(Transmission Method)として、ビームをほぼ真上に して、周辺のターゲットエリアがうまくカバーされるようなVertical Incidence transmissionである。。などとの解説があった。長距離伝播を目的とした 短波の国際放送とはまったく逆の発想である。