DATE: 12月 5日(火)19時39分41秒 TITLE: 301が2台とも不調です NAME: さたけたろう MAIL: ラビットを愛する皆様 お知恵を拝借できませんか? 私のかわいい301BWが2台ともこのところ調子が良くありません。 マニュアル車の301Bの症状 走行中でも、バッテリーの放電ランプ(メーターにある赤いランプ)が、うっすらと点灯します。 停止中ほどはっきりとは灯りませんが、夜間の走行中などは、赤く光っています。 低速走行では、ランプが消えても、 スピードを上げるとうっすらと点灯し始めます。 バッテリーもそのため放電した状態で、リチャージしても、すぐに 駄目になります。 バッテリーを交換しても駄目でした。始めはセルでOKでも、すぐにバッテリーが上がります。 なお、幸運なことにキックならエンジンはまわり、快調に走ってはくれます。 トルコン車の301BHの症状 スロットルを大きく開くと、時々エンジンの出力が低下します。 チョークを引くと、 一時的に出力があがります。 また、速度が60`を超えると、エンジン(マフラーへのバルブあたり)から、 ズッコン、ズッコン と嫌な音がし、やはりその際にエンジンの出力が低下します。 キャブまで、ガスはちゃんと来ています。 エアクリーナーも比較的新しいものです。 マフラ-の詰まりかと思い、ガスコンロで良く焼いてみました(家内に怒られた)が、 いまだに改善されません。のんびり走るには取りたてて問題ないのですが、 加速が効かないので、車の流れに乗れず、 ヒヤリとすることがあります。どなたか良いお知恵は拝借できませんでしょうか?宜しくお願いします。 DATE: 12月 5日(火)22時03分24秒 TITLE: 301のトラブル NAME: 八木 MAIL: さたけさんトルコン車ですがSVを引くと一時的に出力が上がるとの事ですので、あきらかに高負荷時、ガスが薄い (ガスの供給不足)のが原因と思われます。原因は、キャブのメインジェットの穴詰まりか、高負荷時、キャブへの ガソリン供給不足と思われます。メインジェットの穴が詰まっている場合は清掃を、ガソリンの供給不足の場合は 燃料供給系統の点検(例えば、燃料コック内にある穴のゴミ詰まり、コルク穴の位置ずれ、燃料フィルターの ゴミ詰まりなど)をされてはどうですか? マニュアル車の充電系のトラブル(チャージランプが高速で点灯する)ですが、レギュレータ側の原因かダイナモ側の 原因か切り分けて下さい。方法は当HPのスターターダイナモの故障と調整方法の中の「B.無負荷電圧が異常に高い場合」に 該当すると思われます。テスター等をお持ちでなければ、少々面倒ですがトルコン車とレギュレーターを取り替えてみて 症状がどう変わるか確認するのも一つの方法です。長期間乗り込んでおられるなら、ブラシの点検等を含め充電系全体の 点検をおすすめします。尚、ポイント・ブラシセットは松井様より4000円で入手できます。 DATE: 12月 6日(水)20時12分44秒 TITLE: 301のトラブルについて NAME: nakagawa MAIL: さたけさんの投稿に私も乗じさせてください。実は私も冬になるとさたけさんのトルコン車同様の症状で悩んでおります。 寒くなったからかなあとだましだまし乗ってはいたのですが、最近あまりにひどくて困っております。みなさんの過去の 投稿などを参考に、八木さんのご助言とおりの点検を行ってみてはいるのですが、どうも芳しくありません。 もしその他の原因として考えられるものがあるようでしたら是非ともお知恵を拝借したいと思うのですが、、、、 DATE: 12月 7日(木)01時52分49秒 TITLE: 301のトラブルについて NAME: Usagi21 MAIL: アイドリング及び高負荷時にエンジン不調の症状が現れるのを単純に「キャブレター・セッティング」だけの問題とすると、 「エアースクリュー」「メインジェット」の調整が必要です。冬場の始動、繋ぎを良くするためには「エアースクリュー」 全閉の状態から1/2回転戻す(開く)のが基準になります。(夏場は1と1/4) また高負荷時(スロットル全開)に息継ぎして しまい「SV」を引くと症状が改善するのは明らかに燃料過薄ですので、ジェットニードルのクリップの位置を現状より下方に (混合気濃)にセットしてください。(溝が5段階ありますので、現状より1段づつずらして様子を見てください。) 参考までにキャブレター以外でもアイドル(低速)不調は点火時期が手前にズレている場合も起こりますし、シリンダ, ピストンリングの磨耗による吸圧低下、マフラー詰りor抜け過ぎで適正な脈動効果が得られないときでも高回転時の 出力低下になります。単純にプラグの熱価が低すぎる事や、冷却不備によるオーバーヒートでの出力低下もあります。 DATE: 12月 7日(木)19時17分55秒 TITLE: Re:301のトラブルについて NAME: nakagawa MAIL: なるほど。いろいろとあるんですなあ。とても参考になります。Usagi21さん、八木さんのご助言を元に早速いろいろな 方面から点検してみます。冬は寒くてよく動かないものだと半分決めてかかってしまっておりましたが、みなさんの様子を 掲示板で見ておりますと元気に走らせている様ですもんね。寒くになると急に調子が悪くなるということは、燃焼に必要な 混合気の濃度が濃くなる分燃料の吸い込みにシビアになるだけでなく、各所のパッキングが悪くなったりすることも 考えられるということでしょうかね。 DATE: 12月12日(火)20時08分54秒 TITLE: ご助言ありがとうございます NAME: さたけたろう MAIL: Usagi21さん八木さんご助言ありがとうございます。ようやく本日、会社に「家族の看病のため遅刻します」と伝言して、 午前中をかけて不調の301たちを診察治療いたしました。本人はラビットは家族と考えているので、嘘をついている つもりはありません。まず、トルコン車のキャブを分解し、各ジェットへスポイトを使ってガソリン洗浄, ジェットニードルを一段低くしました。アエスクリューは1回戻しにとどめてみました。結果として、若干の改善が見られ ました。加速は比較的スムースで、息切れしません。速度を上げていき60km超になるとやはりまだ息切れして、 ズッコン、ズッコン音がします。まあ、これは「制限速度を守れ」との神のお告げと我慢することにしました。 が、さらに問題が発覚、50km超あたりで、スピードメーターがとんでもない値を示すようになりました。 60km位の一定した速度で走行しているのに、メーターだけがどんどん右へ回りこみ、100km/h位まで行ってしまうでは ありませんか!まったく楽しませてくれるトルコン車です。一方、マニュアル車はまだ診察中で、診断できていません。 診察道具として電圧測定用のテスターを購入しました。「無付加電圧」を測定しようとしましたが、このHPでご案内 いただいているように、レギュレターの51番端子をはずし、51番端子とアースとの電圧を測定しようとしましたが、 端子をはずしたらエンジンそのものがかからなくなってしまいました。この測定は51番端子をはずしてからとあるのに、 困ったことになったと頭を抱えてしまいました。端子につないだままですと電圧は11V程度、端子をつなげたままエンジンを 回してもやはり電圧は11-13V程度でした。それから、電流が足りないのかと思い、61端子に繋がっているコード(1本しかない)を 62番につなげ換えようとしましたが、なぜか61を固定していたネジが62にははまりません。結局、あきらめて今日のところは これでおしまいにしましたが、これは電圧調整用のスクリューを回すべきなのでしょうか?八木さんのおっしゃるように トルコン車のレギュレターと交換しようともしましたが、ネジが堅くてとても取り外しができませんでした。nakagawaさんは その後如何ですか?このHPは本当に助かります。もし、このHPが20年前にもあったなら、どれほど多くのラビットたちが スクラップにならずに生き長らえたことでしょうか?いまは、このHPのおかげで色々と広く情報も入り、HPの主催者ならびに ご投稿者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。 さたけさん、無負荷電圧の測定方法の件でレギュの51番端子には2本の青色の線が接続されているハズですが、この2本の 線を51番端子から取り外したあと、2本の線同士を接続しないと、イグニッション系やライト・ウィンカーなどの 保安機器系に電圧が供給されないので、一切動作しません。(回路図を見れば、すぐ分かるのですが、この線は1本が ヒューズホルダーから、他の1本はメインスイッチに接続されています) 2本の線は5mm径の短いネジとナットを 利用して接続した後、ショートしないようにテーピングを行って下さい。これでエンジンが、かかりますので51番端子と 車体アース間で無負荷電圧を測定します。エンジン回転をアイドリングから少し上げるとカットイン状態になり51番端子 に電圧が生じますので、2000回転及び5000回転での電圧を測定して15V〜16Vの範囲であればOKです。 無負荷電圧測定時、バッテリーは充電されませんので長時間、測定されるとバッテリー上がりを起こします。 長時間、測定される場合は充電器を使用して浮動充電状態で実施して下さい。また、後輪を浮かせた状態でタイヤが 高回転しますので、膜フの無いように気を付けて点検願います。 レギュはインパクトドライバー(ショックドライバー)を使用しないとネジが固着して、なかなか外れないでしょう。 いずれにしても、トラブル原因はレギュ又はダイナモのどちらかですので気長に切り分けて修理して下さい。 はーい。良く判りました。51番のコードは2本をつながないといけないのですね。つなげば、テストができたわけですね。 実は、今朝も午前中会社をズル休みして、301と戯れていたので、明日はさすがにレギュの無負荷電圧測定はできそうに ありませんので、今度の週末に楽しみたいと思っています。テスターは先週韓国へ出張した際に、300mVから300Vまで 測定できるデジタル式を1800円ほどで買ってきましたので、使うのが楽しみです。なお、今朝は61番のものを強引に62番 につなぎ変えをしました。つなぎ変えますと、なるほどホーンも元気に鳴るし、ウインカーも早くなった気がします。 いろいろとありがとうございます。 DATE: 12月14日(木)00時33分20秒 TITLE: 年末急がし NAME: nakagawa MAIL: さたけさん。ずる休み楽しそうですね。かくいう私の301ですが、年末恒例の研究発表でほとんど触ることすら出来ていません。 近頃の大学生は好きなだけ遊んでも、後にまわしたツケは払うという無難な道を好むようです。休んでもええけどあとは 知らんでぇっていわれても、後々もお願いしますと言わざるを得ないのか?さて、とりあえず、ラインの総点検、 シリンダ系のカーボン落とし等をしましたが、結局の所、燃料コックの部分の慢性的な目詰まりである気がしてきています。 以前八木さんも301はそもそも燃料落ちが悪いと申しておられましたが、メインのラインが5-6mmは良いのですが、 コック部分のライン3mmは管の圧損を考えると細い気がしてなりません。特に冬場の液の粘度が上がった状態ではかなり シビアになるのではないでしょうか。現に燃料満タン時には水圧が上がるためか、調子がとてもいいです。 そんなこんなで、今度コックからメインのラインを太いものに交換してみようかと考えているのですが、結果が出たら ご報告させてください。もっともタンクの清掃が先決なのかもしれませんが。幸い実験室にガスの配管用パーツがごろごろ していますので、気軽に試してみれます。 >さたけさんメーターが振り切れるのは僕が2年前初めてラビットにのりはじめてあったトラブルです。同乗者に ”今120kmで走ってんで”と自慢したものです。オイルをさしたら直ってしまいましたが。 DATE: 12月15日(金)19時38分41秒 TITLE: メーターは復調 NAME: さたけたろう MAIL: nakagawaさんどうもありがとうございました。メーターについては、ケーブルの繋がる部分に556を塗りこむことで、 安定しました。たぶん、もう2度とこのメーターは120km/hを指すことはないでしょう、、、。相変わらず、トルコン車は 60km/h超で喘息気味ですが、マニュアル車は、レギュレターの62番につないだことで、非チャージランプは薄らぼんやり 灯りますが、バッテリーへのチャージはし始めたようで、セル一発状態に戻りました。ヘッドランプも明るくて喜んでいます。 明日こそ無負荷電圧テストをしたいと思います。皆さんありがとうございました。これからもご指導宜しくお願いいたします。 DATE: 12月17日(日)15時14分58秒 TITLE: 無負荷電圧を測定すると NAME: 八木 MAIL: さたけさん:今朝、先日の方法で301の無負荷電圧を測定しましたが、約2000〜3000回転で 15.5V〜15.7Vでした。私の301はトルコン車のため後輪を持ち上げるのが面倒で、これ以上の回転は測定しません でしたが、さたけさんはマニュアル車でしたね。 ところでレギュの61番端子を62番に変更することにより、 電圧調整リレーの動作が変化して充電電流が3割増加します。さたけさんの場合、バッテリー負荷状態で11〜13V程度の 電圧は明らかに電圧が低過ぎて、中・高回転では、ほとんど充電出来ていないのではないでしょうか?。 故障の原因として、 ダイナモ側ではブラシの磨耗、ブラシ・スプリングの折損又は外れ、コンミュテータ部分の汚れ等です。 ブラシには使用限界のラインが有りますので、このラインまで磨耗していれば要交換です。コンミュテータ部は、 油やブラシの削れたカーボンで真っ黒に汚れていると思いますので綺麗に清掃します。また縦ミゾ部にはカーボンが詰まって いますので、この部分のカーボンを除去します。 レギュ側トラブルで多いのは、リレー接点の汚れや焼損による接触不良です。 軽度の汚れならハガキの切れ端を接点に挟んで清掃を行うと回復する場合が有ります。 どうも症状からすると断定は 出来ませんが、ダイナモ側に原因が有りそうな気がします。 DATE: 12月18日(月)19時30分28秒 TITLE: お手数をおかけします NAME: さたけたろう MAIL: 八木さん本当にありがとうございます。18年も301に乗っていながら、何にも知らなかったことに愕然としております。 今やこのHPは私の301の救世主です。さて、週末にテスターでレギュの各端子の電圧を測ってみました。51番端子ははずし、 接続していた2本のコードをネジで止め、エンジンを回し、51番とアースとの電圧を計ってみますと7-8Vでしかありません。 むしろエンジン停止中の方が12Vほどと高かったです。次にF端子をはずして、51番及び61番端子とアースとの電圧は、 エンジンを回しますとなんと22-24Vもあるではないですか!ついでに、ブラシも覗いてみましたが、下のほうについている ブラシ2つの内ひとつのバネがブラシの収まるケースの中いっぱいまで入りこんでいるではないですか?たぶんこれをブラシの 磨耗というのだろうと見当をつけてみたのですが、今度はこのブラシのはずし方が判りません。ポイント調整をするときの 覗き穴では小さすぎて何処をどういじくったら良いのか、、、。いっそのこと、ファンもろともこのカバーをはずしたいの ですが、中心のネジを回すとファンも回って上手く外れません。それにファンを押さえたくらいじゃ堅くてとても手におえ ません。ここに参加されていらっしゃる皆様は、楽々と分解され組みたてられているようですが、キット何かコツがあるので しょう。私はネジ山をなめてしまったり、失敗ばっかりです。そうそう、なぜか判りませんが、トルコン車の喘息が治って しまいました。特に何もしなかったのですが、エンジン快調、60km/hでも70km/h超でも安定しています。(やはりなにかゴミ でも詰まっていたのでしょうか、、、)数々のご助言本当にありがとうございました。 DATE: 12月19日(火)22時30分43秒 TITLE: ファンの取り外し NAME: 八木 MAIL: さたけさん:無負荷電圧は正常なら15V〜16Vの範囲ですから7V〜8Vでは低過ぎますね。それと、エンジン停止時には、 51番端子に電圧が生じないハズなのですが?。また、「F端子を外し51番又は61番端子の電圧は、エンジンを回すと 22〜23V」と有りますが、これは外したF端子の黄色い線を車体アースに落として測定された電圧と思います。 (F端子の黄色い線を外したままで、車体アースに落とさない場合は、エンジンを回しても0Vとなります。)22〜23Vで 電圧が正常か否かは私自身測定してないのでハッキリした事が言えませんが、カットインから高回転まで発電していれば ダイナモ側は、ます正常と思います。しかし電圧が変動したり不安定であればブラシ等の磨耗やコンミュテータの汚れ等による 接触不良の原因も考えられると思います。あとレギュレータ内にある電圧調整リレーの低速側接点の接触不良も考えられます。 ブラシの交換は、やはりファンを取り外した方が作業がしやすいです。ファンのセンターボルトの取り外しは、長さ20cm、 幅2cm、厚さ2mm位の鉄板の両端に5mm位の穴を空けたものを作成し、片方はファン! カバーを外したあとのクランクケース側のネジ穴を、もう片方はファン中央の点検カバーを外すとファンに4箇所にネジ穴が 有りますので、その1箇所を使用してネジで連結します。この状態でセンターボルトをボックスレンチで回せば、 ある程度ファンが回ったあと固定されますので力を加えれば緩むと思います。ファン自体の取り外しは2ツ爪のギアプーラーを 使用しても取り外せますが、専用のプーラー(ボルト)を使用した方が良いです。 DATE: 12月23日(土)19時47分55秒 TITLE: 結局入院させました NAME: さたけたろう MAIL: 八木さんいろいろとご助言ありがとうございました。私の301のトルコンとマニユアルの2匹は本当に兄弟のようで、 おとといからマニュアルに続いてトルコン車もチャージのランプが消えなくなってしまいました。 こちらは最初から赤々とランプが点きっぱなし、あれこれやってみましたが、結局はレギユレターの交換と相成り、 さらに交換してチャージのランプも消えるようになったら、今度は喘息のようにエンジンからズッコン・ズッコンと嫌な音が する現象がぶり返してきました。どうもエンジンのヘッドにあるガスケットが駄目になっているらしく、オイルの染み出しが 確認されました。結局、もうどうにも私の手には負えなくなり杉並区の伊藤自動車さんに緊急入院となってしまいました。 kusachoさんも、チャージランプが消えなくなってしまったそうですが、kusachoさんは是非とも直してください。 DATE: 12月29日(金)14時53分59秒 TITLE: ブラシ交換をしてもらいました NAME: さたけたろう MAIL: 皆様にさんざんご助言をいただきました301Bマニュアル車のチャージランプですが、ブラシの磨耗は深刻な状態にあり、 結局ブラシを交換する羽目となったのですが、私の力ではファンを外すこともできず、ブラシの交換も結局伊藤自動車さんに お願いすることとなり、ブラシのついでにポイントとコンデンサーなども交換してもらいました。まだ、夜間の走行をして いないので、従来問題であった走行時に「薄らボンヤリ」赤ランプが点灯する問題は解決したのかわかりませんが、 ひとつ新たな問題が発生していることを確認しました。甲州街道を80km/h程だしたところで、チャージランプがはっきりと 点灯するではありませんか、速度を少し落とすと消えるのですが、これはひょっとしてスピードの警告灯なのでしょうか? ほんとに楽しませてくれます。ラビット大好き! DATE: 2月11日(日)18時27分24秒 TITLE: レギュレター交換しました NAME: さたけたろう MAIL: 私の301Bマニュアル車のチャージランプが走行中でも点灯する状態がふたたび発生し、今度はさらにしばしばヒューズが 飛ぶといった事態に到りました。レギュレターのフタを開けて中を確認したところ、なんと高速・低速切替えスイッチの ポイントの低速側が磨耗してしまっていました。いや、磨耗どころか、えぐれている始末。エンジンを回転させてスイッチの 状態を見ようとしたら、スイッチから火花が出ている始末。結局、独力での修理を断念し、伊藤自動車へ行って、 レギュターを交換してもらいました。