「ラビットスクーターを楽しむ会」の発足について
近畿地方(関西)に在住するラビットスクーター愛好者は昨年末で250名を超えました。
熱烈なファンが多く、今般「ラビットスクーターを楽しむ会」、
愛称「楽ラビ会」を発足させ、愛好者の交流を深めることとします。
設立の主旨
1. ラビットスクーターを通じて互いの親睦を図る。
2. 技術的な意見交換の場とする。
3. 近畿地方及びその周辺の愛好者を対象とし、年齢、性別は問わない。
4. 会費、規約、組織長(会長等)は設置せず、節度と常識で運営する。
5. 事務局を設置し、取り纏め、連絡、周知にあたる。
6. 相互の連絡は、主として E-mail 又は 掲示板(BBS)で行う。
7. 年一回、ラビットツーリングを兼ねた「楽ラビ会」大会を開催する。
会の運営は事務局が当たりますがあくまで賛同者の良識で行うことを基本としています。
設立発起人 勝山政利 (事務局担当)、 山田紘二 (広報担当)
第1回 「楽ラビ会」大会、開催の案内は(ここ)」を御覧下さい。
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