”スマトラのJambiに夕焼けが美しく輝く頃、人々はコーランに耳を傾け
今日一日に感謝を捧げる。同じころ、アンデスの町、Chaupimarcaでは
高地に朝の日差しが眩しい。今日一日のはじめにあたり、ラジオから情報
収集を。。”
広い様で狭い?すべての人々の生活がどこかでつながっている感じだ。
4925KHzでインドネシア、ジャンビの人たちと、日の入りに際しての
コーラン斉唱を聞かせてもらい、5014.6kHzでは夜明け直後の、これまた
土臭いペルーを楽しませてもらい、互いに相まみえることのない人たちの
ことを想像してみた。
勝手に”グレイ・ライン・コネクション”て呼ばせてもらうぜ。。 なんのこっちゃ。